#author("2023-10-16T09:43:55+09:00","","") #author("2023-11-02T08:12:55+09:00","","") *《&ruby(スターベイダー){星輝兵}; “&ruby(オメガ){Ω};” グレンディオス/Star-vader, "Omega" Glendios》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])| |[[リンクジョーカー]] - [[サイバーゴーレム]] パワー11000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】【リミットブレイク】(5)&size(11){(あなたのダメージが5枚以上で有効)};:あなたのメインフェイズ開始時、相手の呪縛カードが5枚以上なら、あなたは勝利する。&br;&color(blue){【起】};【(V)】【リミットブレイク】(4)&size(11){(あなたのダメージが4枚以上で有効)};:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からカード名に「Я」を含むカードを1枚選び、捨てる] 相手の呪縛カードすべては、次の相手のエンドフェイズ中、解呪されない。&br;&color(green){【自】};【(V)】:あなたのカード名に「Я」を含むユニットが(R)に登場した時、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。そのターン中、この能力は使えなくなる。&br;&color(red){【永】};【(V)】:あなたのカード名に「Я」を含むリアガードすべては《リンクジョーカー》にも属し、あなたのターン中、パワー+4000。| [[無限転生]]で収録された[[グレード]]3の[[リンクジョーカー]]。 1つ目の[[能力]]は、[[メインフェイズ]]開始時に[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]が5枚以上なら[[ゲーム]]に勝利する[[アルティメットブレイク]]の[[自動能力]]。 さらに、[[カウンターブラスト]](1)と[[手札]]の「[[Я]]」の[[カード]]1枚の[[ドロップ]]で次の[[相手]]の[[エンドフェイズ]]中、[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]は[[解呪]]されなくなる[[リミットブレイク]]の[[起動能力]]に加え、1[[ターン]]に1回、「[[Я]]」の[[ユニット]]が[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[相手]]の[[リアガード]]1枚を[[呪縛]]する[[自動能力]]を持つ。 [[永続能力]]によって「[[Я]]」の[[リアガード]]を[[リンクジョーカー]]にも属させ[[盟主]]の有効化を回避すると共に合計[[パワー]]15000になり、それ自体が強力な[[前列]]としても機能するようになる。 [[自動能力]]の[[呪縛]]は「[[Я]]」の[[カード]]を[[リアガードサークル]]に[[コール]]することが必要とはいえ効率面では[[《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》]]の[[起動能力]]以上であり、[[ユニットの重複処理]]を発生させた上で[[誘発]]させてもなお効率で上回る。 [[起動能力]]は継続使用し複数枚の[[解呪]]を封じ続ければ多大な[[アドバンテージ]]になり、容易に[[左列]]や[[右列]]で[[パワー]]20000[[ライン]]に届かせられる[[永続能力]]も優秀、と3つの[[能力]]はそれぞれが十分に強力である。 [[手札]]にも[[リアガードサークル]]にも「[[Я]]」の[[カード]]がなければただの[[パワー]]11000[[バニラ]]となってしまうため、如何にして「[[Я]]」の[[カード]]を供給し続けるかが大きな課題となる。 「[[Я]]」の[[カード]]を[[手札]]に集めるサポートとして[[山札]]からなら[[《星輝兵 クルスガベル》]]や[[《星輝兵 マグネットホロウ》]]、[[《抜刀の星輝兵 ボーリウム》]]、[[ドロップゾーン]]からなら[[《星輝兵 ルイン・マジシャン》]]によって[[手札]]に加える手段がそれぞれ存在している。 [[起動能力]]で封じることができる[[解呪]]は、[[相手]]の[[エンドフェイズ]]中かつ[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]に限定されている。 そのため、[[《アースエレメンタル ポックル》]]や[[《創世竜 アムネスティ・メサイア》]]、[[《創世獣 デスティニー・ガーディアン》]]等の[[解呪]][[能力]]によって[[エンドフェイズ]]以外のタイミングで行われる[[解呪]]までは封じることはできない。 これらの[[解呪]][[能力]]を用いられると消費した[[コスト]]の分だけ[[ディスアドバンテージ]]を負う上に、時間を稼がれて[[手札]]の「[[Я]]」の[[カード]]が枯渇してしまう危険性がある。 [[解呪]][[能力]]の大半は[[コスト]]に[[カウンターブラスト]]を必要としているため、それらを警戒するならば[[起動能力]]の使用は避け、[[相手]]のリソースの枯渇を誘いつつ攻めるのが賢明だろう。 「[[Я]]」の[[カード]]は[[盟主]]を持つため、この[[カード]]の[[永続能力]]によるサポートがなければ[[ユニット]]としてまともに運用できず、採用自体に[[手札事故]]のリスクがつきまとう。 [[ライド]]しても[[リンクジョーカー]]や別の「[[Я]]」の[[カード]]を[[コール]]すると[[盟主]]が適用され、それぞれ[[コスト]]で指定された[[リアガード]]なしでは[[能力]]も使えず、そのまま戦い抜くことは困難である。 [[《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》]]の[[能力]]が使用できれば[[ツインドライブ!!]]で[[ドライブチェック]]を2回行うより[[グレード]]3の[[リンクジョーカー]]を[[手札]]に加えられる確率は高いので、[[グレード]]3以上の[[カード]]の[[ライド]]を見送りつつ選択肢は十分考えられる。 この[[カード]]の最大の弱点は、[[能力]]の使用に「[[Я]]」の[[カード]]が必須であるゆえに、通常であれば考えられないほどの[[グレード]]3の[[カード]]の過多を招く点にある。 これによってまず懸念されるのが[[ライド事故]]だが、これは[[《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》]]の活用によってかなりの程度軽減される。 しかし[[シールド]]を持たない[[グレード]]3の[[カード]]を多く[[手札]]に抱える事は守備面でのリスクにも繋がっている。 [[呪縛]]で[[相手]]の攻め手を減らすことによって対処していくことになるが、[[ヴァンガード]]単独での攻撃性能によってはあっさり突破されてしまうことも十分考えられる。 専用の[[ガーディアン]]要員である[[《禁忌の星輝兵 ルビジウム》]]、[[リンクジョーカー]]に属さない[[ユニット]]の[[シールド]]を増やす[[能力]]を持つ[[《星輝兵 スパイラルアーム》]]等も活用して補えるようにしておきたい。 1つ目の[[能力]]については、自身の[[能力]]のみで[[要件]]を満たすには最低でも合計で[[カウンターブラスト]](5)と「[[Я]]」の[[カード]]10枚を使用する上に、[[起動能力]]の使用開始から11[[ターン]]かかり、現実味は薄い。 [[《滅星輝兵 “Ø” グレンディオス》]]や[[《滅星輝兵 “∞” グレンディオス》]]を[[超越]]して、そちらで[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]を[[フィールド]]外から直接配置して[[解呪]]を封じるようにすれば、「[[Я]]」の[[カード]]の必要枚数とかかる[[ターン]]数を大きく減らせる。 その他、[[《星輝兵 ダークゾディアック》]]の[[呪縛]]と[[解呪]]封じの[[能力]]、[[《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》]]や[[《落日の星輝兵 ダームスタチウム》]]の[[ブレイクライド]]を用いる方法もあるが、前者は[[《星輝兵 アストロリーパー》]]と合わせての採用枠の捻出が厳しく、後者は「[[Я]]」の[[カード]]との兼ね合いで使いにくい面もある。 それらを使えたとしても[[《星輝兵 グロビュラディア》]]や[[《星輝兵 コールドデス・ドラゴン》]]の[[能力]]で不足を補う必要はある等、対応すべき課題は多い。 その上、[[相手]]は[[ダメージゾーン]]を4枚で止めておき、[[クリティカルトリガー]]等による[[クリティカル]]増加を狙いながら一気に押し切る作戦を狙ったり、[[ユニット]]のいない[[リアガードサークル]]1つ以上を残し続ける事で能動的にこれを阻止することができる。 その上、[[相手]]は[[ダメージゾーン]]を4枚で止めておき、[[クリティカルトリガー]]等による[[クリティカル]]増加を狙いながら一気に押し切る作戦を狙ったり、[[退却]][[コスト]]や[[リアガード]]を[[手札]]に戻す[[能力]]等で[[ユニット]]のいない[[リアガードサークル]]1つ以上を残し続ける事で能動的にこれを阻止することができる。 いずれも[[《滅星輝兵 “Ø” グレンディオス》]]で突破可能となっており、後者は[[《滅星輝兵 “∞” グレンディオス》]]や[[《星輝兵 グロビュラディア》]]、[[《星輝兵 コールドデス・ドラゴン》]]等によっても突破することができる。 そもそもこの[[能力]]に頼らずとも十分勝利できるだけの性能を持つ[[カード]]なので、無理に狙う必要はないと言える。 それでも無視できない[[能力]]であることは間違いなく、[[相手]]のプレイングに制約を与えるだけでも恩恵は大きい。 また、状況次第では十分満たすことができるということでもあるため、状況に合わせた判断が求められる。 この[[カード]]自体は[[盟主]]を持たないことで[[リンクジョーカー]]以外の[[ユニット]]が存在しても特に影響を受けないので、採用する「[[Я]]」の[[カード]]と同じ別[[クラン]]の[[カード]]を採用することも不可能ではない。 