#author("2022-12-08T20:19:09+09:00","","")
#author("2022-12-22T17:22:49+09:00","","")
*《&ruby(かいじゅう){怪獣};の&ruby(そうぞうしゃ){創造者}; アルキテ》[#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[ペルソナライド]])|
|[[ブラントゲート]] - [[ヒューマン]] パワー13000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)】:「怪獣」を含むあなたのリアガードが登場した時、【コスト】[オーダーゾーンからそれと同名のカードを1枚山札の下に置く]ことで、そのターン中、そのユニットのパワー+10000。&br;&color(green){【自】};【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのオーダーゾーンに研究があるなら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、以下すべてを行う。&br;・あなたのオーダーゾーンに研究が3枚以上なら、「怪獣」を含むあなたのリアガードを1枚まで選び、オーダーゾーンに置く。&br;・あなたの山札の上から7枚見て、「怪獣」を含むユニットカードを1枚まで選び、(R)にコールし、山札をシャッフルする。|

 [[女神再臨]]で収録される[[グレード]]3の[[ブラントゲート]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。

 1つ目の[[自動能力]]は、「[[怪獣]]」がコールされた時に[[オーダーゾーン]]から同名のカードを山札に戻すことで、その「[[怪獣]]」のパワーを上げることができる。

 ただ、[[オーダーゾーン]]からカードを移したり、その前に「[[怪獣]]」をオーダーゾーンに置いておく必要があるなど、手間はかかるが上昇値は高めなので、[[グレード]]の高い「[[怪獣]]」を用意した方がリターンは大きい。
 [[オーダーゾーン]]に「[[怪獣]]」を置くことができる[[《竜巻怪獣 サイクロガーデ》]]や[[《奔流エネルギーの研究》]]を利用して効果を存分に発揮できるようにするのが得策。

 2つ目の[[自動能力]]は、[[オーダーゾーン]]に[[研究カード]]がある時にコストを払うことで、2つの能力を同時に発動させることができる。

 1つ目は、ハードルが高い割に[[リアガード]]の「[[怪獣]]」を[[オーダーゾーン]]に送るだけと、効果が弱い。
 1つ目の[[自動能力]]に必要なコストを自分で確保できるという意味合いが強く、後述の能力を鑑みて、アタックを終えた「[[怪獣]]」を移動させた方がなおよい。

 2つ目は、山札の上7枚を見て、「[[怪獣]]」を直接コールすることができる。
 能動的に「[[怪獣]]」をコールさせることが可能なので、1つ目の[[自動能力]]を発動させることもできる。
 

**関連カード [#card]
-[[ペルソナライド]]
-「[[アルキテ]]」
-「[[怪獣]]」
-[[研究カード]]

-[[《微睡みの守り人 アルキテ》‎]]
-[[《怪獣の魂を探して アルキテ》‎]]
-[[《憩いのひととき アルキテ》‎]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#d_bt]]|[[女神再臨]]|D-BT08/005 [[RRR]] 2022 イラスト/[[kaworu]]|'''大丈夫、ぼくがきみを完璧として創ったから。'''|
|~|~|D-BT08/FFR05 FFR 2022 イラスト/[[kaworu]]|'''(※なし)'''|
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&tag(《怪獣の創造者 アルキテ》,ノーマルユニット,グレード3,ペルソナライド,ブラントゲート,ヒューマン,「アルキテ」,「怪獣」);