#author("2021-06-11T07:33:33+09:00","","")
#author("2021-10-02T12:30:57+09:00","","")
*《&ruby(しゅらにんりゅう){修羅忍竜}; ジャミョウコンゴウ》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[プロテクト]])|
|[[ぬばたま]] - [[アビスドラゴン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)】:登場時と各ターン終了時、相手は自分の手札を6枚選び、残りの手札を捨てる。あなたのソウルにグレード3があるなら、6枚のかわりに4枚選ぶ。|

 [[天馬解放]]で収録される[[グレード]]3の[[ぬばたま]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。

 登場時、および各[[ターン]]の終了時、相手は自分の[[手札]]を6枚選んで、残りを捨てる[[自動能力]]を持ち、ソウルに[[グレード]]3があれば、相手は6枚のかわりに4枚選んで残りの手札を捨てる。

 相手の手札を6枚も残すというのはかなり控えめに見えるが、このユニットが存在する限り必ず発揮されるため、相手は常に[[手札]]の枚数を固定させられることとなる。
 特に[[手札]]を増やして守りを固めるなどの戦略にとっては天敵であり、手札を増やす[[ドライブチェック]]は効果を発揮させるための罠と言えなくもない。
 
 しかし、それだけでは効果がほとんどないため、適時、相手の[[リアガード]]を手札を追い返すようにした方がいい。
 
 また、要件を満たすことでさらに[[手札]]の枚数を4枚に固定させることができ、相手はその4枚でライド、もしくはコールしなくてはならない。
 [[グレード]]3からライドすることで確実に発揮することができ、[[《修羅忍竜 テンドウコンゴウ》]]から[[再ライド]]することでアドバンテージを取ることが可能。

-2019年9月1日実施の[[プレミアムスタンダード・クランファイト>プレミアムスタンダード]]における【カードの使用制限に関するルール】で[[《邪眼明王 シラヌイ “輪廻”》]]と共に【2種選抜制限】に指定されている。
-2019年9月1日実施の[[プレミアムスタンダード・クランファイト>プレミアムスタンダード]]における【カードの使用制限に関するルール】で[[《邪眼明王 シラヌイ “輪廻”》]]と共に【2種選抜制限】に指定されていた。
--規制の理由は、この[[カード]]と[[《邪眼明王 シラヌイ “輪廻”》]]がいると、相手の[[手札]]を大量ハンデスするためとされている。
--後に、2021年10月1日の制限改訂により、使用禁止カードに指定されている。

**関連カード [#card]
-「[[修羅忍竜]]」

-[[《暴挙の忍鬼 スオウ》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#v_bt]]|[[天馬解放]]|V-BT05/004 [[VR]] イラスト/[[touge369]]|'''さぁ、修羅場を楽しもうか。'''|
|~|~|V-BT05/SV04 [[SVR]] イラスト/[[touge369]]|'''(※なし)'''|
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&tag(《修羅忍竜 ジャミョウコンゴウ》,ノーマルユニット,グレード3,プロテクト,ぬばたま,アビスドラゴン,「修羅忍竜」);