#author("2026-02-15T21:17:24+09:00","","")
#author("2026-02-15T21:18:59+09:00","","")
*&ruby(まじゅうごうせい){魔獣合成};[#top]
 指定の[[ユニット]]を1つのユニット扱いにする[[特定行動]]、その[[カード]]の束とする[[ルール処理]]の総称。

 一連のユニットが1つのユニットであるかのように重ねられたカードの束は''魔獣合成ユニット''と呼ばれる。
 魔獣合成する指示がある場合、その指示が行われる[[効果]]において一連のユニットの中の〈魔獣合成体〉である[[トークンカード]]の下に、指定された一連のユニットの中のその[[ユニット]]以外の全てのユニットを任意の順で重ねることができる。

 魔獣合成ユニットの情報を参照する場合、その束の一番上のカード以外のカードの能力が「''魔獣合成された''」ことを条件とする[[自動能力]]であるか、特にその状況で有効であることが明記されていない限りは無効となる。

 魔獣合成ユニットを移動したり状態を変化させたりする指示がある場合、それがその魔獣合成ユニットを構成する束の特定のカードを指定するものでない限りは、その束のカードを重ねたまま移動したり状態を変化させたりすることができる。
 これにより魔獣合成ユニットが[[サークル]]以外の領域に移動する場合、それらは魔獣合成ユニットではなくなり、単にその移動先での複数のカードとなる。
 なお、魔獣合成ユニットがなんらかの[[効果]]によりサークル以外の領域に移動し、その移動先でその効果がそのユニットだったカードを参照する場合、その効果はその魔獣合成ユニットが移動する前の領域で一番上だったカードのみを参照し、カードの束のカードの枚数が1枚のみになった場合は、魔獣合成ユニットではなくなる。
 カードの効果によっていずれかの領域に移動し、それがユニットではない形でなんらかのカードに関連付けられる場合、そのユニットの中のすべてのカードが関連付けられて置かれる。
 魔獣合成[[ユニット]]が呪縛される場合、その一番上の[[トークンカード]]を消去し、魔獣合成ユニットを形成するそれ以外のカードを[[オーナー]]の[[ドロップゾーン]]に置く。
 魔獣合成ユニットが[[呪縛]]される場合、その一番上の[[トークンカード]]を消去し、魔獣合成ユニットを形成するそれ以外のカードを[[オーナー]]の[[ドロップゾーン]]に置く。

 「''あなたが魔獣合成した''」は「''あなたが魔獣合成を行った''」ことを意味し、「''このユニットが魔獣合成した''」は、魔獣合成した一連のユニットがその魔獣合成のカードの束の一番上だったことを意味する。
 また、「''このユニットが魔獣合成されている''」はこのユニットが魔獣合成ユニットのカードの束の一番上となり、「''このユニットが魔獣合成された''」は、この一連のユニットを魔獣合成した結果として、カードの束の一番上以外にあったことになる。
 何らかの理由で魔獣合成の処理が実際に行われなかった場合、その魔獣合成は行ったことにはならない。

**関連カード[#card]
―指定のユニットを魔獣合成する
-[[《禁忌の窮明者 ゾルガ “幻影”》]]

―このユニットが魔獣合成した時
-[[魔獣合成体 ユーバーメンシュ・トークン]]

―あなたが魔獣合成した時
-[[《リグレインリサーチャー 骨肉剥し》]]

―このユニットが魔獣合成された時
-[[《創成魔獣 頭蓋絞り》]]
-[[《創成魔獣 影食みの走狗》]]
-[[《創成魔獣 咬傷刻み》]]

―魔獣合成されているカードに関連する効果を含む能力
-[[《創成魔獣 頭蓋絞り》]]
-[[《創成魔獣 咬傷刻み》]]
**関連リンク [#link] 
-[[用語集]]