#author("2020-06-28T14:45:36+09:00","","") #author("2020-08-01T11:52:23+09:00","","") *《&ruby(ロアピジョン){伝承鳩}; ポップ》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[ペイルムーン]] - [[ハイビースト]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(R)】:登場時、あなたのドロップゾーンから「奇術人形」を含むカードを1枚までソウルに置く。&br;&color(green){【自】};【(R)】:アタックしたバトル終了時、このユニットがステージにいるなら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),このユニットを手札に戻す]ことで、あなたの、山札かソウルかドロップゾーンから「スターリーポップ・ドラゴン」を1枚まで探し、ステージにコールし、山札から探したら、山札をシャッフルする。| [[蝶魔月影]]で収録される[[グレード]]2の[[ペイルムーン]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 //-テキストが少々おかしい。本来は、「山札から戻したら~」ではなく、「山札を探したら~」が正解である。 1つ目は、登場時、[[ドロップゾーン]]から「[[奇術人形]]」1枚を[[ソウルイン]]させる[[自動能力]]。 「[[奇術人形]]」はそもそも[[ガーディアン]]としてコールした後に[[ソウルイン]]する能力を持つが、バトルで退却されるリスクがあるため、回収できるのは貴重である。 2つ目は、アタックしたバトル終了時に、[[カウンターブラスト]](1)、ステージにいるこのユニットを手札に戻すことで、山札、ソウル、[[ドロップゾーン]]から[[《スターリーポップ・ドラゴン》]]1枚を、ステージにコールする[[自動能力]]。 アタック後にコストを支払うことで、本来の姿である[[《スターリーポップ・ドラゴン》]]と入れ替えることができる。 ソウルだけでなく[[ドロップゾーン]]からも[[スペリオルコール]]することができ、自身は手札に戻ることができるため、[[《スターリーポップ・ドラゴン》]]が退却した後も再び効果を使うことが可能。 ただ、このユニットと縁の深い[[《仮面の奇術師 ハリー》(アクセル)]]とは相性がいいとは言えない。 あくまでステージにいることが前提なため、基本的にはコンボ寄りと言った方がいいだろう。 **関連カード [#card] -「[[奇術人形]]」 -[[《スターリーポップ・ドラゴン》]] -[[《仮面の奇術師 ハリー》(アクセル)]] -[[《運命の配り手 ジャクリーン》(Vシリーズ)]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' -[[《仮面の奇術師 ハリー》]]に映っているハト。その[[ハリー]]が飼っているポップが単体でカード化するのに、5年も費やした。 **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#v_BT]]|[[蝶魔月影]]|V-BT06/023 [[RR]] イラスト:[[むなぁげ]]|'''お前の友達だ、ハリー。仲良くするといい。'''| ---- &tag(《伝承鳩 ポップ》,ノーマルユニット,グレード2,ペイルムーン,ハイビースト);