*《&ruby(しゅらにんりゅう){修羅忍竜}; ダラニコンゴウ》 [#top]
*《&ruby(しゅらにんりゅう){修羅忍竜}; ダラニコンゴウ/Shura Stealth Dragon, Daranicongo》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])|
|[[ぬばたま]] - [[アビスドラゴン]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(R)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのヴァンガードが【双闘】しているなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000し、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(R)};】:[&color(black){【ソウルブラスト】};(1)] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のバインドゾーンから2枚まで選び、ドロップゾーンに置く。』};を得る。|

 [[月刊ブシロード2014年9月号>PRカード]]で収録された[[グレード]]2の[[ぬばたま]]。

 [[自動能力]]によって[[パワー]]と[[相手]]の[[バインドゾーン]]から[[カード]]を[[ドロップ]]する[[能力]]を得る。
 [[自動能力]]によって[[パワー]]と[[相手]]の[[バインドゾーン]]から[[カード]]を[[ドロップゾーン]]送りにする[[能力]]を得る。

 [[ヴァンガード]]が[[双闘]]していることを[[要件]]とするため[[能力]]の使用は中盤からとなるが、[[《忍獣 クロコ》]]と同様のことが行えるため強力な[[ガード]]強要を行える。

 [[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]を主軸としているなら安定して単独[[パワー]]11000に達することができるのも[[【ぬばたま】]]としては有用な点である。
 [[《修羅忍竜 ホカゲコンゴウ》]]や[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]を主軸としているなら安定して単独[[パワー]]11000に達することができるのも[[リアガード]]を多く用意しづらい[[【ぬばたま】]]としては有用な点である。
 対[[ヴァンガード]]限定だが、同時に得る[[能力]]の[[誘発条件]]の関係上それほど気にする必要はない。

 [[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]の[[起動能力]]は[[手札]]の[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]かこの[[カード]]を[[コスト]]で必要とするので、相性自体は抜群だが[[コール]]するのが躊躇われる場合もある。
 [[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]の[[起動能力]]は[[手札]]の[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]かこの[[カード]]を[[コスト]]で必要とするので、状況によっては[[コール]]するのが躊躇われる場合もある。

**関連カード [#card]
-「[[修羅忍竜]]」

-[[《修羅忍竜 ホカゲコンゴウ》]]
-[[《修羅忍竜 マントラコンゴウ》]]

-[[《忍獣 クロコ》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''帝国の諜報部隊“ぬばたま”の忍。忍軍随一の術使いと名高い一族「金剛」の出身。言霊の一種、「呪言」という言葉を使い、特殊な羅列の呪文を詠唱し続ける事で、狙った対象を意のままに操る。対象の精神力次第では自害させる事も可能な邪法であり、継承者は非常に少ないという。'''

-「陀羅尼 (धारणी [dhaaraNii] dhāraṇī) 」とは、仏教で用いられる呪文の一種で、比較的長いものを指す。基本的にサンスクリット語を漢字で音写したものを音読する。

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[PRカード]]|月刊ブシロード2014年9月号|MB/019 イラスト/[[Hirokorin]]|'''さて、走馬灯の時間も終わりのようだ。'''|
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&tag(《修羅忍竜 ダラニコンゴウ》,ノーマルユニット,グレード2,ぬばたま,アビスドラゴン,「修羅忍竜」);