#author("2016-11-16T13:45:55+09:00","","") *【&ruby(そうは){蒼波};】[#top] #contents **概要 [#abstract] 「[[蒼波]]」の[[カード]]とサポートを中心とした[[【アクアフォース】]]。 2回目の[[バトル]]を[[ヴァンガード]]、4回目の[[バトル]]を[[リアガード]]にそれぞれ担当させることで、[[ディスアドバンテージ]]のない[[ヴァンガード]]の[[スタンド]]が狙えるのが特徴。 **構築について [#introduction] ―キーカード -[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]] [[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に「[[蒼波]]」の[[ハーツカード>ハーツ]]があるなら[[カウンターブラスト]](1)と[[Gペルソナブラスト]]で、[[ドライブ]]-1と『[[リアガード]]が[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で自身を[[スタンド]]する[[連波]]-4回目のみ』を得る[[ジェネレーションブレイク]](2)を持つ。 制限の関係上、使えるのは8[[ターン]]目以降となるが、2:2交換での[[スタンド]]なので[[ディスアドバンテージ]]が発生しないのが大きな利点。 -[[《蒼波勇将 アルティオム》]] [[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。 「[[蒼波]]」の[[リアガード]]が[[アタック]]した時にその[[ユニット]]に[[パワー]]+3000を与える。 1[[ターン]]に1回、[[エスペシャルソウルブラスト]](1)で、[[デッキトップ]]7枚から[[グレード]]3の「[[蒼波]]」の[[カード]]1枚までを[[ヴァンガードサークル]]に[[ハーツ]]状態で置き、この[[効果]]で置いた[[カード]]以外の[[ハーツカード>ハーツ]]すべてを[[ドロップゾーン]]に置く。 -[[《蒼波水将 イアソン》]] [[パワー]]11000の[[グレード]]3。 「[[蒼波]]」の[[Gユニット]]が[[超越]]した時に[[手札]]から「[[蒼波]]」の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]し、「[[蒼波]]」の[[リアガード]]1枚に『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#cloge_step]]時に自身と同じ縦列にいる他の[[リアガード]]1枚と位置を[[交換>移動]]する[[自動能力]]』を与える。 -[[《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》]] [[パワー]]11000の[[グレード]]3 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[パワー]]+5000を得て、[[リアガード]]1枚を[[スタンド]]し、[[パワー]]+10000を与える[[連波]]-2回目のみの[[ジェネレーションブレイク]](2)を持つ。 [[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]が[[超越]]した時に[[ヴァンガード]]1枚に[[パワー]]+3000と『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に[[リアガード]]2枚までを[[スタンド]]し、[[パワー]]+3000を与える[[連波]]-2回目のみ』を与える。 [[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]の専用サポートカードであり、[[前列]]の[[《蒼波水将 フォイヴォス》]]1枚か適当な[[前列]]の[[リアガード]]2枚で[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]の[[スタンド]]が狙える。 付与する[[連波]]-2回目のみの性能だけ見ても十分に強力なので、[[Gゾーン]]に表の[[カード]]が1枚もない状態から[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]を[[超越]]する選択肢もある。 -[[《蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン》]] [[パワー]]11000の[[グレード]]3で[[盟主]]。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時にその[[ターン]]で2回目の[[バトル]]中なら『[[リアガード]]が[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時にその[[ターン]]で4回目の[[バトル]]中なら[[カウンターブラスト]](2)と[[手札]]の[[アクアフォース]]2枚の[[ドロップ]]で自身を[[スタンド]]する[[自動能力]]』を得る[[リミットブレイク]]を持つ。 [[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+2000を得る。 -[[《蒼波水将 ダミア》]] [[パワー]]9000の[[グレード]]2。 [[グレード]]3以上の「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]が[[アタック]]した時に他の[[ヴァンガード]]と[[リアガード]]1枚ずつと自身に[[パワー]]+2000を与える。 -[[《蒼波水将 フォイヴォス》]] [[パワー]]9000の[[グレード]]2。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]がいるなら[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+2000を得て、その[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]に自身を[[スタンド]]する[[連波]]-3回目のみを持つ。 