*《&ruby(ちょうでんじせいめいたい){超電磁生命体}; ストーム/Super Electromagnetic Lifeform, Storm》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[エイリアン]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)/(R)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいれば、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。| [[黄金の機兵]]で収録された[[グレード]]2の[[ノヴァグラップラー]]。 [[パワー]]9000、[[ダメージゾーン]]の[[カード]]1枚を表にする[[能力]]、と[[《ハングリー・ダンプティ》]]と似たような性質を持つ。 [[《ハングリー・ダンプティ》]]は[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時のみの使い切りであるのに対し、こちらは複数回[[能力]]が[[誘発]]できる可能性がある。 しかし、[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時のみというのが難点。1枚で複数回[[誘発]]する機会は現実的にはほとんどなく、特に[[ダメージゾーン]]に裏の[[カード]]が増え、[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]して欲しい後半になると、まず通らないだろう。 [[《ハングリー・ダンプティ》]]も含めて、[[ノヴァグラップラー]]は[[ダメージゾーン]]の[[カード]]を表にする手段が充実している。 あえて[[誘発条件]]の厳しいこの[[カード]]に頼る必要性があまりない、というのが正直なところか。 -アニメでは第25話にて、[[黄金の機兵]]を使用した[[戸倉ミサキ]]によって[[ライド]]及び[[コール]]された。[[ヴァンガードサークル]]に置かれたものでは描写がなかったが、[[リアガードサークル]]に置かれたものは[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]して[[能力]]を使うことに成功した。 **関連カード [#card] -[[《カースド・ランサー》]] -[[《災厄の魔道士 トリップ》]] -[[《ベリコウスティドラゴン》]] -[[《ランチャーマンモス》]] -[[《忍獣 ホワイトメイン》]] -[[《魔竜戦鬼 カルラ》]] -[[《三ツ星シェフ ピエトロ》]] -[[《涙滴の水将 カルロス》]] -[[《白薔薇の銃士 アルベルト》]] **ユニット設定 [#profile] '''風と雷を自在に操るエイリアン・ファイター。&br;嵐のような遠近自在の連撃は標的が休むことを決して許さない。&br;戦いの最中、一瞬でも動きを止めれば、電撃と突風にその体を蹂躙されるだろう。''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[トライアルデッキ>カードリスト#td]]|[[黄金の機兵]]|TD03/005 イラスト/[[前田ヒロユキ]]|'''戦場を電撃が駆け抜け、新たな力を呼び覚ます。'''| ---- &tag(《獣神 ヘイトレッド・ケイオス》,ノーマルユニット,グレード2,ノヴァグラップラー,バトロイド,「獣神」); &tag(《超電磁生命体 ストーム》,ノーマルユニット,グレード2,ノヴァグラップラー,エイリアン);