#author("2022-06-24T05:49:31+09:00","","") #author("2023-08-14T18:34:35+09:00","","") *《&ruby(じゃこうていおう){邪甲帝王}; ウラギラファ “&ruby(リバース){Я};”》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[プロテクト]])| |[[メガコロニー]] - [[インセクト]] パワー12000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:このユニットがヴァンガードにアタックした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、相手は自分の手札から1枚以上、望む枚数で(R)に【レスト】でコールする。このコールでは&color(green){【自】};能力は発動しない。相手がコールした枚数が、あなたのソウルに「ギラファ」を含むグレード3の枚数より少ないなら、【コスト】[リアガード1枚呪縛する]ことで、このユニットを【スタンド】させる。&br;&color(green){【自】};【(V)】:あなたのターン中、相手のリアガードが登場した時、【コスト】[リアガードを1枚呪縛する]ことで、そのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+15000。| |&color(green){【自】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:このユニットがヴァンガードにアタックした時、【コスト】[%%%【カウンターブラスト】(1)%%%]することで、相手は自分の手札から1枚以上、望む枚数選び、(R)に【レスト】でコールする。このコールでは相手のカードの&color(green){【自】};能力は発動しない。相手がコールした枚数が、あなたのソウルの「ギラファ」を含むグレード3の枚数より少ないなら、【コスト】[%%%リアガードを1枚呪縛する%%%]ことで、このユニットを【スタンド】させる。&br;&color(green){【自】};【(V)】:あなたのターン中、相手のリアガードが登場した時、【コスト】[%%%リアガードを1枚呪縛する%%%]ことで、そのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+15000。| [[Vクランコレクション Vol.5]]で収録される[[グレード]]3の[[メガコロニー]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 1つ目の[[自動能力]]は、「[[Я]]」前の[[《邪甲将軍 ギラファ》(プロテクト)]]と同様、相手に[[リアガード]]のコールを強制することができる。 [[自動能力]]を発動させない点も同様だが、コストに[[リアガード]]を必要としなくなっている半面、コール枚数が2枚ではなくなり、[[スタンドフェイズ]]でのスタンドも可能になっているなど、異なる部分が多い。 もっとも、最低1枚はコールすることには変わらず、2枚以上のコールも可能となっている。 この時、コールする枚数がソウルにある[[グレード]]3の「[[ギラファ]]」の枚数より少ないと、追加効果が発生する。 要件を満たすと[[リアガード]]1枚を[[呪縛]]することで自身をスタンドさせることができ、ドライブを減らさないのでツインドライブを二度続けて行うことが可能。 要件を満たすと[[リアガード]]1枚を[[呪縛]]することで自身をスタンドさせることができ、ドライブを減らさないのでドライブ2のアタックを二度続けて行うことが可能。 相手による所が大きいが、相手はこの効果を警戒して、必然的にコール枚数を増やすことになるだろう。 [[グレード]]3の「[[ギラファ]]」の枚数が増えればスタンドできる確率も上がるため、当然ながら相手はコールする枚数を増やさないとスタンドを阻止できなくなる。 懸念すべきなのがこのユニット自身、ソウルを増やす能力を持たないことである。他のカードによってソウルを増やすしかない。 懸念すべきなのがこのカード自身、ソウルを増やす能力を持たないことである。他のカードによってソウルを増やすしかない。 一番の方法はやはり、[[《邪甲将軍 ギラファ》(プロテクト)]]で[[グレード]]3の「[[ギラファ]]」をソウルインさせることか。 そこからライドすれば、ソウルに[[グレード]]3の「[[ギラファ]]」が2枚揃えられるので狙う価値はあるだろう。 2つ目の[[自動能力]]は、一見相手依存ではあるが、このユニットが持つ1つ目の[[自動能力]]によって確実に発動することができる。 2つ目の[[自動能力]]は、一見相手依存ではあるが、このカードが持つ1つ目の[[自動能力]]によって確実に発動することができる。 パンプアップさせるには、[[リアガード]]を[[呪縛]]することが条件なので、後列にある[[リアガード]]を[[呪縛]]して、前列のユニットを強化させるといいだろう。 クセは強いが、相手の手札を減らす所は[[《邪甲将軍 ギラファ》(プロテクト)]]と変わらない。 ただ、能力を生かすには、ソウルを増やせる[[《邪甲将軍 ギラファ》(プロテクト)]]から繋ぐようにするのが堅実的な方法と言える。 **関連カード [#card] -「[[ギラファ]]」 -「[[Я]]」 -[[《邪甲将軍 ギラファ》(プロテクト)]] -[[《エリート怪人 ギラファ》(Vシリーズ)]] -[[《蛹怪人 ギラファ》(Vシリーズ)]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_vs]]|[[Vクランコレクション Vol.5]]|D-VS05/078 [[RRR]] 2022 イラスト/[[ダイエクスト]](DAI-XT)|'''裏切りこそ悪の華!我が覇道、ここに窮まれり!'''| |~|~|D-VS05/SP12 [[SP]] 2022 イラスト/[[ダイエクスト]](DAI-XT)|'''(※なし)'''| ---- &tag(《邪甲帝王 ウラギラファ “Я”》,ノーマルユニット,グレード3,プロテクト,メガコロニー,インセクト,「ギラファ」,「Я」);