#author("2019-04-30T19:58:14+09:00","","")
#author("2019-04-30T20:00:03+09:00","","")
*《バイノーダル・ドラゴン》[#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])|
|[[リンクジョーカー]] - [[サイバードラゴン]] パワー10000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(R)】:【コスト】[【ソウルブラスト】(1),このユニットを退却させる]ことで、1枚引く。&br;&color(green){【自】};:あなたのターンにこのユニットが退却した時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、そのターン中、あなたのヴァンガードがアタックしたバトルでは、相手は手札から(G)にコールする際、2枚以上でしかコールできない。|

 [[The Heroic Evolution]]で収録される収録される[[グレード]]2の[[リンクジョーカー]]。
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 1:1交換で[[ドロー]]を行える。
 [[コスト]]には見合っているとは言い難いが、自身の[[自動能力]]の[[誘発]]を狙える。

 こちらの[[ヴァンガード]]の[[アタック]]に対して[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[コール]]する場合は2枚以上の[[コール]]を強いる事ができる。
 特に[[コスト]]を含めて[[手札]]を2枚消費する[[守護者]]に対しては、合計で3枚の消費を見込めるので、[[ヴァンガード]]の[[パワー]]を極力あげておく様にしたい。
 ノー[[ガード]]されると、[[コスト]]が無駄になってしまう事が多いので、[[相手]]の[[ダメージ]]が多い場合や[[クリティカル]]等の[[ガード]]強要性高めた場合にのみ使用するのが望ましい。
 ノー[[ガード]]されると、[[コスト]]が無駄になってしまう事が多いので、[[相手]]の[[ダメージゾーン]]の枚数が多い場合や[[クリティカル]]等の[[ガード]]強要性高めた場合にのみ使用するのが望ましい。

 更に[[《欺く根絶者 ギヴン》(Vシリーズ)]]等で[[ヴァンガード]]を[[スタンド]]できれば、2回に渡って[[手札]]の消費を促す事ができる。

 [[誘発]]するには、[[起動能力]]や[[《トポロジカル・ドラゴン》]]の[[自動能力]]の[[コスト]]や[[ユニットの重複処理]]で[[退却]]させる事になる。
 [[ユニットの重複処理]]で[[退却]]させると[[ディスアドバンテージ]]となるので、別途[[ソウル]]1枚を消費することになるが[[起動能力]]の[[コスト]]で[[退却]]させて[[誘発]]することが基本となる。

**ユニット設定[#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ[#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[エクストラブースター>カードリスト#v_eb]]|[[The Heroic Evolution]]|V-EB06/031 [[R]] イラスト/[[kutay]]|'''いると邪魔、いなくなっても邪魔。'''|
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&tag(《バイノーダル・ドラゴン》,ノーマルユニット,グレード2,リンクジョーカー,サイバードラゴン);