#author("2019-04-04T21:25:43+09:00","","") #author("2019-04-05T12:29:59+09:00","","") *《&ruby(さけ){叫};んで&ruby(おど){踊};れる&ruby(じっきょう){実況}; シャウト》（Ｖシリーズ） [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[エイリアン]] パワー6000 / シールド10000 / ☆1| |&color(blue){【起】};【(R)】：【コスト】[このユニットを【レスト】する]ことで、あなたと相手は自分の山札の上から１枚公開し、それらのグレードが違うなら、より高いグレードを公開したファイターは１枚引き、より低いグレードを公開したファイターは【ソウルチャージ】(1)。グレードが同じなら、あなたと相手は１枚引く。&size(11){（公開されたカードを引く）};| [[救世の光 破滅の理]]で収録される収録される[[グレード]]１の[[ノヴァグラップラー]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 自分と[[相手]]それぞれが[[ドロー]]か[[ソウルチャージ]]の恩恵を得ることができる。 自身の[[レスト]]がある以上、[[《獣神 ヴァーミリオン・バード》（Ｖシリーズ）]]等で[[スタンド]]できる状況を除けば、[[ドロー]]できないと欠点の方が目立つ。 因みに[[ドロー]]も[[ソウルチャージ]]も強制であるが、[[カード]][[アドバンテージ]]の獲得しづらい[[【ノヴァグラップラー】]]側では、余程[[デッキアウト]]に直結することは無いだろうか。 [[プレミアムスタンダード]]であれば、[[メインフェイズ]]に[[スタンド]]する手段が増えるだけでなく、[[《スパート・ケンタウロス》]]で[[手札]]に戻して再度使用する事もできる。 応用として、[[《プチット・エース》]]や[[《掃滅機獣 デモルザウラー》]]で[[《スパート・ケンタウロス》]]を[[レスト]]させておき、こちらを[[リアガードサークル]]に２枚以上置き、[[起動能力]]で[[レスト]]したこちら２枚を[[《獣神 ヴァーミリオン・バード》（Ｖシリーズ）]]で[[スタンド]]させて[[《スパート・ケンタウロス》]]の[[闘魂]][[能力]]を[[誘発]]させ、[[《獣神 ヴァーミリオン・バード》（Ｖシリーズ）]]を[[手札]]に戻して再度利用する事もできる。 予め自分の[[山札]]の残り枚数が多い状況であれば、これを繰り返せば[[デッキアウト]]も狙えなくは無いだろう。 繰り返すと[[ソウル]]の消費量が多くなるので[[グレード]]の低い[[カード]]を[[メインデッキ]]に多く採用するか、[[《レッド・ライトニング》]]等を[[ソウルイン]]することで補助できる。 [[エクストリームファイト]]であれば、[[《星を視る者 グローブ・メイガス》]]で[[デッキトップ]]を確認してから利用する事もできる。 [[エクストリームファイト]]であれば、[[《星を視る者 グローブ・メイガス》]]等で[[デッキトップ]]を確認してから利用する事もできる。 -[[ノヴァグラップラー]]には、[[メインデッキ]]に採用できる最大の[[グレード]]は３なので、[[相手]]が[[グレード]]４の[[カード]]を公開すると必ず[[相手]]が[[ドロー]]、こちらが[[ソウルチャージ]](1)をすることになる。 -[[ドロー]]できる条件は「カードファイト!! ヴァンガードＧ」で[[トライスリー]]のメンバー等が珠に行っていた「グレードじゃんけん」に酷似している。意図したものかどうかは不明。 **関連カード[#card] -[[《叫んで踊れる実況 シャウト》]] -[[《叫んで叫ぶ実況 ザ・マイク》]] **ユニット設定[#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ[#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[エクストラブースター>カードリスト#v_eb]]|[[救世の光 破滅の理]]|V-EB06/037 [[C]] デザイン：[[のば]] イラスト：[[葛谷荘人]]|'''この世紀の一戦、勝負の行方は誰にも分かりません！'''| ---- &tag(《叫んで踊れる実況 シャウト》,ノーマルユニット,グレード１,ノヴァグラップラー,エイリアン);