#author("2018-09-27T21:35:39+09:00","","") #author("2020-01-22T23:17:34+09:00","","") *《お&ruby(ば){化};けのへすけす/Hesketh the Ghostie》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[グランブルー]] - [[ゴースト]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};：このユニットが(R)に登場した時、そのターン中、このユニットのパワー＋3000。あなたのドロップゾーンに「お化け」を含むカードが３枚以下なら、このユニットを【レスト】する。&br;&color(blue){【起】};【(R)】&color(purple){【ターン１回】};：[【カウンターブラスト】(1)] あなたの山札の上から１枚をドロップゾーンに置き、そのカードが「お化け」を含むカードなら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、パワー＋3000。| [[月夜のラミーラビリンス]]で収録された[[グレード]]２の[[グランブルー]]。 単体[[パワー]]12000に達することできるのは悪くないが、[[ドロップゾーン]]に「[[お化け]]」の[[カード]]が３枚以下の場合は[[レスト]]してしまう欠点がある。 [[【お化け】]]の場合、中盤以降であればまず[[レスト]]することは無いが、最序盤に満たすのは極めて難しい。 ただし、[[ヴァンガードサークル]]で運用する場合には[[能力]]は利用できないので、３～４[[ターン]]目で[[起動能力]]の[[コスト]]を支払う余裕がない場合は無理に[[コール]]せずに[[ライド]]してしまうのが良いだろう。 [[メインデッキ]]に入れる[[カード]]を「[[お化け]]」の[[カード]]で統一した純粋な[[【お化け】]]でもないと確実ではないが、[[自動能力]]で[[レスト]]してしまっても[[スタンド]]できる可能性がある利点がある。 不発する危険性を考えると[[コスト]]はやや重いが、単体で[[パワー]]15000に達することができる利点はそれなりに大きい。 また、局所的だが[[【メガコロニー】]]が得意とする[[スタンド]]封じの対策としても利用できる。 **関連カード [#card] -「[[お化け]]」 -[[《マシニング・ダイブビートル》]] -[[《ジェノサイド・ジャック》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q3165 （2017-03-02） Q. 【ターン１回】の能力を持っているユニットが複数枚いる場合、どれか１つしか使えないのですか？ A. いいえ、使えます。【ターン１回】の能力は、カードごとにそれぞれ各ターンに１回使うことができます。 -Q3166 （2017-03-02） Q. 「ターン１回」のアイコンを持っていないほうの能力を使った場合、「ターン１回」の能力は使えますか？ A. はい、使えます。 '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[キャラクターブースター>カードリスト#g_chb]]|[[月夜のラミーラビリンス]]|G-CHB03/048 [[C]] イラスト／[[齋藤タヶオ]]|'''ほあ？あんだって？あたしゃよってませんよ～。'''| ---- &tag(《お化けのへすけす》,ノーマルユニット,グレード２,グランブルー,ゴースト,「お化け」);