#author("2019-07-09T23:31:03+09:00","","") #author("2023-06-04T20:14:03+09:00","","") *《フラグ・ブレイカー/Flag Breaker》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヒューマン]] パワー6000 / シールド0 / ☆1| |&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。さらに、あなたのドロップゾーンに「フラグ・ブレイカー」があるなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。| |&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:このユニットが手札から(G)に登場した時、【コスト】[手札から1枚捨てる]ことで、アタックされているあなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、ヒットされない。さらに、あなたのドロップに「フラグ・ブレイカー」があるなら、【カウンターチャージ】(1)。| [[覇道竜星]]で収録された[[グレード]]1の[[ダークイレギュラーズ]]。 [[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]の[[ダークイレギュラーズ]]版。 基本的な特徴や使い方は[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]等と同様なのでそちらを参照。 **関連カード [#card] -[[守護者]] -[[完全ガード]] -[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]] -[[《調停者 アメノサギリ》]] -[[《カルマ・コレクター》]] -[[《神聖魔道士 プリデリー》]] -[[《プロテクトオーブ・ドラゴン》]] -[[《忍獣 ホワイトヘロン》]] -[[《ドラゴンダンサー アナスタシア》]] -[[《レディ・サイクロン》]] -[[《宇宙勇機 グランガード》]] -[[《真空に咲く花 コスモリース》]] -[[《スチームメイデン アルリム》]] -[[《海域の守り手 プラトン》]] -[[《矛盾教官 シェル・マスター》]] -[[《メイデン・オブ・パッションフラワー》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' -「フラグ(Flag)」とは旗を示す英単語である。また、小説・ドラマ・漫画・アニメ等のストーリーにおいては、後に特定の展開・状況を引き出す事柄を指す用語である。伏線と同義であるものの、フラグは比較的単純で定型化された「お決まりのパターン」の含意があるとされる。 --フレーバーテキストの「この戦いが終わったら」は、死亡フラグの典型例である。死亡フラグを折り得る[[能力]]を持つこの[[カード]]は、まさに「フラグの&ruby(ブレイカー){破壊者};」と言えよう。 **FAQ [#faq] -Q1059 (2015-05-28) Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行ないますか? A. はい、行ないます。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行なわれます。 -Q1060 (2015-05-28) Q. リアガードだけがアタックされている時、このカードをガーディアンサークルにコールし、能力でダメージゾーンを表にできますか? A. はい、できます。 -Q1061 (2015-05-28) Q. このカードの能力のコストで、もう1枚の同名カードをドロップゾーンに置いた場合、能力でダメージゾーンを表にできますか? A. はい、できます。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[覇道竜星]]|G-BT03/022 [[RR]] イラスト/[[touge369]]|'''座右の銘は、「この戦いが終わったら」。'''| |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_SS]]|[[ヒストリーコレクション]]|D-PV01/164 [[C]] 2023 イラスト/[[touge369]]|~| ---- &tag(《フラグ・ブレイカー》,ノーマルユニット,グレード1,ダークイレギュラーズ,ヒューマン,守護者);