#author("2019-08-28T23:02:04+09:00","","") *《&ruby(こんだく){混濁};の&ruby(スターベイダー){星輝兵}; アイアン/Disorder Star-vader, Iron》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[リンクジョーカー]] - [[サイバロイド]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。&br;&color(green){【自】};:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。| [[月煌竜牙]]で収録された[[グレード]]2の[[リンクジョーカー]]。 「[[カオス]]」の[[ヴァンガード]]を[[要件]]にした、[[アタック]]した時に[[パワー]]+2000を得る[[自動能力]]、[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]があるなら[[カウンターブラスト]](1)で[[相手]]の[[リアガード]]1枚を[[呪縛]]する[[自動能力]]の2つの[[能力]]を持つ。 起点となる[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]を生成することができる「[[カオス]]」はいずれも「[[星輝兵]]」であることから、1つ目の[[能力]]は[[《無双の星輝兵 ラドン》]]、2つ目の[[能力]]は[[《伴星の星輝兵 フォトン》]]にそれぞれ単体では見劣りしてしまうものの、それらの2つの性質を限定的とはいえ併せ持っているので、非常に優秀な[[カード]]といえるだろう。 起点となる[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]を生成することができる「[[カオス]]」の[[カード]]はいずれも「[[星輝兵]]」の[[カード]]であることから、1つ目の[[能力]]は[[《無双の星輝兵 ラドン》]]、2つ目の[[能力]]は[[《伴星の星輝兵 フォトン》]]にそれぞれ単体では見劣りしてしまうものの、それらの2つの性質を限定的とはいえ併せ持っているので、非常に優秀な[[カード]]といえるだろう。 **関連カード [#card] -「[[星輝兵]]」 -「[[カオス]]」 -[[《無双の星輝兵 ラドン》]] -[[《伴星の星輝兵 フォトン》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' -「アイアン(Iron)」は英語で鉄のことであり、原子番号26の元素。元素記号はフランス語の「ferrum」を由来としており「Fe」と表す。金属元素の一つで、遷移元素である。 --安価で比較的加工しやすく、入手しやすい金属であるため、人類にとって最も利用価値のある金属元素であるとも言われている。 **FAQ [#faq] -Q1690 (2015-11-11) Q. 「○○時」に発動する能力は、一度にコストを2回払って2回使用することができますか? A. いいえ、できません。【自】の能力は『○○時』のタイミングに1回つき1回だけ発動します。コストも1回につき1回しか払えません。 -Q1705 (2015-11-11) Q. リアガードが呪縛されるとどうなりますか? A. リアガードが呪縛されると、そのユニットは裏向きになり、ユニットから呪縛カードとなります。呪縛カードの持ち主のエンドフェイズの始めに、そのファイターの呪縛カードがすべてスタンド状態で表に戻ります。呪縛カードは、アタックできず、インターセプトできず、移動できず、【(R)】で示される能力は使えず、アタックされなくなります。そのユニットに対して影響を及ぼしていた能力の効果は失われます。呪縛カードあるリアガードサークルは呪縛サークルに変わります。呪縛サークルには、メインフェイズに行なえる手札からのコールも、カードの効果によるコールもできません。 '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[月煌竜牙]]|G-BT05/070 [[C]] イラスト/[[高坂巧]]|'''混沌は、混沌であるが故に。'''| ---- &tag(《混濁の星輝兵 アイアン》,ノーマルユニット,グレード2,リンクジョーカー,サイバロイド,「星輝兵」);