#author("2020-08-20T17:50:48+09:00","","") #author("2021-11-14T09:55:54+09:00","","") *《タービュラント・シグナル》[#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[メガコロニー]] - [[インセクト]] パワー8000 / シールド10000 / ☆1| |&color(blue){【起】};【(R)】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1),このユニットを退却させる]ことで、相手の山札の上から1枚をドロップゾーンに置き、そのカードのグレード1につき、暗黒繭マーカーが置かれていない相手のリアガードを1枚選び、暗黒繭マーカーを1つ置く。| [[虚幻竜刻]]で収録される[[グレード]]1の[[メガコロニー]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 効果は[[カウンターブラスト]]1枚と自身の[[退却]]を支払うことで、相手の山札から1枚[[ドロップゾーン]]に置くことで、そのカードの[[グレード]]1につき[[暗黒繭マーカー]]1枚を置くことができる。 少し[[コスト]]が重い気がするが、相手の山札を削りつつ[[暗黒繭マーカー]]を置くことができる。 出てくるカードは運要素が絡むが、仮に[[トリガーユニット]]が落ちた場合は[[ダメージ]]トリガーを事実上無効にできるため一長一短だろう。 手札にグレード1が残ってれば、仮にこのユニットが退却してもリソースはできる。 また近年、[[《怪人紳士 ハイクラスモス》]]や[[《眩翅怪人 クインアグリア》]]のようなグレード3の[[ヒールトリガー]]のようなカード登場したり、比較的[[グレード]]3を多めに採用する構築が多くなったため[[暗黒繭マーカー]]を3つ置ける可能性が高まってるかもしれない。 **関連カード [#card] -[[暗黒繭マーカー]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#v_BT]]|[[虚幻竜刻]]|V-BT10/085 [[C]] イラスト:[[domco.]]|'''好きなことしかしたくないワガママ勝手なお年頃。'''| ---- &tag(《タービュラント・シグナル》,ノーマルユニット,グレード1,メガコロニー,インセクト);