#author("2019-04-24T21:06:20+09:00","","") *《カルデロン・ウィング》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[リンクジョーカー]] - [[サイバーフェアリー]] パワー7000 / シールド10000 / ☆1| |&color(blue){【起】};【(R)】：あなたの、(V)か(R)に「ハーモニクス・メサイア」がいるか、あなたの呪縛カードがあるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1),このユニットを呪縛する]ことで、【カウンターチャージ】(1)。| #author("2020-05-07T23:52:04+09:00","","") [[The Heroic Evolution]]で収録される収録される[[グレード]]１の[[リンクジョーカー]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 [[パワー]]の低さは気になるが、[[呪縛カード>呪縛]]の水増しを行いつつ、[[カウンターチャージ]]を行えるのは優秀である。 [[起動能力]]なので再利用しやすいことも利点といえる。 ただし、[[【メサイア】]]は[[ソウル]]の消費も激しい傾向にあるので[[コスト]]は少し払いづらい場合もある。 [[プレミアムスタンダード]]でも[[【メサイア】]]での運用も見込めるが、[[シールド]]が低いとはいえ、[[解呪]]されるだけで[[カウンターチャージ]]と[[ドロー]]を行える[[《グロビュール・ドーベル》]]や、[[ジェネレーションブレイク]]の制約がある代わりに実質的な[[コスト]]が不要な[[カウンターチャージ]]手段がいくつかあるので、やや見劣りしやすい。 差別化を図るのであれば、自身を自発的に[[呪縛]]しやすい事を活かしたい。 一応、[[《ハーモニクス・メサイア》]]に[[ノーマル超越>超越]]することでも[[要件]]を満たせるが、あちらは[[呪縛]]や[[解呪]]に関する[[能力]]を持たず、シナジーは薄い。 **関連カード [#card] -[[《ハーモニクス・メサイア》（ノーマルユニット）]] -[[《ハーモニクス・メサイア》]] **ユニット設定[#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ[#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[エクストラブースター>カードリスト#v_eb]]|[[The Heroic Evolution]]|V-EB06/032 [[R]] イラスト／[[山﨑奈苗]]|'''動と静。その関係は表裏一体。'''| ---- &tag(《カルデロン・ウィング》,ノーマルユニット,グレード１,リンクジョーカー,サイバーフェアリー);