#author("2023-09-29T00:07:04+09:00","","") #author("2023-09-29T00:08:08+09:00","","") *《&ruby(ちょうじげん){超次元};ロボ ゴーイーグル》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])| |[[ディメンジョンポリス]] - [[バトロイド]] パワー11000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】【リミットブレイク】(4)&size(11){(あなたのダメージが4枚以上で有効)};:あなたのアタックステップ開始時、このユニットのパワーが19000以上なら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+2。&br;&color(red){【永】};【(V)/(R)】:盟主&size(11){(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない)};| [[はじめようセット 超次元の勇者]]で付属した[[グレード]]3の[[ディメンジョンポリス]]。 [[リミットブレイク]]は、[[アタックステップ>バトルフェイズ#attack_step]]開始時に[[パワー]]19000以上なら[[クリティカル]]+2を得る[[自動能力]]。 さしずめ、[[要件]]を満たせる[[パワー]]の数値が高くなり、[[リミットブレイク]]の制限が追加された[[《超次元ロボ ダイユーシャ》]]といった性能である。 [[リミットブレイク]]の制限の追加に加え、[[要件]]が厳しくなった分、[[効果]]量も[[クリティカル]]+2と増量されている。 [[ディメンジョンポリス]]の[[パワー]]付与は高くとも[[パワー]]+4000刻みである場合が多く、この[[カード]]を使用するならば2枚を用意する必要がある上に[[コスト]]の消費が激しくなりやすいため、安定して[[要件]]を満たすことは流石に難しい。 また、[[クリティカル]]の増加を活かすためにも、[[《次元ロボ ダイライオン》]]で[[リミットブレイク]]を有効にし、[[《超次元ロボ ダイヤード》]]を経由し[[《次元ロボ ダイマグナム》]]を利用するといった手段を用いて早期に利用したいという都合もある。 また、[[クリティカル]]の増加を活かすためにも、[[《次元ロボ ダイライオン》]]で[[リミットブレイク]]を有効にし、[[《次元ロボ カイザード》]]や[[《超次元ロボ ダイヤード》]]を経由し[[《次元ロボ ダイマグナム》]]を利用するといった手段を用いて早期に利用したいという都合もある。 使用するならば[[《超次元ロボ ダイカイザー》]]とのコンボが有効だろう。 [[クリティカル]]4に達する上、付与する[[能力]]で対処を困難なものにできる。 また、[[《次元ロボ ゴーユーシャ》]]からの[[スペリオルライド]]を狙うなら、この[[カード]]の採用枚数を抑えてもコンボが狙いやすくなる。 **関連カード [#card] -「[[次元ロボ]]」 -[[リミットブレイク]] -[[盟主]] -[[《超次元ロボ ダイヤード》]] -[[《超次元ロボ ダイユーシャ》]] **ユニット設定 [#profile] '''宇宙の平和を守る使命を帯びた別次元の勇者。 老練の戦士で、当初は「ダイユーシャ」と共にクレイに渡りくる予定だったが、直前の任務で敵の罠に嵌り負傷、合体機構の破損に加え、コアへ直接ダメージを受けてしまった事から、ボディを破棄せざるを得ない状況に陥ってしまう。 その後、コアの修復完了と同時に彼が望んだボディは、「ダイシールド」、「ダイバレット」と同じ一点特化型。 稼働時間にかなりの制約がかかるものの、常に超次元ロボ形態を維持する事ができる最新式の身体だった。 本部から「ダイユーシャ」の信号が途絶えたとの報告を受け、“Я(リバース)”なる現象の存在を知った後、慣らしも十分では無いままに、彼はクレイへと飛び立った。 道を誤った若輩者に再び、勇者の何たるかを教え直さなければならない。 新たな力と新たな使命を胸に、今また一人の勇者が次元を超える。''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[PRカード]]|[[はじめようセット 超次元の勇者]]|PR/0175 イラスト/[[汐山このむ]]|'''勇者よ、大宇宙を翔けろ!発進!ゴーイーグル!'''| ---- &tag(《超次元ロボ ゴーイーグル》,ノーマルユニット,グレード3,ディメンジョンポリス,バトロイド,「次元ロボ」,【リミットブレイク】(4),盟主);