#author("2023-12-10T20:28:16+09:00","","")
#author("2023-12-11T18:21:25+09:00","","")
*《&ruby(アークエイダー){特装天機}; マルクトメレク》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[プロテクト]])|
|[[エンジェルフェザー]] - [[エンジェロイド]] パワー12000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};:このユニットが(V)に登場した時、【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、相手のヴァンガードのグレードが、2なら、相手のヴァンガードに1ダメージ。3以上なら、あなたのダメージゾーンから1枚回復する。&size(11){(ダメージチェックも行う)};&br;&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、あなたのドロップから3枚まで(R)にコールし、そのターン中、あなたの前列のユニット3枚のパワー+5000し、このユニットに1ダメージ。&size(11){(ダメージチェックも行う)};|

 [[The Astral Force]]で収録された[[グレード]]3の[[エンジェルフェザー]]。

 1つ目は、登場時に[[カウンターブラスト]](2)することで、相手の[[ヴァンガード]]の[[グレード]]が2なら相手の[[ヴァンガード]]に1ダメージ、3以上なら自分のダメージゾーンから1枚を回復する[[自動能力]]。

 前者は、主に5ターン目に発揮されるものだが、[[《ファントム・ブラスター・ドラゴン》(フォース)]]や[[《餓竜 ギガレックス》(アクセル)]]と同じく[[バトルフェイズ]]前に、しかも[[ライドフェイズ]]に相手の[[ヴァンガード]]にダメージを与えられるというのは中々のもの。
 ただ、当然のごとく[[ダメージチェック]]も発生されるため、運に左右されやすい所も同様。

 後者は、主に6ターン以降に発揮され、[[ヒールトリガー]]を使わずに[[ダメージゾーン]]から1枚を回復できるのはかなり大きい。
 特に序盤で[[ダメージゾーン]]に置かれたカードを[[ドロップゾーン]]に置いて、後述の能力を使うための布石としても使える。

 2つ目は、[[ソウルブラスト]](1)で[[ドロップゾーン]]から3枚まで[[リアガードサークル]]に[[コール]]し、前列のユニット3枚にパワー+500し、自身に1ダメージを与える[[起動能力]]。

 前述した[[自動能力]]と対照的に自らの[[ダメージゾーン]]の枚数を増やしてしまうリスクはあるが、手札を消費せずに[[リアガードサークル]]の大半を埋めることができ、その上、ユニットの強化や[[ダメージチェック]]による疑似的な[[ドライブチェック]]と、贅沢尽くし。
 主に効果を発揮させた後に退却してしまう[[《救装天機 ザイン》]]や[[《救装天機 ラメド》]]はもちろんのこと、[[ガード]]や[[インターセプト]]で複数枚のカードが[[ドロップゾーン]]に置かれることを逆手に取ることができ、[[ソウルブラスト]]や[[ヒールトリガー]]によって[[ドロップゾーン]]に置かれたカードも、そのまま[[リアガード]]として使うこともできる。

 もちろん、[[ダメージチェック]]で[[トリガーユニット]]が出れば[[トリガーアイコン]]の発動も可能なため、ある程度の引きが必要だが、この能力のパワー増加と掛け合わせるのも面白い。
 また、相手より[[ダメージゾーン]]の枚数を多くして、[[ヒールトリガー]]による回復の発生率を上げたり、[[《サージカル・ナース》]]や[[《サービス・インプローバー》]]などの、[[ダメージゾーン]]に新たなカードが置かれていることを条件に効果を発揮する[[ユニット]]の能力を能動的に引き出すことも可能。
  
 相手への効果ダメージや自分の[[ダメージゾーン]]の増減、さらには自軍の再構築を行うなど充実した能力を持っており、全体的に完成度が高い。
 単体による制圧力は少なめだが、自力で回復できることや[[スペリオルコール]]されたユニット達による奇襲や牽制、さらにはこのユニットを含めた自軍の強化をこなすだけでなく、場合によっては自身がフィニッシャーとしても機能するため、戦略面でも大きく立ち回ることができる。
 加えて、リスクを除けば使用されるコストの燃費がよく、専用サポートである[[《オースカルテイト・エンジェル》]]と[[《快癒の天撃 ベルケエール》]]でソウルや[[ダメージゾーン]]を操ることができれば、[[ドロップゾーン]]に置かれた[[ユニット]]達を何度も復活させることが可能となる。

 攻防に優れた所が多く、リスキーな所はあるものの、これほど魅力的な効果を詰め込んだユニットはあまりいないだろう。

**関連カード [#card]
-「[[マルクトメレク]]」

-[[《神装天機 シン・マルクトメレク》]]
-[[《救装天機 ラメド》]]
-[[《救装天機 ザイン》]]
-[[《救装天機 レーシュ》]]

-[[《オースカルテイト・エンジェル》]]
-[[《快癒の天撃 ベルケエール》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

-カード名の「マルクト」とは、旧約聖書に登場する生命の樹(セフィロト)の10番目のセフィラ、「メレク」とは、神名「アドナイ・メレク」の事である。詳しくは「[[マルクトメレク]]」を参照。



**FAQ [#faq]
-Q5771(2020-02-20)
相手のヴァンガードが、グレード3とグレード2の、双闘状態のヴァンガードの状況です。
“相手のヴァンガードのグレードが、2なら、相手のヴァンガードに1ダメージ。3以上なら、あなたのダメージゾーンから1枚回復する”は、どちらの効果も解決できますか?
はい、どちらの効果も解決できます。

-Q5770(2020-02-20)
このカードの起動能力により、「インサイズ・エンジェル(V-PR/0077)」をコールしました。
コールした「インサイズ・エンジェル(V-PR/0077)」の“登場時”を条件とする自動能力の解決と、ヴァンガードダメージの処理は、どちらから実行しますか?
最初にダメージチェックを行い、トリガーユニットが出たらその能力を実行します。その後、トリガーゾーンのカードはそのままにしておきます。
次に、待機状態となっている「インサイズ・エンジェル(V-PR/0077)」の自動能力を解決します。
その後、待機している自動能力やルール処理が無くなったら、トリガーゾーンに置いたままにしたカードを、ダメージゾーンに置きます。

-Q5769(2020-02-20)
このカードの起動能力のコストとして【ソウルブラスト】したカードを、“あなたのドロップゾーンから3枚まで(R)にコールし”という効果によりコールすることは可能ですか?
はい、可能です。

-Q5768(2020-02-20)
“あなたの前列のユニット3枚のパワー+5000”が適用されたユニットが、効果の解決後、後列に移動しました。
そのユニットに適用されていたパワー+5000は失われますか?
いいえ、失われません。



**収録情報 [#pack]
|[[エクストラブースター>カードリスト#V_eb]]|[[The Astral Force]]|V-EB13/001 [[VR]] イラスト/[[HMK84]]|'''天使が舞い降りる。傷だらけの鋼の翼で。'''|
|~|~|V-EB13/SV01 [[SVR]] イラスト/[[HMK84]]|'''(※なし)'''|
|[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_SS]]|[[ヒストリーコレクション]]|D-PV01/222 [[C]] 2023 イラスト/[[HMK84]]|'''天使が舞い降りる。傷だらけの鋼の翼で。'''|
|[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_SS]]|[[ヒストリーコレクション]]|D-PV01/220 [[C]] 2023 イラスト/[[HMK84]]|'''天使が舞い降りる。傷だらけの鋼の翼で。'''|
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&tag(《特装天機 マルクトメレク》,ノーマルユニット,グレード3,プロテクト,エンジェルフェザー,エンジェロイド,「マルクトメレク」);