#author("2020-02-03T23:22:45+09:00","","")
#author("2020-10-12T17:06:12+09:00","","")
*《メチャバトラー ガンシール/Extreme Battler, Gunseal》 [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(green){【治】};([[ヒールトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[ノヴァグラップラー]] - [[バトロイド]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1|
|&size(11){(&color(green){【治】};はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:[【ソウルブラスト】(1)] Gゾーンから「メテオカイザー ガンドリード」をコールするコストで、このカードを手札から捨てた時、あなたのダメージゾーンに表のカードが1枚以下なら、コストを払ってよい。払ったら、【カウンターチャージ】(1)。|

 [[ファイターズコレクション2017]]で収録された[[ノヴァグラップラー]]の[[ヒールトリガー]]。

 基本的な使い方や特徴については、[[《黒衣の新薬 エレレート》]]を参照。

 [[《黒衣の新薬 エレレート》]]とは[[《根治の守護天使 ラビエル》]]と同じ[[能力]]を持つ[[《アラゴ・ブラウエナギー》]]との兼ね合いも含めて似ているが、こちらの[[誘発条件]]に対応する[[《メテオカイザー ガンドリード》]]は与える[[能力]]によって不確定ながら[[カウンターチャージ]]が行えることでシナジーが薄めである他、その他の[[ノヴァグラップラー]]の[[Gユニット]]の中にも[[カウンターチャージ]](2)しつつ[[シールド]]を増やせる[[《メテオカイザー ユニオール》]]が存在している関係で活かせる場面が少々限定されやすい。
 この[[カード]]の特有の利点を活かすなら、[[ドロップゾーン]]の[[ヒールトリガー]]や[[Gゾーン]]の表の[[カード]]がなく、[[ダメージゾーン]]の表の[[カード]]が1枚という、それが機能しない状況で使える点に価値を見出したいところ。

**関連カード [#card]
-[[《メテオカイザー ガンドリード》]]

-[[《黒衣の新薬 エレレート》]]
-[[《天霊薬の解放者》]]
-[[《ポジティブ・ドラコキッド》]]
-[[《メディテイト・ドラコキッド》]]
-[[《セービング・ドルフィン》]]
-[[《終焉に灯る光 カリーナ》]]
-[[《レフュージー・スパングルド》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
-Q4078 (2018-10-05)
Q. “あなたのダメージゾーンに表のカードが1枚以下なら”という要件は、このカードが捨てられた時点でのダメージゾーンを参照するのですか?
A. いいえ、自動能力を解決する際のダメージゾーンを参照します。能力の要件(「~なら」等)が参照されるタイミングは、その自動能力を、「解決」する時です。例:ダメージゾーンに表のカードが2枚の時、「天霊薬の解放者」を手札から捨てて、「癒しの真・解放者 エルリーゼ」をコール この時、「天霊薬の解放者」の自動能力と、「癒しの真・解放者 エルリーゼ」の自動能力が同時に発動していて、好きな方から解決することができます。先に「癒しの真・解放者 エルリーゼ」の自動能力を解決させ、カウンターブラスト1を払いました。その後、「天霊薬の解放者」の自動能力を解決させます。この時点で、ダメージゾーンの表のカードは1枚になっているので、コストを払い、「天霊薬の解放者」の自動能力を解決させることができます。

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2017]]|G-FC04/060 [[RR]] イラスト/[[ToMo]]|'''この盾がなければ致命傷だったぜ……。'''|
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&tag(《メチャバトラー ガンシール》,トリガーユニット,ヒールトリガー,グレード0,ノヴァグラップラー,バトロイド,「メチャバトラー」);