ただ、[[《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》]]を始めとしてこの[[カード]]以外の[[カード]]の[[能力]]に支障をきたす場合も考慮することになるので、[[デッキ]]の構築難度はさらに高まるだろう。 -[[起動能力]]の[[効果]]は、「次の[[相手]]の[[エンドフェイズ]]が開始された時点で[[呪縛]]されている全ての[[カード]]はその[[エンドフェイズ]]中、[[解呪]]されない」というものである。そのため、[[起動能力]]の[[解決]]後から次の[[相手]]の[[エンドフェイズ]]までの間に生成された[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]も、次の[[相手]]の[[エンドフェイズ]]中には[[エンドフェイズ]]を開始する際の処理は勿論、[[効果]]によっても[[解呪]]されることはない。 --これにより、[[起動能力]]を使用した次の[[ターン]]は[[相手]]の[[呪縛]][[コスト]]を伴う[[能力]]の使用に大きなリスクを伴わせることができ、使用を躊躇わせる、あるいは[[ディスアドバンテージ]]を負わせて大きく優位に立てる。 --その他にも[[《獄門の星輝兵 パラジウム》]]等で[[エンドフェイズ]]中に[[呪縛]]された[[カード]]も、その[[エンドフェイズ]]中には[[《アースエレメンタル ポックル》]]等の[[自動能力]]の[[効果]]によっても[[解呪]]されることはない。 -[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]5枚と[[ダメージゾーン]]の[[カード]]を5枚の状態を揃え、[[解呪]]も封じ、勝利をほぼ確定させたとしても、その[[ターン]]の[[ドライブチェック]]で[[ヒールトリガー]]が出ると台無しになってしまう。[[相手]]が[[ヴァンガード]]単体で出し得る攻撃力を鑑みて、その時点の[[手札]]で確実に防げると判断できる場合、通常ならまず有り得ない[[ヴァンガード]]の[[アタック]]の放棄が選択肢になり得る。 -このゲーム初の「[[カード]]の[[効果]]による勝利」を行える[[能力]]に加えて、[[元々のパワー]]11000以上でありながらデメリット[[能力]]を持たないなど、様々な点で異例の[[カード]]である。 --「[[カード]]の[[効果]]による勝利」を行える[[カード]]としては後発の[[カード]]に[[《始源根絶者 ヱヰゴヲグ》]]も存在するがそちらは[[相手]]の[[ヴァンガード]]に[[ダメージゾーン]]の枚数を参照する[[要件]]があるため、「[[相手]]の[[ダメージゾーン]]の枚数が0枚≒[[ゲーム]]中、[[相手]]の[[ヴァンガード]]に[[ダメージ]]を与えない」で勝利できるという[[カード]]としては2020年3月現在でこの[[カード]]のみである。 --この他にも、[[《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》]]と並び初となる[[リミットブレイク]]([[アルティメットブレイク]])を2つ持つ[[カード]]であり、[[《星輝兵 “Я” クレイドル》]]と並び初となる他の[[ユニット]]に[[クラン]]を追加する[[カード]]でもある。 -「トリプルリバースキャンペーン」と題して、「[[無限転生]]に特別[[レアリティ]]『&color(red){ЯЯЯ};』で収録」「[[無限転生]]の発売日同日よりゲット!トレジャーキャンペーンでノーマル仕様を交換できる」「月刊ブシロードのキャンペーンとしてシリアルナンバーつきの特殊仕様(100枚限定)を配布」という3つの特殊な方法で配布された。 --&color(red){ЯЯЯ};カードは封入率が極めて低く、月刊ブシロード版はそれ以上に当選確率が低い上に、この[[カード]]も複数採用が半ば前提となっているのでゲット!トレジャーキャンペーンが一番無難な入手方法であった。 ---高[[レアリティ]]の[[カード]]を発売日当日からポイントの類いで交換できるのはヴァンガードどころかカードゲーム界でも異例中の異例といえる。 -アニメでは第156話(VS[[立凪タクト]])、第160話(VS[[先導アイチ]])で[[立凪タクト]]([[リンクジョーカー]])が使用。 --第156話では[[《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》]]に[[ブレイクライド]]し、[[《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》]]の[[解呪]][[能力]]をかい潜りながら[[能力]]を駆使して[[自動能力]]の[[要件]]で要求される[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]5枚を揃えて勝利を実現した。 --第160話でも[[《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》]]に[[ブレイクライド]]し、同様に[[呪縛カード>呪縛]]を積み重ねて次の[[ターン]]には勝利が確定する局面まで持ち込んだものの、[[《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》]]の[[起動能力]]によって打ち破られた。 --[[ブレイクライド]]時の台詞は、第156話では「ブレイクライド! 全ての輝きを漆黒に染める絶望の剣、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》!」 第160話では「生まれし希望に漆黒の剣刺し入れよ! ブレイクライド! 《星輝兵 “Ω” グレンディオス》!」 --[[永続能力]]適用時の台詞は「見るがいい、これがグレンディオスの力! アセンダント・ジョーカー!」 「そう、グレンディオスの下で、全ての“Я”ユニットはリンクジョーカーの下僕となるのだ」 --[[解呪]]封じの[[能力]]名は「&ruby(オメガロック){Ω呪縛};」 ---「&ruby(オメガロック){Ω呪縛};」は、公式サイトでの紹介にも用いられ、レギオンメイト編においても[[《星輝兵 ダークゾディアック》]]や[[《閃銃の星輝兵 オスミウム》]]が[[解呪]]封じの[[能力]]を使用する際にも用いられている。 --[[アルティメットブレイク]]使用時の台詞は「アルティメットブレイク! ワールドエンド!」「それがワールドエンド、それが世界を変える。グレンディオスの、リンクジョーカーの、真の力」 --[[《超次元ロボ ダイカイザー》]]に続き、この[[カード]]の登場シーンは[[イラストレーター]]の[[大張正己]]自らが手がけている。 ---この[[カード]]のデザインが氏の手掛けたアニメ『超重神グラヴィオンツヴァイ』に登場するゼラバイア「ゼラヴィオン」に似ているからか、アニメの演出も酷似している。 -3DS版「ロック オン ビクトリー」では、ラスボスとして[[立凪タクト]] ([[リンクジョーカー]])が使用している。 **関連カード [#card] -「[[星輝兵]]」 -「[[グレンディオス]]」 -「[[Я]]」 -[[アルティメットブレイク]] -[[リミットブレイク]] -[[《禁忌の星輝兵 ルビジウム》]] -[[《星輝兵 “Я” クレイドル》]] -[[《勅令の星輝兵 ハルシウム》]] -[[《星輝兵 “Ω” グレンディオス》(フォース)]] **ユニット設定 [#profile] '''意思ある者が“Я(リバース)”する時に生まれるという負のエナジー、それのみを糧とする「星輝兵」最強の終末兵器。 元は「カオスブレイカー・ドラゴン」が道楽で組み上げていた物であり、新型とはいえ通常のサイバーゴーレムとして稼動するはずだった。 しかし、“Я”の際に生まれるこの力を流用しようという彼の邪悪な企みが、この鎧傀儡を最悪の兵器へと進化させてしまう。 端々から漏れ出る紫の炎は、身体に内包しきれず溢れ出した負のエナジー。 構成物は「怨恨」「憤怒」「悲哀」「恐怖」「不安」「無念」――この中には絶望以外何も無い。 何一つ不純物など存在しない、純粋な絶望の塊。 あらゆるものを堕としめる為だけに創造された究極の悪夢。 鬼面の中から聞こえる哀しみと憎しみが混じり合った声は、取り込んだ力に残された記憶の欠片。 ほくそ笑む道化の傍ら、偽りの慟哭が星中に木霊する。''' -「Ω(オメガ)」はギリシア文字の1つで、最後の文字である。 --ちなみに関連カードの「[[Я]]」はキリル文字の最後の文字であり、最後の文字という共通点がある。 **FAQ [#faq] -Q602 (2014-02-27) Q. このカードの【リミットブレイク4】能力を使用後、相手のリアガードを呪縛しました。その呪縛されたカードは次の相手のエンドフェイズ中に解呪されますか? A. いいえ、解呪されません。この能力はゲームのルールを変更するもので、カードを指定したり、カードの情報を修正したりする能力ではないからです。 -Q603 (2014-02-27) Q. このユニットがヴァンガードで「ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”」がリアガードにいる時、「ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”」はアタックできますか? A. はい、アタックできます。カード名に「Я」を含む「ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”」はこのユニットの能力で《リンクジョーカー》にも属しているため、互いに共通するクランに属しているからです。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[無限転生]]|BT15/000 &color(red){ЯЯЯ}; イラスト/[[大張正己]](STUDIO G-1NEO)|'''それは、幾億の世界を滅ぼすために創られた終末兵器。'''| |[[PRカード]]|ゲット! トレジャーキャンペーン|PR/0188 イラスト/[[大張正己]](STUDIO G-1NEO)|'''それは、幾億の世界を滅ぼすために創られた終末兵器。'''| |[[PRカード]]|月刊ブシロード2014年4月号応募抽選|PR/0189 イラスト/[[大張正己]](STUDIO G-1NEO)|'''ワールドエンド!世界は永遠に終わり続ける。'''| ---- &tag(《星輝兵 “Ω” グレンディオス》,ノーマルユニット,グレード3,リンクジョーカー,サイバーゴーレム,「星輝兵」,「グレンディオス」,【リミットブレイク】(5),【リミットブレイク】(4));