#author("2022-09-23T12:58:31+09:00","","") #author("2024-05-04T14:51:52+09:00","","") *《&ruby(きし){軋};む&ruby(せかい){世界};のレディヒーラー》 [#top] |BGCOLOR(#FFFFE0):|c |[[トリガーユニット]] &color(green){【治】};&color(red){+10000};([[ヒールトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[ブラントゲート]] - [[サイバロイド]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1| |&color(green){【自】};:このユニットが(G)に置かれた時、アタックしている相手のユニットが、このターン2回以上アタックしているなら、そのバトル中、このユニットのシールド+15000。&size(11){(このバトルを含めて2回以上アタックしているなら有効)};| [[群雄凱旋]]で収録される[[グレード]]0の[[ブラントゲート]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 [[《忍妖 アマヴィエラ》]]の[[ブラントゲート]]版。 **関連カード [#card] -[[《忍妖 アマヴィエラ》]] -[[《廉潔の聖光 ユーファ》]] -[[《インヴィガレイト・セージ》]] -[[《ジプソフィラの妖精 アシェル》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' ''異世界現象研究所'' “希望”が辛くも勝利を収めた《世界の選択》以降の天輪聖紀、ブラントゲートが関係するニュースとして、 ストイケイアとの共同研究が進められてきた「異世界現象研究所」にケテルサンクチュアリが参入。 惑星クレイの歴史においても珍しい、3カ国共同事業が始まったことがあげられる。 異世界現象研究所はもともとブラントゲートが遊星ブラントの地表に残されていた「メサイアの碑文」と &ruby(カーディナル){柩};の解析、異世界・異星系・多次元について研究するために造られた「研究所」であり、 そこにストイケイア(グレートネイチャー総合大学)が参加して魔法科学ネットワークと&ruby(デジタルターミナル){電子端末}; &ruby(マジックターミナル){水晶玉};、&ruby(テレパシー){念話};の共通規格が生み出された。 近年、ここにパラドクスコロニーと同じく、国際救護活動にあたっていたエンジェルフェザーが仲介する形で ケテルサンクチュアリ(正確に言えばケテルサンクチュアリの巨大企業オラクルシンクタンク)が参加。 予知・予言を得意とする同国が、異界の敵や“虚無”への対抗手段を模索するための力となると期待されている。 **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#d_bt]]|[[群雄凱旋]]|D-BT05/027 [[RR]] 2022 イラスト/[[たまき瞳]]|'''壊れた世界が零した涙――これで君を救ってあげる。'''| |~|~|D-BT05/SP21 [[SP]] 2022 イラスト/[[たまき瞳]]|'''(※なし)'''| |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_ss]]|[[フェスティバルブースター2024]]|DZ-SS01/Re20 [[Re]] 2024 イラスト/[[たまき瞳]]|'''壊れた世界が零した涙――これで君を救ってあげる。'''| ---- &tag(《軋む世界のレディヒーラー》,トリガーユニット,グレード0,ヒールトリガー,ブラントゲート,サイバロイド);