#author("2023-11-04T12:36:23+09:00","","") #author("2023-11-04T12:36:35+09:00","","") *クレスト「オルターエゴ・メサイア」 [#top] [[《アスリープ・メサイア》(Dシリーズ)]]の[[能力]]によって以下のテキストを持って作成される[[クレスト]] |&color(red){【永】};:あなたは【超越】でき、「メサイア」を含まないグレード3以上にライドできない。&br;&color(red){【永】};:あなたの「メサイア」を含むグレード3の元々のパワーは13000になる。&size(11){(ハーツカードも含む)};&br;&color(red){【永】};:あなたのターン中、「メサイア」を含むグレード3以上のあなたのヴァンガードがいるなら、あなたの表のGゾーン1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。&br;&color(green){【自】};:あなたのターン終了時、相手の呪縛カードすべてを解呪し、そのユニットをバインドする。| 「[[メサイア]]」専用の[[クレスト]]。 [[超越]]の許可、一部のカードのみへのライド不可、[[グレード]]3のパワーの上書き、表のGゾーンの枚数に応じたパワー上昇と、[[[クレスト「クロノジェット・ドラゴン」]]と酷似しており、使用感はあちらとほぼ同じ。 [[超越]]の許可、一部のカードのみへのライド不可、[[グレード]]3のパワーの上書き、表のGゾーンの枚数に応じたパワー上昇と、[[クレスト「クロノジェット・ドラゴン」]]と酷似しており、使用感はあちらとほぼ同じ。 自分のターン終了時に発動する[[自動能力]]は、相手の[[リアガード]]を[[解呪]]しつつバインドするので、実質[[リアガード]]を除去するようなものである。 相手の[[リアガード]]を[[呪縛]]する必要があるが、同デッキに収録されているカードの中では、[[《オルターエゴ・メサイア》(Dシリーズ)]]しか存在せず、1ターンごとに1枚しか[[呪縛]]できないのが痛い所。 しかし、[[リアガード]]の除去が乏しい「[[メサイア]]」には欲しかったものであることには違いないだろう。 **関連カード[#card] -[[《アスリープ・メサイア》(Dシリーズ)]] -「[[メサイア]]」 -[[《カルツァー・クライン》]] -[[《デスティニー・ディーラー》(Dシリーズ)]] **関連リンク [#link] -[[マーカー]] -[[クレスト]] -[[《オルターエゴ・メサイア》(クレスト)]]