#author("2023-05-08T23:54:48+09:00","","")
*《&ruby(めいかい){冥界};の&ruby(しはいにん){支配人};/Hades Ringmaster》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[ペイルムーン]] - [[デーモン]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:他の《ペイルムーン》がこのユニットにライドした時、【ソウルチャージ】(1)してよい。|

 [[魔侯襲来]]で収録された[[グレード]]0の[[ペイルムーン]]。

 [[《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》]]の[[ペイルムーン]]版。

 他の多くの[[ファーストヴァンガード]]候補とは違い、ただ[[ソウルチャージ]]できるだけなので直接的な[[アドバンテージ]]がなく、他の[[ペイルムーン]]の[[ファーストヴァンガード]]候補らと比べると見劣りする。

 [[ソウル]]を増やせるという点においても[[《スマイリング・プレゼンター》]]がおり、必要に応じてある程度安定した[[ソウルイン]]ができるあちらの方が無難である。
 [[ソウル]]を増やせるという点においても[[《スマイリング・プレゼンター》]]や[[《エンターテイン・メッセンジャー》]]がおり、必要に応じてある程度狙った[[カード]]を[[ソウル]]に置くことができるあちらの方が無難である。

 [[能力]]が[[カウンターブラスト]]でない点は、[[コスト]]を圧迫するような[[カード]]が目立たない[[ペイルムーン]]ではあまり利点にならないだろう。

-[[能力]]テキストに[[ヴァンガードサークル]]の[[領域]]指定の表記がされたエラーカードが存在するが、2013/12/18にこの表記を無いものとする[[エラッタ]]が告知されている。
--この類のミスは比較的多く見られるが、このカードの場合は初出から約2年と3ヶ月経って初めて修正された。同時に[[《メカ・トレーナー》]]、[[《ドラゴンエッグ》]]、[[《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》]]が修正されている。

-アニメでは第31話にて[[鳴海アサカ]]が使用……しているはずだが、[[スタンドアップ]]から2[[ターン]]目までの間が省略されたため、[[ユニット]]として登場していない。以後の展開からすると[[ソウルチャージ]]されたのは[[《クリムゾン・ビーストテイマー》]]と思われる。第48話では美童キリヤがちゃんと描写付きで使用し、[[《スカル・ジャグラー》]]に[[ライド]]されて[[《スパイラル・マスター》]]を[[ソウルチャージ]]した。
--第64話では惑星クレイでの会議にこの[[ユニット]]が出席していた。

-漫画版では[[鳴海アサカ]]が使用。[[ファーストヴァンガード]]で無ければ無意味なカードであるにもかかわらず何故か[[手札]]にあった。[[グレード]]0のため[[《サイレント・トム》]]の[[アタック]]を防げなかったが、[[《プロミス・ドーター》]]の[[アタック]]の際に[[ガーディアン]]として[[コール]]された。

**関連カード [#card]
-[[《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[魔侯襲来]]|BT03/031 [[R]] イラスト/[[ヨウイチ]]|'''さぁ、夜が来た! ペイルムーン・サーカスへようこそ!'''|
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&tag(《冥界の支配人》,ノーマルユニット,グレード0,ペイルムーン,デーモン);