#author("2018-05-03T10:59:49+09:00","","") #author("2019-01-10T23:22:09+09:00","","") *《キャプテン・ナイトキッド/Captain Nightkid》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[グランブルー]] - [[ヴァンパイア]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1| |&color(green){【自】};:他の《グランブルー》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。&br;&color(blue){【起】};【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札の上から10枚まで見て、《グランブルー》を1枚まで探し、ドロップゾーンに置き、その山札をシャッフルする。| [[極限突破]]で収録された[[グレード]]0の[[グランブルー]]。 [[デッキトップ]]10枚までから選択的に[[ドロップゾーン]]送りにする[[能力]]を持った[[ファーストヴァンガード]]候補。 [[【グランブルー】]]において、[[ドロップゾーン]]に必要な[[グランブルー]]を選んで[[ドロップゾーン]]送りにできることの利点は大きい。 特に[[《デッドリーソードマスター》]]や[[《スピリットイクシード》]]の[[スペリオルライド]]を狙うなら、この[[カード]]による[[ドロップゾーン]]送りはかなり重要だろう。 しかし、直接的な[[アドバンテージ]]にならないにもかかわらず自身の消費に加えて[[カウンターブラスト]]まで要するのは痛い。 目当ての[[グランブルー]]を[[ドロップゾーン]]送りにできるなら見合った[[コスト]]とは言えるが、[[探す]]範囲は最速で使えば40枚程ある中から10枚と確実とは言い難く、不安が残る。 [[ドロップゾーン]]送りを行う[[能力]]、[[ディスアドバンテージ]]を伴わない[[能力]]、などといった点で[[グランブルー]]の[[ファーストヴァンガード]]の選択肢は十分に揃っており、選択制の[[ドロップゾーン]]送りがどの程度必要かはよく考える必要があるだろう。 -[[グレード]]0の[[カード]]としては珍しく、同イラストのスリーブが発売されている。 -アニメでは第71話にてチーム忍のリザード、第79話ではチームセブンシーズのキジカとラジック、第86話では[[大文字ゴウキ]]が[[ファーストヴァンガード]]として使用。 --リザードは[[能力]]で[[《デッドリースピリット》]]を[[探し>探す]]て[[ドロップゾーン]]に置き、ゴウキは[[《氷獄の死霊術師 コキュートス》]]を[[探し>探す]]て[[ドロップゾーン]]に置き、[[《スケルトンの魔界騎士》]]の[[スペリオルライド]]を助けた。 **関連カード [#card] -[[《演奏するゾンビ》]] -[[《開かずの間のバンシー》]] -[[《キャプテン・ナイトミスト》]] **ユニット設定 [#profile] '''世界最強の海賊を目指す少年。 かつてグランブルーを総べた伝説の海賊の直系にあたる。&br;彼らの一族は吸血鬼の真祖でもあり、その強大な力を振るい常に海賊たちの長を務めてきた。&br;海賊としての気概は大人顔負けだが年相応のやんちゃな性格のため、いつもクルーたちの手を焼かせているようである。&br;少年の夢見る支配者の勇姿は先祖の幻影か、未来の自分自身か。 それがわかるのはまだ先の話である。''' **FAQ [#faq] -Q197 (2012-04-28) -Q170 (2012-04-28) Q. 見たカードの中に、当てはまるカードがなかった場合はどうしますか? A. 何も手札に加えず、見たカード全てを山札に戻してシャッフルして下さい。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[極限突破]]|BT06/071 [[C]] イラスト/[[かわすみ]]|'''お宝は全部オレ様のもんだ! キャプテンだからなっ!'''| ---- &tag(《キャプテン・ナイトキッド》,ノーマルユニット,グレード0,グランブルー,ヴァンパイア);