#author("2024-05-03T16:12:27+09:00","","")
*《リプレストライク・ドラゴン》 [#top]
#author("2024-07-02T08:53:36+09:00","","")
*《アンシンアブル・ドラゴン》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[アクアフォース]] - [[ティアードラゴン]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(red){【永】};【手札】:このカードは&color(green){【治】};であるかのように【Gガーディアン】をコールするコストにできる。&br;&color(green){【自】};:このユニットが手札から(G)に置かれた時、【コスト】[%%%手札かドロップから、&color(green){【治】};を除外する%%%]ことで、このターン何回目のバトルかにより以下を行う。&br;・1回目-【コスト】[%%%【カウンターブラスト】(1)%%%]することで、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、&color(red){『【永】【&color(black){(V)};】:あなたのリアガードすべては相手のカードの効果では選べない。』};を与え、パワー+5000。&br;・2~3回目 - そのバトル中、このユニットのシールド+20000。|

 [[1月ショップ大会 >PRカード]]で収録される[[グレード]]1の[[アクアフォース]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。


 自身はヒールトリガーであるかのようにGガーディアンをコールするコストにできる永続能力を持つ。

 このカードをメインデッキに入れることにより、単純にGガーディアンのコストに使えるカードが増え、Gユニットのスペリオルコールが行いやすくなる他、元々のシールド10000のカード1枚から元々のシールド15000のGユニットをスペリオルコールするので、[[《イスカチェオバブル・ドラゴン》]]等の元々のシールド15000を持つヒールトリガーをコストにした場合よりも得をするシールドの量が大きくなるといった利点がある。

 また、Gゾーンで発動できる能力により自身を裏にすることで再コールできる状態となれる[[[《蒼波鎧将 ガルフィリア》]]なら、ヒールトリガーと合わせて5回以上スペリオルコールできるのでメインデッキにGガーディアンのコストとして使えるカードを8枚入れることができる利点を最大限活かすなら積極的に併用を狙いたい。

**関連カード[#card]

-[[Gガーディアン]]

-[[《アンシンアブル・ドラゴン》]]

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[PRカード]]|2024年度1月度ショップ大会 参加賞|V-PR0577 2024 イラスト/[[ナブランシャ]]|'''我等を沈めようなど、思い上がりも甚だしいわ!'''|
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&tag(《アンシンアブル・ドラゴン》,ノーマルユニット,グレード1,アクアフォース,ティアードラゴン);