#author("2017-05-01T19:40:13+09:00","","") #author("2020-01-16T23:30:47+09:00","","") *《&ruby(しんえん){深淵};のナイトメアドール えれあのーる/Nightmare Doll of the Abyss, Eleanore》 [#top] |BGCOLOR(#FFF0F5):|c |[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])| |[[ペイルムーン]] - [[ワーカロイド]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1| |【超越】 - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:[あなたの、Gゾーンから裏の〈ワーカロイド〉を1枚選び、表にし、手札から1枚選び、ソウルに置く] あなたの山札の上から10枚見て、グレード3の〈ワーカロイド〉を1枚まで探し、公開し、(V)にハーツ状態で置くかソウルに置き、山札をシャッフルする。ハーツ状態で(V)に置いたら、そのカード以外のあなたのハーツカードすべてをドロップゾーンに置く。| [[月夜のラミーラビリンス]]で収録された[[ペイルムーン]]の[[Gユニット]]。 1[[ターン]]に1回、[[Gゾーン]]の裏の[[ワーカロイド]]1枚を表にし、[[手札]]から1枚を[[ソウル]]に置くことで、[[デッキトップ]]10枚から、[[グレード]]3の[[ワーカロイド]]1枚までを[[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に置くか[[ソウル]]に置き、[[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に置いたら、その[[カード]]以外の[[ハーツカード>ハーツ]]すべてを[[ドロップゾーン]]に置く[[起動能力]]を持つ。 1[[ターン]]に1回、[[Gゾーン]]の裏の〈[[ワーカロイド]]〉1枚を表にし、[[手札]]から1枚を[[ソウル]]に置くことで、[[デッキトップ]]10枚から、[[グレード]]3の〈[[ワーカロイド]]〉1枚までを[[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に置くか[[ソウル]]に置き、[[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に置いたら、その[[カード]]以外の[[ハーツカード>ハーツ]]すべてを[[ドロップゾーン]]に置く[[起動能力]]を持つ。 [[手札]]1枚と引き換えに[[デッキトップ]]10枚から[[グレード]]3の[[ワーカロイド]]を、[[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に配置、あるいは[[ソウル]]に置くことができる。 [[手札]]1枚と引き換えに[[デッキトップ]]10枚から[[グレード]]3の〈[[ワーカロイド]]〉を、[[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に配置、あるいは[[ソウル]]に置くことができる。 [[効果]]に対応する[[カード]]がかなり限定的なので使い道も限られるが、主に[[《ナイトメアドール きゃさりん》]]と[[《ナイトメアドール ありす》]]のコンボの下準備を整える用途に利用することになる。 その用途では、[[《ナイトメアドール きゃさりん》]]以外の[[カード]]を[[ライド]]してしまった場合や[[ソウル]]に[[《ナイトメアドール ありす》]]がない場合のそれぞれに対応できる。 [[ハーツ]]状態で[[ヴァンガードサークル]]に置いた場合、その[[カード]]の[[ヴァンガードサークル]]に[[登場]]した時の[[能力]]が使えないのは勿論、それ以外の[[ハーツカード>ハーツ]]すべては[[効果]]で[[ドロップゾーン]]に置かれてしまうことになる。 そのため、後から[[《ナイトメアドール きゃさりん》]]を[[ノーマルライド]]する場合と比べると[[カード]]消費こそ同じだが、[[ライド]]で[[ソウル]]が増えないことで相対的に[[ソウル]]は1枚減り、[[山札]]からの[[ソウルイン]]は[[手札]]から1枚の[[ソウルイン]]となってしまう点に注意しておきたい。 順当に[[《ナイトメアドール きゃさりん》]]の[[ノーマルライド]]に成功した場合は、[[ソウル]]に[[《ナイトメアドール ありす》]]を確保する手段として利用することになる。 確実性や応用性等の面で[[《ナイトメアドール きゃさりん》]]の[[領域移動誘発]]に劣るものの、間接的に[[《ナイトメアドール きゃさりん》]]の[[領域移動誘発]]を[[《ナイトメアドール じにー》]]や[[《ナイトメアドール れすりー》]]等の確保に回しやすくなると考えれば悪くはない。 [[コスト]]でも[[ソウル]]に[[カード]]を置くことができるので、そちらも[[《ナイトメアドール ありす》]]等を置く手段として利用できる。 **関連カード [#card] -[[超越スキル]] -[[《蒼波勇将 アルティオム》]] -[[《スマイリング・プレゼンター》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q3144 (2017-03-02) Q. 見たカードの中に、当てはまるカードや見つけたいカードがなかった場合はどうしますか? -Q2132 (2017-03-02) Q. 見たカードの中に、当てはまるカードや見つけたいカードがなかった場合はどうしますか? A. 置く場所を指定されている場合はその指示に従い、そのままシャッフル等その後に指示されている処理を実行してください。 -Q3146 (2017-03-02) Q. []の中に書かれたのコストのうち、いずれかだけを支払えばいいのですか? A. いいえ、[]の中に書かれたコストをすべて支払う必要があります。また、一部のみを支払うこともできません。 -Q3151 (2017-03-02) Q. このカードの能力やコストで公開されたカードはいつまで公開されますか? A. 公開されたカードが別の場所に移動するか、他の能力の解決やゲームが進行する前に、公開されたカードを元に戻します。 -Q3153 (2017-03-02) Q. Gゾーンの内容はいつ見てもよいのですか? A. はい。自身のGゾーンであれば、いつでもその内容を見ることができます。 -Q3167 (2017-03-02) Q. 【ターン1回】の能力を持っているユニットが複数枚いる場合、どれか1つしか使えないのですか? A. いいえ、使えます。【ターン1回】の能力は、カードごとにそれぞれ各ターンに1回使うことができます。 -Q3208 (2017-03-02) Q. ハーツカードとして置くことは「登場」ですか? -Q2161 (2017-03-02) Q. ハーツカードとして置くことは「登場」ですか? A. いいえ、違います。 -Q4016 (2018-10-05) Q. 「深淵のナイトメアドール えれあのーる」の効果で「ナイトメアドール きゃさりん」をハーツカードとして(V)に置きました。この時、「ナイトメアドール きゃさりん」の“このユニットが(V)に登場した時”という自動能力は発動しますか? A. いいえ、発動しません。「ナイトメアドール きゃさりん」は「深淵のナイトメアドール えれあのーる」の効果により、ハーツカードとして(V)に置かれてはいますが、ユニットとして(V)に置かれたわけではないため、“登場する”としては扱われていません。 **収録情報 [#pack] |[[キャラクターブースター>カードリスト#g_chb]]|[[月夜のラミーラビリンス]]|G-CHB03/007 [[RR]] イラスト/[[すぐり]]|'''どんな風に切り刻んで欲しい?'''| ---- &tag(《深淵のナイトメアドール えれあのーる》,Gユニット,グレード4,ペイルムーン,ワーカロイド,【超越】);