#author("2019-10-04T23:28:24+09:00","","") #author("2019-10-04T23:29:19+09:00","","") *《サンクチュアリガード・ギャランティ/Sanctuary Guard Guarantee》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]])| |[[ロイヤルパラディン]] - [[コスモドラゴン]] パワー10000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】【Gブレイク】(1)&size(11){(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効)};:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。&br;&color(green){【自】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。| [[カードファイトパックVol.16>PRカード]]で収録された[[グレード]]3の[[ロイヤルパラディン]]。 1つ目の[[能力]]は、[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[グレード]]1以下の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)の[[自動能力]]。 [[効果]]は[[グレード]]1の[[リアガード]]の枚数に依存し[[後列]]に[[グレード]]1の[[リアガード]]が3枚であれば、[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+9000を得られる計算となり、簡単に[[パワー]]26000[[ライン]]に到達できる。 2枚目以降は[[超越スキル]]の[[コスト]]要員になることも多いだろうが、[[リアガードサークル]]でのみ有効となる、[[《断罪の騎士 ボールス》]]のような[[自動能力]]を持っているので、「[[ヴァンガード]]としても機能する[[リアガード]]要員」と考えるのが適切だろう。 また、「[[サンクチュアリガード]]」なのでそれに関連するサポートを利用できる利点もある。 その点において[[《サンクチュアリガード・アーク》]]や[[《サンクチュアリガード・ドラゴン》]]よりも有用となる状況はかなり限られてしまうが、選択肢には入れられる。 **関連カード [#card] -「[[サンクチュアリガード]]」 -[[ジェネレーションブレイク]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q2050 (2016-04-28) Q. 「○○時」に発動する能力は、一度にコストを2回払って2回使用することができますか? A. いいえ、できません。【自】の能力は『○○時』のタイミングに1回つき1回だけ発動します。コストも1回につき1回しか払えません。 '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[PRカード]]|カードファイトパックVol.16|PR/0269 イラスト/[[HMK84]]|'''聖域の住人の穏やかさにすら、例外はある。'''| |[[PRカード]]|アニメ「カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編」DVD(8)初回封入|~|~| |[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[DAIGOスペシャルセットG]]|G-DG01/005 イラスト/[[HMK84]]|''' 竜の逆鱗に触れる勿れ。'''| |[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[DAIGOスペシャルセットG]]|G-DG01/005 イラスト/[[HMK84]]|'''竜の逆鱗に触れる勿れ。'''| ---- &tag(《サンクチュアリガード・ギャランティ》,ノーマルユニット,グレード3,ロイヤルパラディン,コスモドラゴン,「サンクチュアリガード」,【Gブレイク】(1));