#author("2017-06-20T22:13:10+09:00","","")
*《スイーティ・サーティーン》 [#top]
#author("2017-12-06T23:42:46+09:00","","")
*《スイーティ・サーティーン/Sweetie Thirteen》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[ダークイレギュラーズ]] - [[ヒューマン]] パワー3000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(red){【永】};【(V)/(R)】深闇&size(11){(このターン中、あなたのソウルにカードが置かれているなら有効)};:あなたのターン中、あなたのソウル1枚につき、このユニットのパワー+1000。&br;&color(green){【自】};【(R)】:あなたのターンの終了時、あなたのソウルが13枚以上なら、このユニットを退却させる。|

 [[カードゲーマーvol.34>PRカード]]で付属した[[グレード]]1の[[ダークイレギュラーズ]]。

 [[深闇]]の制限付きとなるが、[[ソウル]]1枚につき、[[パワー]]+1000を得られる。
 [[ソウル]]が多ければそれなりに爆発力は見込めるが、この[[カード]]は[[元々のパワー]]3000の[[カード]]なので[[ソウル]]が少ないと[[パワー]]不足に陥ることなる。
 [[後列]]要員として使うなら6枚以上、[[前列]]要員の代わりとして使うなら、8枚以上まで稼いでおきたい。

 また、[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[ソウル]]が13枚以上に達していると[[退却]]させられてしまい、1枚分の[[ディスアドバンテージ]]が発生してしまうことになる。
 それを嫌って[[ソウル]]の増加を抑えようとすると[[深闇]]の有効化に差し支えやすくなるので、長期的に高[[パワー]]の[[リアガード]]要員として使い続けるのは中々難しい。

 [[退却]]が避けられないようなら、[[《罪深き者 シャルハロート》]]や[[《グレンツェント・ヴァンピーア》]]等の[[効果]]や[[コスト]]で[[ソウル]]に置いてしまうのも手である。
 特に[[《グレンツェント・ヴァンピーア》]]は実質的に[[コスト]]なしで[[ソウル]]と[[手札]]が1枚ずつ増え、さらに[[ソウル]]が15枚以上に達したなら、[[カウンターチャージ]](1)と[[相手]]の[[リアガード]]1枚の[[退却]]の恩恵を享受できるので相性がよく、[[《リスティヒ・ヴァンピーア》]]も併用すれば再利用も狙える。

**関連カード [#card]
-[[深闇]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

-[[フレーバーテキスト]]は[[ソウル]]の数だけ[[パワー]]が上がる[[永続能力]]と[[ソウル]]が13枚以上になると[[退却]]する[[自動能力]]を表している。

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[PRカード]]|カードゲーマーvol.34|PR/0649 イラスト/[[COGA]]|'''ギリギリが楽しいのよ!'''|
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&tag(《スイーティ・サーティーン》,ノーマルユニット,グレード1,ダークイレギュラーズ,ヒューマン,深闇);