#author("2021-08-26T16:05:24+09:00","","")
#author("2022-09-22T14:56:54+09:00","","")
*《&ruby(はどうこくりゅう){覇道黒竜}; オーラガイザー・ダムド/Supremacy Black Dragon, Aurageyser Doomed》 [#top]
|BGCOLOR(#FFF0F5):|c
|[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])|
|[[シャドウパラディン]] - [[アビスドラゴン]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1|
|【超越】&size(11){(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!)}; - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:[【カウンターブラスト】(1),あなたのGゾーンから裏の「覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン」を1枚選び、表にする,あなたのリアガードを3枚選び、退却させる] あなたの山札の上から2枚公開する。この効果で公開したグレード1以下のカード1枚につき、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。この効果で公開したカードを手札に加える。あなたのGゾーンの表の「覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン」が3枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。|

 [[討神魂撃]]で収録された[[シャドウパラディン]]の[[Gユニット]]。

 1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)と[[Gゾーン]]の裏の[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]1枚を表にし、[[リアガード]]3枚の[[退却]]で、[[デッキトップ]]から2枚を[[公開]]し、この[[効果]]で[[公開]]した[[グレード]]1以下の[[カード]]1枚につき、[[相手]]の[[リアガード]]1枚を[[退却]]させ、この[[効果]]で[[公開]]した[[カード]]を[[手札]]に加え、[[Gゾーン]]に表の[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]が3枚以上なら[[クリティカル]]+1を得る[[起動能力]]を持つ。

 3:2交換で[[カード]]の入れ替えを行いつつ、不安定ながらも[[退却]]で[[相手]]に[[ディスアドバンテージ]]を与えることができる。

 [[相手]]の[[リアガード]]を[[退却]]させて[[ディスアドバンテージ]]を与えたり、[[インターセプト]]潰しを狙える利点は大きく、後半部分の[[要件]]を満たすことができれば[[クリティカル]]を増やせるのでフィニッシャーとしては申し分のない性能を持っている。
 反面、運悪く[[退却]][[効果]]が不発してしまうと1枚分の[[ディスアドバンテージ]]を負ってしまうので、[[退却]][[コスト]]は[[《鬼眼の魔道士 アルスル》]]や[[《カースドアイ・レイヴン》]]、[[《鉄塊の騎士 クラフティネ》]]等を利用して実質2:2交換に抑えられるようにしておくのが望ましい。

 [[自動能力]]で似たような[[カード]]の入れ替えが行える[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]と比べて、[[コスト]]で消費した[[リアガード]]をその[[ターン]]中に[[ノーマルコール]]で補充できることから[[《屈強の騎士 グロヌ》]]の[[パワー]]の増加に繋げやすかったり、[[《カースドアイ・レイヴン》]]で[[レスト]]て[[コール]]した[[リアガード]]を[[バトルフェイズ]]に参加させずに済み、[[ソウル]]を[[《黒翼のソードブレイカー》]]等の[[コスト]]に回しやすいといった利点がある。
 一方で、単純に[[退却]][[コスト]]が増えたことに加え、[[バトル]]に参加して[[レスト]]状態となった[[リアガード]]を利用して次の[[ターン]]を凌ぐための[[手札]]を補充したり、[[《闇夜の乙女 マーハ》]]等の[[能力]]を利用した疑似[[スタンド]]がやや活かしにくくなるという欠点もある。

 また、[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]とも共通する欠点として、[[効果]]で2枚、[[ドライブチェック]]で3枚、合計で5枚もの[[手札]]を[[公開]]してしまうという欠点がある。
 この[[カード]]の場合は[[効果]]で[[公開]]して[[手札]]に加えた[[カード]]が[[リアガード]]要員として使える[[カード]]ならそのまま[[ノーマルコール]]することで対処することはできるが、留意はしておきたい。

 [[グレード]]2以上の[[カード]]を[[公開]]すると[[退却]]は行えないが、[[グレード]]2以上の[[リアガード]]が不足しやすい[[【シャドウパラディン】]]としては、戦力補充として十分活躍できる。
 [[メインデッキ]]に入れる[[グレード]]1の[[カード]]の枚数を増やして単純に確率を高めるという方法もあり、その際には[[山札]]の中で[[グレード]]1の[[カード]]となる[[《モリオンスピア・ドラゴン》]]等も利用しておくとよい。

 [[クリティカル]]を得るには[[Gゾーン]]に表の[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]が3枚以上、つまりこの[[カード]]の[[起動能力]]の[[コスト]]を除いて2枚を表にしておく必要がある。
 この[[カード]]の[[起動能力]]だけで満たそうとすると最速でも10[[ターン]]目以降と遅すぎるので、基本的に[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]の[[自動能力]]を利用して[[Gゾーン]]の表の[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]の枚数稼ぎを前提とすることになる。

 そうする場合、この[[カード]]や[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]の[[能力]]の使用回数を犠牲にすることになる。
 6~7[[ターン]]目で[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]を[[超越]]して[[自動能力]]を使っておけば、使えるのは8~9[[ターン]]目から使えるようになるので、多少遅めとはいえ実用的な範囲に収まるようになる。

-[[起動能力]]の[[コスト]]は[[Gペルソナブラスト]]と同様に[[Gゾーン]]の指定された裏の[[カード]]を要求しているが、表にする[[カード]]は別の[[カード]]である事に注意。公式はこの[[能力]]の事を「クロスストライド」と呼称している。

-アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」では[[神崎ユウイチロウ]]が使用する[[カード]]であり、彼の切り札。
ユナイテッドサンクチュアリ支部の[[ファイター]]からは「恐怖と絶望の象徴」などと恐れられている。

--なおこのカードのフレーバーテキストの「弱さは罪だ。」は神崎の思想を示す言葉として劇中でも多用されている。
--第45-46話(VS[[新導クロノ]]〈2戦目〉)では11[[ターン]]目で[[超越]]して[[起動能力]]を使用、[[デッキトップ]]から[[《哀慕の騎士 ブランウェン》]]2枚が[[公開]]されたことで[[《スモークギア・ドラゴン》]]と[[《スチームファイター バリフ》]]を[[退却]]させ、[[公開]]した[[カード]]を[[手札]]に加えた。
さらに[[クリティカル]]+1も得て[[《クロノジェット・ドラゴン》]]に[[アタック]]したが、[[《スチームメイデン アルリム》]]の[[能力]]によって[[ヒット]]は防がれている。

--超越時の台詞は「天上天下、唯我独尊! 真なる力よ、我が元に! 超越! 《覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド》!」
--アタック名は「激破 業滅波」。

--アタック名は「激破 業滅波」

**関連カード [#card]
-[[超越スキル]]

-[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''「オーラガイザー・ドラゴン」――その正体は、「どう分岐した未来においても生まれないはずの存在」。ありえる未来・ありえた過去の存在を呼び出すはずの力「超越(ストライド)」を、「クラレットソード・ドラゴン」が異常なまでの強さへの執着によって捻じ曲げてしまった「無いはずの未来を呼ぶ力」。要約すると、一時的とはいえ完全な無から生命を生み出してしまったことになる。クラレットソードの持つ最も強い感情である「力への渇望」を行動指針にしており、彼の視界では強者以外のすべてが黒く塗りつぶされている。比喩では無く、力無き者は彼の眼に映ることすら無いのである。強化禁呪との融合による新たな超越で呼び出され、さらなる力を得た虚構の黒竜。黒き世界を映す虚ろな瞳が、強者を求め揺れ動く。'''

'''''【ギアクロニクル・タイムズ Vol.00828】''&br; 王都を中心に、ユナイテッドサンクチュアリに甚大な被害をもたらした此度の内乱。各国の支援もあり、異例の速さで復興が進んでいるものの、“シャドウパラディン”が人々の心に残した爪痕は大きかった。前“シャドウパラディン”の残党や危険思想の持ち主が続々と捕縛されていくなか、王立議会はここに“シャドウパラディン”の解散を提案。これだけの被害を受けてなお、伝説の中の存在だと思われていた彼らを擁護する声はほとんどなく、“シャドウパラディン”は解散を余儀なくされた。&br;【記者の手記より抜粋(公文では削除)】&br; 以降は非公式の情報となるが、この後に及んで解散に難色を示していた王は、“シャドウパラディン”の現代表と、この議会の裏で約束事を交わしていた。「国の暗部を担う非公式の部隊としての再始動」。こうして、“シャドウパラディン”は再び神聖国家の影として、国の裏側にのみ生きることになったのである。&br;【走り書きになっていた記者のメモ】&br; 現代表、今では見られない変なヨロイ着てた。(トゲトゲした黒いヨロイ)カブトでカミ型もわからないし、顔も影で見えなかった。くやしい。'''

-「ダムド(Doomed)」とは、「消える運命にある」、「絶望的な」を意味する。ちなみに[[能力名>《ファントム・ブラスター・ドラゴン》]]として使われた事もある。

- 月刊ブシロードの惑星クレイ物語に置いては、「&ruby(オーバー・ストライド){禁呪超越};」によって召喚された[[《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》]]が更なる力を得たことで至った姿。
[[《クロノドラゴン・ネクステージ》]]との決戦の際、「[[クラレットソード・ドラゴン]]」が力の限界を超えて「&ruby(オーバー・ストライド){禁呪超越};」の維持を続けようとした結果、《覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド》は「弱さは罪」の言葉と共に召喚者を切り、贄とした。
だが、[[《クロノドラゴン・ネクステージ》]]の力には及ばず、「弱さは罪」は自分にも適用されることを呟きながら消滅した。

**FAQ [#faq]
-Q1163 (2015-08-27)
Q. コストで表にするカードや、参照しているカードは、このカードと同名のカードではないのですか?
A. はい、この能力で表にするカードや参照しているカードはこのカードと同名ではなく「覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン」です。
-Q1164 (2015-08-27)
Q. この能力で公開したカードがグレード2とグレード3であった場合でも手札に加えることはできますか?
A. はい、できます。
-Q3832 (2018-10-05)
Q. この能力で公開したカードがグレード2とグレード3であった場合でも手札に加えることはできますか?
A. 2はい、できます。

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[討神魂撃]]|G-BT04/001 [[GR]] イラスト/[[タカヤマトシアキ]]|'''弱さは罪だ。'''|
|~|~|G-BT04/SR05 [[SCR]] イラスト/[[タカヤマトシアキ]]|'''弱さは罪'''|
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&tag(《覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド》,Gユニット,グレード4,シャドウパラディン,アビスドラゴン,【超越】);