この[[カード]]自身の[[能力]]で[[スタンド]]することに成功すれば4回目の[[バトル]]が確定し、[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]や[[《蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン》]]の[[スタンド]]に繋げられる。 -[[《蒼波水将 ルキアノス》]] [[パワー]]9000の[[グレード]]2。 1[[ターン]]に1回、[[エスペシャルカウンターブラスト]](1)で、「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]がいるなら、[[パワー]]+2000と『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]に自身を[[スタンド]]する[[連波]]-2回目のみ』を得る。 -[[《蒼波兵 キモン》]] [[パワー]]7000の[[グレード]]1。 [[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[ヴァンガードサークル]]に「[[蒼波]]」を元々含む[[カード]]が2枚以上なら[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で、他の[[ユニット]]を1枚と自身に[[パワー]]+4000を与える。 -[[《蒼波兵 ブライト・シューター》]] [[パワー]]7000の[[グレード]]1。 [[ブースト]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]に「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]がいるなら、[[ドロップゾーン]]から[[グレード]]3の[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加える[[連波]]-4回目以降を持つ。 [[ノーマル超越>超越]]や[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]や[[《蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン》]]が得る[[自動能力]]等で必要となってくる[[手札]][[コスト]]の確保手段。 -[[《蒼波竜 サブマージ・ドラゴン》]] [[パワー]]7000。 [[ヴァンガードサークル]]に「[[蒼波]]」を元々含む[[カード]]が2枚以上なら、自身は[[後列]]から[[アタック]]できる。 -[[《蒼波新兵 ヨティス》]] [[パワー]]5000の[[グレード]]0。 「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]が[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で、[[リアガード]]1枚を[[スタンド]]し、[[パワー]]+2000を与える[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 -[[《蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド》]] [[パワー]]5000の[[グレード]]0。 [[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で、「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]1枚に『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に1枚[[ドロー]]する[[連波]]-2回目以降』と『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[クリティカル]]+1を得る[[連波]]-5回目以降』を与える[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 狙えるタイミングは8[[ターン]]目以降となるが、[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]や[[《蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン》]]に2つの[[能力]]を与えることで、1:2交換を行いつつ[[クリティカル]]の増加が行える。 優秀な[[カード]]なので、[[ファーストヴァンガード]]とは別に採用することも検討できる。 -[[《蒼波兵 ブルータル・トルーパー》]] [[クリティカルトリガー]]。 自身を[[デッキトップ]]に置くことで、「[[蒼波]]」の[[ヴァンガード]]1枚に『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に1枚[[ドロー]]する[[連波]]-2回目以降』を与える。 [[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]の場合は狙えるタイミングは8[[ターン]]目以降となるが、[[《蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン》]]なら5[[ターン]]目から1:2交換を狙える。 ―Gユニット -[[《嵐を統べる者 コマンダー・サヴァス》]] [[パワー]]15000+。 1[[ターン]]に1回、[[Gペルソナブラスト]]で[[リアガード]]1枚に[[パワー]]+5000と『[[後列]]から[[アタック]]できる[[永続能力]]』を与え、『[[ユニット]]が[[アタック]]した時、[[相手]]の[[ユニット]]を3枚選び、[[相手]]はその中から1枚を[[退却]]させる[[連波]]-4回目のみの[[ジェネレーションブレイク]](3)』を得る。 この[[デッキ]]においては[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]までの繋ぎ、もしくは[[前列]][[呪縛]]対策に採用する事になる。 また、「[[サヴァス]]」の[[カード]]であるので限定的ながら[[《戦場の歌姫 メラニア》]]などの専用サポートを利用できるようになる。 -[[《天羅水将 ランブロス》]] [[パワー]]15000+。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時にその[[ターン]]で4回目以降の[[バトル]]中なら、[[Gペルソナブラスト]]で[[リアガード]]を2枚まで[[スタンド]]し、[[Gゾーン]]の表の[[カード]]が2枚以上ならこの[[効果]]で[[スタンド]]した[[ユニット]]に[[パワー]]+10000を与える。 [[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]までの繋ぎ、もしくはトドメを刺しきれなかった時のフィニッシャーとして申し分ない性能を持つが、[[《蒼波水将 フォイヴォス》]]とは相性があまり良くない点には注意。 ―グレード3 -[[《蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン》]] [[パワー]]11000の[[盟主]]。 [[ヴァンガード]]1枚に[[パワー]]+10000、『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[相手]]は[[手札]]1枚を[[ドロップ]]でき、そうしないなら[[クリティカル]]+1を得て、[[相手]]は[[手札]]から[[カード]]を[[コール]]できなくなる[[自動能力]]』を与える[[ブレイクライド]]を持つ。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[パワー]]+2000を得る。 主に[[《蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン》]]と組み合わせて、[[スタンド]]後の[[パワー]]の不足を補いつつ、[[相手]]に2枚分の[[ディスアドバンテージ]]を与えることを狙っていくことになる。 -[[《双弾の水将 クレタス》]] [[パワー]]11000の[[グレード]]3 [[ヴァンガード]]が[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で自身を[[スタンド]]し、[[ヴァンガード]]が[[連波]][[能力]]を持つなら[[パワー]]+2000を得る[[連波]]-3回目以降の[[ジェネレーションブレイク]](2)を持つ。 [[ヴァンガードサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で、[[デッキトップ]]5枚から[[連波]][[能力]]を持つ[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加える。 ―グレード2 -[[《ケルピーライダー デニス》]]・[[《蒼嵐兵 テンペスト・アサルト》]]・[[《ティアーナイト ラザロス》]] [[パワー]]10000の[[バニラ]]。 -[[《双撃のブレイブ・シューター》]] [[パワー]]9000。 [[アタック]]した時に[[レスト]]している[[リアガード]]が2枚以下なら[[パワー]]+3000を得る。 -[[《タイダル・アサルト》]] [[パワー]]9000。 1[[ターン]]に1回、[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に自身を[[スタンド]]し、[[パワー]]-5000を得る。 [[カウンターブラスト]]の消費が激しいこの[[デッキ]]において、ノーコストで[[バトル]]回数を稼げるのは大きい。 -[[《ハイタイド・スナイパー》]] [[パワー]]9000。 [[アタック]]した時にその[[ターン]]で3回目以降の[[バトル]]中なら[[ソウルブラスト]](1)で[[パワー]]+10000を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 [[手札]]が増えにくいこの[[デッキ]]では、条件つきとは言え単体で高[[パワー]]での[[アタック]]が行えるのは非常に心強い。 -[[《マグナム・アサルト》]] [[パワー]]9000。 1[[ターン]]に1回、[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時にその[[バトル]]中に[[ブースト]]されていたなら[[カウンターブラスト]](1)で自身を[[スタンド]]し[[パワー]]+2000を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 -[[《サーベルフロー・セイラー》]] [[パワー]]8000。 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時にその[[ターン]]で4回目以降の[[バトル]]中なら自身を[[退却]]させることで2枚[[ドロー]]する[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 この[[デッキ]]においては[[《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》]]の[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]が[[超越]]した時の[[能力]]で[[パワー]]7000以上の[[ブースト]]要員と共に[[スタンド]]する事で[[パワー]]の低さを補う事ができる。 ―グレード1 -[[《ケルピーライダー ポロ》]]・[[《ティアーナイト テオ》]] [[パワー]]8000の[[バニラ]]。 -[[《ケルピーライダー ニッキー》]] [[パワー]]7000。 [[手札]]から[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]の[[グレード]]3の[[カード]]1枚の[[公開]]で、[[山札]]から[[グレード]]3の「[[サヴァス]]」の[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加え、[[手札]]から1枚を[[ドロップ]]する。 [[ノーマル超越>超越]]の[[コスト]]を払う際に[[グレード]]+2を得る。 -[[《伝令任務のカモメ兵》]] [[パワー]]7000。 [[ブースト]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に自身を[[手札]]に戻す[[連波]]-4回目以降の[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 [[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に他の[[ユニット]]1枚までに[[パワー]]+3000を与える。 