#author("2018-12-04T23:08:03+09:00","","")
#author("2018-12-04T23:08:57+09:00","","")
*《デスメタル・ドロイド/Death Metal Droid》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])|
|[[ノヴァグラップラー]] - [[バトロイド]] パワー10000 / シールドなし / ☆1|
|&color(green){【自】};【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。|

 [[黄金の機兵]]で収録された[[グレード]]3の[[ノヴァグラップラー]]。

 [[《断罪の騎士 ボールス》]]の[[ノヴァグラップラー]]版。

 [[スタンド]]で攻める分単体の[[パワー]]が大きく伸びない[[ノヴァグラップラー]]において合計[[パワー]]21000[[ライン]]以上を作れる[[カード]]は貴重であり、優秀な[[リアガード]]になる。

 [[【ノヴァグラップラー】]]には手軽に[[ダメージゾーン]]の[[カード]]を表にする手段が存在する為、[[能力]]の連発もさほど苦にならない。

 [[《ジェノサイド・ジョーカー》]]と比較すると、[[パワー]]の上昇値が高い点、[[能力]]を重複して使える点であちらが勝る。
 一方こちらは[[コスト]]が軽く小回りが利く為、一長一短と言える。
 ただし、[[《タフ・ボーイ》]]等を採用する余裕が少ない事を加味すると、こちらが見劣りする面がやや多くなる。

-アニメでは第25話で([[トライアルデッキ>黄金の機兵]]を使った)[[戸倉ミサキ]]が使用。[[ライド]]し、[[能力]]を使った合計[[パワー]]20000の[[アタック]]を通していった。
--第29話ではキックのシュウ、パンチのケンが使用。 シュウは[[ライド]]していたが、特に描写もなく敗北した。ケンは合計2枚を[[リアガードサークル]]に[[コール]]したが、どちらも[[ブースト]]が[[《ドグー・メカニック》]]、[[アタック]]したのが[[《満月の女神 ツクヨミ》]]だった為[[能力]]を使う意味はなかった。
--第54話では[[葛木カムイ]]が使用。[[リアガードサークル]]に置かれており、[[能力]]を使って合計[[パワー]]21000の[[アタック]]を行った後[[スタンドトリガー]]で[[スタンド]]し、フィニッシャーになった。

-3DS版「ライド トゥ ビクトリー」では[[葛木カムイ]]が[[《アシュラ・カイザー》]]をメインにした[[デッキ]]に採用している。

**関連カード [#card]
-[[《バターリング・ミノタウロス》]]

-[[《断罪の騎士 ボールス》]]
-[[《メテオブレイク・ウィザード》]]
-[[《蹴撃の守護天使 サンダルフォン》]]
-[[《迷宮の撃退者 アラウン》]]
-[[《戦場の嵐 サグラモール》]]
-[[《蹴撃の守護天使 サンダルフォン》]]
-[[《グラファイトキャノン・ドラゴン》]]
-[[《古代竜 ステゴバスター》]]
-[[《プラズマバイト・ドラゴン》]]
-[[《襲撃の星輝兵 フランシウム》]]
-[[《剛腕粉砕の時空巨兵》]]
-[[《スーパーアイドル セラム》]]
-[[《要の碇 ダビド》]]
-[[《ジャングルロード・ドラゴン》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''ノヴァグラップラーの量産試験用アンドロイドファイター。&br;形状記憶が可能な液体金属で構築されているため、全身を好きな形の武器防具に変形させることができる。&br;攻撃・防御・速度など、あらゆるステータスが高水準でまとまっているが、&br;スペック維持のために莫大な費用が必要となるため、現時点での量産は難しいとされている。'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[トライアルデッキ>カードリスト#td]]|[[黄金の機兵]]|TD03/002 イラスト/[[田所哲平]]|'''バーストモード発動、3、2、1、ファイヤー!'''|
|[[エクストラブースター>カードリスト#eb]]|[[無幻の兵団]]|EB04/010 [[R]] イラスト/[[田所哲平]]|'''ノヴァグラップルは、スポーツを超越した。'''|
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&tag(《デスメタル・ドロイド》,ノーマルユニット,グレード3,ノヴァグラップラー,バトロイド);