#author("2018-06-29T12:22:27+09:00","","")
#author("2019-03-14T23:31:26+09:00","","")
*《&ruby(めいどうまつい){鳴動魔槌};の&ruby(じゅごんきし){呪禁騎士};/Resonance Hammer Wielding Exorcist Knight》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[なるかみ]] - [[ヒューマン]] パワー4000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(R)】:[【ソウルブラスト】(1)] このユニットがカード名に「ダンガリー」を含むユニットを【ブースト】した時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、【ブースト】されたユニットのパワー+6000。|

 [[黒輪縛鎖]]で収録された[[グレード]]1の[[なるかみ]]。

 「[[ダンガリー]]」の[[カード]]はいずれも[[元々のパワー]]11000を持つため、安定した[[パワー]][[ライン]]を形成できる。

 [[《封魔神竜 ダンガリー》]]は通常だと[[リアガードサークル]]で[[永続能力]]で[[パワー]]-2000の低下が発生してしまうが、[[《呪禁道士 ダンダン》]]がいれば問題なく[[パワー]]21000[[ライン]]を作れる。
 ただし、[[《呪禁道士 ダンダン》]]は運用上[[フィールド]]に留まるので[[ソウル]]が増えにくい点には注意を要する。

 [[退却]]が[[誘発]]しやすい[[【ダンガリー】]]ならば[[元々のパワー]]が及第点の[[《ドラゴンダンサー アガタ》]]の方が邪魔になりにくいので、採用する際はあちらと比較して決めると良いだろう。

**関連カード [#card]
-「[[ダンガリー]]」

-[[《ライオンメイン・スタリオン》]]
-[[《アポカリプス・バット》]]
-[[《雄弁の撃退者 グロン》]]
-[[《ドラゴンナイト アクラム》]]
-[[《封竜 シャンブレー》]]
-[[《約束の火 エルモ》]]
-[[《ブレードアーム・レプラカーン》]]
-[[《デック・スイーパー》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
-Q527 (2013-07-05)
Q. 「○○時」に発動する能力は、コストを2回払って2回発動させることができますか?
A. いいえ、できません。【自】は、『○○時』のタイミングにつき1回だけ発動します。コストも1回しか払えません。
-Q547 (2013-07-05)
Q. リアガードのこのユニットの『【ソウルブラスト】』は、ヴァンガードの下にあるソウルから払うのですか?
A. はい。リアガードにソウルが置かれることはありませんので、リアガードの能力であっても、ヴァンガードの下のカードをドロップゾーンに置きます。
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[黒輪縛鎖]]|BT12/028 [[R]] イラスト/[[村上ヒサシ]]|'''かの一族は、封印すら己の力とする。'''|
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&tag(《鳴動魔槌の呪禁騎士》,ノーマルユニット,グレード1,なるかみ,ヒューマン);