1つ目の[[能力]]は[[ジェネレーションブレイク]](1)の他にも4回目以降の[[バトル]]で有効になる[[連波]]の制限があるが、この[[カード]]が[[手札]]に戻ることによってもう1つの[[能力]]の再利用が狙える。 -[[《戦場の歌姫 オルティア》]] [[パワー]]7000の[[抵抗]]持ち。 1[[ターン]]に1回、[[リアガード]]を[[ブースト]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)でその[[バトル]]中に[[ブースト]]されていた[[ユニット]]1枚を[[スタンド]]し[[パワー]]-5000を与える[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 -[[《遊撃のブレイブ・シューター》]] [[パワー]]7000。 [[アタック]]した時に[[レスト]]している[[リアガード]]が2枚以下なら[[パワー]]+3000を得る。 序盤の速攻要員。 -「[[守護者]]」 いずれも[[パワー]]6000/[[シールド]]0。 以下の[[カード]]は合計で4枚までしか入れることができない。 --[[《海域の守り手 プラトン》]] [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されず、[[ドロップゾーン]]に[[《海域の守り手 プラトン》]]があるなら[[ダメージゾーン]]から1枚を表にする。 --[[《ケルピーライダー ヴァラス》]] [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で、[[デッキトップ]]から5枚を[[スペリオルコール]]し、この[[効果]]で[[連波]][[能力]]持つ[[ユニット]]を2枚以上[[コール]]したら[[シールド]]+5000を得て、この[[効果]]で[[連波]][[能力]]持つ[[ユニット]]を3枚以上[[コール]]したら[[カウンターチャージ]](1)する。 [[アタック]]か[[ブースト]]した時に[[パワー]]+2000を得る[[連波]]-1回目のみの[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 --[[《蒼嵐護竜 アイスフォール・ドラゴン》]] [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から5枚を[[公開]]し、その中から[[アクアフォース]]すべてを[[スペリオルコール]]し、残りの[[カード]]を[[ドロップゾーン]]に置く。 --[[《蒼嵐戦姫 エレクトラ》]]・[[《戦場の歌姫 ファイドラ》]] [[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ユニット]]1枚は[[ヒット]]されない。 --[[《ライトエレメンタル サニー》]] [[Gアシスト>ドローフェイズ#g_assist_step]]で[[手札]]から離れた時にすべての[[ファイター]]は1枚[[ドロー]]する。 [[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。 -[[《戦場の歌姫 クロリス》]] [[パワー]]6000。 [[ブースト]]した時に[[ソウルブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から1枚を表で[[バインド]]する[[連波]]-4回目以降を持つ。 [[ユニット]]が[[アタック]]された[[バトル]]の[[ガードステップ>バトルフェイズ#guard_step]]開始時に[[バインドゾーン]]から表の[[カード]]を好きな枚数だけ[[スペリオルコール]]し、[[シールド]]+5000を与える。 [[ブースト]]した時の[[能力]]は4回目以降の[[バトル]]で有効になる[[連波]]という制限があるが、もう1つの[[能力]]のための[[カード]]を確保できる。 -[[《戦場の歌姫 スタシア》]] [[パワー]]6000。 『[[後列]]から[[アタック]]できる[[永続能力]]』と『[[アタック]]した時に[[後列]]にいるなら[[パワー]]+3000を得る[[自動能力]]』を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 ―グレード0 -[[《士官候補生 アンドレイ》]] [[パワー]]5000。 [[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で他の[[リアガード]]1枚に『1[[ターン]]に1回、[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に自身を[[スタンド]]し、[[パワー]]+2000を得る[[自動能力]]』を与える[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 [[《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》]]の[[《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》]]が[[超越]]した時の[[能力]]が使用できない状況でも安定して[[バトル]]回数を稼げるようになる他、[[《ハイタイド・スナイパー》]]が非常に強力な[[アタック]]要員になる。 ―トリガーユニット -[[《スーパーソニック・セイラー》]] [[クリティカルトリガー]]。 自身の[[ソウルイン]]で、[[ダメージゾーン]]から1枚まで表にする。 -[[《戦場の歌姫 マリカ》]] [[ドロートリガー]]。 自身の[[ソウルイン]]で、他の[[アクアフォース]]1枚までに[[パワー]]+3000を与える。 -[[《士官候補生 アレキポス》]] [[スタンドトリガー]]。 [[アタック]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に他の[[リアガード]]1枚と位置を[[交換>移動]]でき、[[交換>移動]]したら、自身を[[山札]]に戻す[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。 //**大まかなタイプ別構築について [#decktype] //-[[《(カード名)》]]軸 //**派生軸 [#variation] //-[[【(デッキ名)】]] **このデッキの弱点 [#weakpoint] **関連リンク [#link] -「[[蒼波]]」 -[[【アクアフォース】]] -[[デッキ集]]