*《ライオン・ヒート/Lion Heat》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[ワービースト]] パワー10000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、【スタンド】する。&br;&color(green){【自】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのグレード1以下の《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、【スタンド】する。| [[竜魂乱舞]]で収録された[[グレード]]3の[[ノヴァグラップラー]]。 [[リアガードサークル]]で使う意義のある[[グレード]]3の[[カード]]。 しかしなかなか曲者な[[能力]]で、[[リアガードサークル]]上では[[スタンド]]させられるのは[[グレード]]1以下の[[リアガード]]のみ。そのままでは、他の方法で[[スタンド]]させた[[ユニット]]を[[ブースト]]させることしかできない。 しかしなかなか曲者な[[能力]]で、[[リアガードサークル]]上では[[スタンド]]できるのは[[グレード]]1以下の[[リアガード]]のみ。 そのままでは、他の方法で[[スタンド]]した[[ユニット]]は[[ブースト]]することしかできない。 [[スタンド]]してそのまま[[アタック]]させられれば十分有効になるため、[[パワー]]12000になれる[[《ライザーカスタム》]]や、[[スタンド]]した時に[[パワー]]10000になる[[《ダンシング・ウルフ》]]など、最大限相性のいい[[カード]]を併用したいところ。 適当な[[グレード]]1を[[前列]]に、[[《クレイソルジャー》]]を[[後列]]に置くという手もある。 [[ヴァンガードサークル]]に置けば[[効果]]対象の[[グレード]]制限がになくなり、[[誘発条件]]も格段に満たしやすくなるが、[[ヴァンガード]]としての運用を重視するなら他にも選択肢は幅広く、特に[[《ゴールド・ルチル》]]の存在があるため、あまり有用ではない。 -アニメでは第19話にて[[葛木カムイ]]、および[[大文字ナギサ]]が[[ヴァンガード]]として使用。カムイは一度も[[能力]]を発動できなかったが、ナギサはこの[[カード]]の[[アタック]]を《ライオン・ヒート》に[[ヒット]]させて[[《タフ・ボーイ》]]を[[スタンド]]し、[[《マジシャンガール キララ》]]によるフィニッシュに繋げた。 --[[ライド]]時の台詞は『勇気のたてがみ、正義の雄叫び! 獅子王《ライオン・ヒート》に俺様(ナギサ様)ライド!』 **関連カード [#card] -[[《光弾の射手 グリフレット》]] -[[《ダンベル・カンガルー》]] -[[《大地の化身 ベヒーモス》]] -[[《ゴールド・ルチル》]] -[[《ライオネット・ヒート》]] **ユニット設定 [#profile] '''獣人の中でも希少とされる、ホワイトライオンの闘士。&br;漢の中の漢というべき性格で、どんな劣勢に陥ったときでも、勝利を信じて戦い続ける不屈の闘志を持つ。&br;百獣王の拳と名高い「ハウリング・ボンバー」は、過去の激戦で失った腕を機械化した事で、&br;さらに強力無比な必殺技へと生まれ変わった。''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[竜魂乱舞]]|BT02/008 [[RRR]] イラスト/[[スズキゴロウ]]|'''恐れるがいい、これが百獣の王の拳だ!'''| |~|~|BT02/S08 [[SP]] イラスト/[[スズキゴロウ]]|'''百獣の王の拳、ハウリング・ボンバーを受けてみるか?'''| ---- &tag(《ライオン・ヒート》,ノーマルユニット,グレード3,ノヴァグラップラー,ワービースト);