#author("2023-01-16T22:37:21+09:00","","") *【ブリッツ】 [#s0413c66] *デッキの概要 [#pf7377e9] '''''描かれる勝利への設計図''''' セットオーダーの[[プロダクト]]を[[稼働]]させて戦う《[[ブラントゲート]]》デッキ。 ヴェルストラやブリッツの従業員たちでプロダクトの稼働能力を発動させ、相手のヴァンガードを弱体化させたり盤面を崩しながら、 オーダーゾーンから殲滅機動要塞をリアガードに呼び出し相手を圧倒する *ライドデッキ [#d8e43b07] G3:[[《ブリッツCEO ヴェルストラ》]]:① G2:[[《ブリッツ技術研究員 ユーバ》]]:① G1:[[《ブリッツプログラマー ストラーザ》]]:① G0:[[《ブリッツメカニック バートン》]]:① *残りのメインデッキの候補 [#j8ea72e7] **G3 [#x025403e] -[[《ブリッツCEO ヴェルストラ》]]③ Vへのアタック時、オーダーゾーンの[[プロダクト]]1枚を[[稼働]]させる。 さらに、プロダクト稼働時、このユニットのパワー+5000。 バトル中に「殲滅機動要塞 フライシュッツ・マクシム」を稼働、相手パワーを下げながら、 フライシュッツ・マクシムをリアガードにコールし攻撃回数を増やすのが基本であり真髄。 単純計算でガード値15000要求からスタートするのでブースターをほぼ必要としない。 **G2 [#j41b983f] **G1 [#zfd02be1] **G0 [#ra4225f1] 例1:☆⑤/引④/前②/治④/超① タイゾウ方トリガー分配で☆多め。捲れた☆トリガーはマクシムに集め、一発を高める。 例2:☆⓪/引⑤/前⑥/治④/超① 最大値による攻撃5回を重視・追求する『前』寄せ構築。R社員は敵のRを除去る。 ***☆ [#z2de415b] ***引 [#k38f842e] [[《アメリオレート・コネクター》]] 相手G3時:10000ガーディアン ***前 [#k83cb9b8] [[《柩機の竜 エンバイロ》]] 相手G3時:20000ガーディアン ***治 [#md2acc72] [[《オルタレートスフィア・ドラゴン》]] 通常『治』トリガーのスペースドラゴン。 [[《軋む世界のレディヒーラー》]] このターン2回以上アタックしているユニットのバトル中、25000ガーディアンになる。 環境に連続攻撃型が少ないなら通常ヒールに戻す。 ***超 [#n35e64bb] [[《無窮の星竜帝 エルドブレアス》]] 言わずと知れた、前列パワー&☆2倍超トリガー。 [[ネルトリンガー]]程ではないが圧縮がある程度できるので可能性はある。 パワーを下げられた相手は守護者を切らなければ46000/☆2を防ぐ手段はほぼない。 **オーダー [#edda1db9] 各種オーダーは手札からの通常セットも可能。 [[《殲滅機動要塞 フライシュッツ・マクシム》]]③ [[稼働]]時:前後面のリアガード1枚除去+相手Vのパワー5000ダウン。 フライシュッツのスキルでこのカードをオーダーゾーンに置くことが基本。 求める最大値は2枚セット。これにより、5面攻撃を展開できる。 [[《重撃砲砦 フライシュッツ》]]② [[稼働]]時:前面のリアガード1枚除去 or 相手Vパワー5000ダウン。 こちらは基本パワーダウンがメインの役割を果たす。 また、別G3再ライドか[[ペルソナライド]]で[[《殲滅機動要塞 フライシュッツ・マクシム》]]へ強化される。 名称縛りがないので2枚あれば、同時にマクシムになる。 [[《灼熱火砲 アブハサール》]]① [[稼働]]時:相手前列のリア退却 or ドロー&手札ドロップ。 ストラーザのスキルでセットできるので1枚採用。 ほぼ手札交換要員だが[[ブルース]]相手でならマットの除去に使える。 *デッキの弱点 [#la19977b] アニメ・裏ファイトでもそうだが、タイプが分かる序盤では、相手は展開を控えてくる傾向にある。 その為、砲撃による除去は望めないが、手札入れ替えを最大2回狙える。 手札にプロダクトを抱えても、スキルで入れ替えができるので事故も少ない。 「ブリッツ」はCBを要求するスキルが多い為、むやみやたらにスキルを発動させると予算(CB)が足りなくなる。 最低でもG3時CB①を確保できなければ最終兵器たるマクシムを出撃させることができない。 攻撃面での性能は高いので、ファイト経験を積み、対戦戦略を立てることで慣れていく必要がある。 *他のデッキ(おおよそ同じクランの)との相対的評価 [#tf1784e1] -ブラントゲート [[極光戦姫]] G1~G2の間で、場で仕事をするカードが少ない為、収容されるカードが少ない。 賄賂はソウルで払うと、ピュアライトの一斉収容時に枚数を減らせる。 [[柩機]] トークンによる連続攻撃型。序盤はトークン展開が少ないので その間でどれくらい攻撃を通せるかがカギと思われる。 [[エバ]] [[研究]]による除去方面での影響は少ないが、オブスクデイトの連続攻撃は危険。 強化版オブスクデイトの前列一斉攻撃は回避可能。 [[怪獣]] 尻上がりに調子が上がる為、早期決着が望ましい。 怪獣による除去は回避しやすいのでひたすらVへの攻撃を意識したい。 -環境 [[ユースベルク]] V2回攻撃を含めた4回攻撃が脅威。 疾風による実質トリプルドライブが危険すぎる。 また、セクアンナでデメリットを無効化するので☆の脅威に晒され続ける。 [[クロノジェット]] 高パワーからのVライド。GB①によるガード制限による決定打。 ボトム送りを避けても、G4ユニットのトリプルドライブが待っている。 超越を毎ターン仕掛けてくるので、行けるならマクシムを早出ししたい。 [[モンスターストライク]] (えびす) デラックス上位3チームで必ず使用者がいたデッキタイプ。 ハイランダー構築+激・獣神祭2022+汎用カードを合わせることで 圧縮・デバフ・オーダーからのガード・連続攻撃など個性の出る…対応が難しい戦術をとることができる。