#author("2016-08-29T11:34:09+09:00","","")
#author("2016-08-30T10:13:33+09:00","","")
*【サンクチュアリガード】 [#top]

#contents

**概要 [#abstract]
 「[[サンクチュアリガード]]」とそのサポートカードを中心にした[[【ロイヤルパラディン】]]。

 [[グレード]]1以下の[[リアガード]]の枚数を参照した[[パワー]]上昇[[能力]]を持った「[[サンクチュアリガード]]」を軸とした[[【ロイヤルパラディン】]]。

 さまざまな方法で[[グレード]]1以下の[[リアガード]]を確保し、最終的に[[《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》]]に繋ぎ[[前列]]のパワーを大幅に上昇させ、勝負を決めることを目的とする。

**構築について [#introduction]
―キーカード
-[[《神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル》]]
[[パワー]]15000+[[Gユニット]]。
1[[ターン]]に1回、[[カウンターブラスト]](1)で、「[[サンクチュアリガード]]」の[[ハーツカード>ハーツ]]がいるなら、[[グレード]]1以下の[[リアガード]]1枚に『[[グレード]]1以下の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得る[[永続能力]]』と『[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[ヴァンガード]]1枚に[[パワー]]+10000/[[クリティカル]]+1を与える[[自動能力]]』を与える。

-[[《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》]]
[[パワー]]15000+の[[Gユニット]]。
「[[サンクチュアリガード]]」の[[ハーツカード>ハーツ]]があるなら、[[前列]]の[[ユニット]]すべてに、[[グレード]]1以下の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を与える。
[[クリティカル]]こそ上がらないものの、[[後列]]が[[グレード]]1以下で埋まっていればすべての[[前列]]の[[ユニット]]すべてに[[パワー]]+9000が与えられ、[[リアガードサークル]]5つ全てが[[グレード]]1以下の[[ユニット]]で埋まっていれば驚異の[[パワー]]+15000の増加となる。
[[パワー]]+9000の増加でも[[前列]]の[[リアガード]]が揃っていれば合計で[[パワー]]+27000の増加であり[[相手]]にとっては十分脅威であり、非常に強力。

-[[《サンクチュアリガード・アーク》]]
[[パワー]]11000の[[グレード]]3
[[グレード]]1以下の[[リアガード]]すべてに[[パワー]]+5000を与える[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。
「[[サンクチュアリガード]]の[[Gユニット]]が[[超越]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[山札]]から[[グレード]]1以下の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]し、[[パワー]]+3000を与え、[[ヴァンガード]]1枚に[[パワー]]+3000を与える。

-[[《サンクチュアリガード・ドラゴン》]]
[[パワー]]11000の[[グレード]]3で[[盟主]]。
[[グレード]]1以下の[[ロイヤルパラディン]]の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得る[[リミットブレイク]]を持つ。
[[ヴァンガードサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]の[[ロイヤルパラディン]]1枚の[[ドロップ]]で[[山札]]から[[グレード]]1以下の[[ロイヤルパラディン]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する。
[[自動能力]]による[[スペリオルコール]]は1:1交換ではあるが範囲が広く、[[《小さな賢者 マロン》]]や[[《れんどがる》]]、[[《バトルソング・エンジェル》]]のような優秀な[[ブースト]]要員、専用のサポートカードである[[《虹を呼ぶ吟遊詩人》]]、[[ダメージゾーン]]の枚数に関係なく[[リミットブレイク]]を有効にできる[[《宝石騎士 さばるみー》]]等が主な候補となる。

-[[《サンクチュアリガード・ギャランティ》]]
[[パワー]]10000の[[グレード]]3。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[グレード]]1以下の[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ
[[リアガードサークル]]では、[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[パワー]]+3000を得る。
[[ヴァンガードサークル]]では[[《サンクチュアリガード・ドラゴン》]]、[[リアガードサークル]]では[[《断罪の騎士 ボールス》]]に近い使い方ができる器用な[[カード]]だが、細かい使い勝手では劣る。
[[ロイヤルパラディン]]に属していない[[カード]]を併用したい場合などに役立つ[[カード]]。

-[[《聖域の射手》]]
[[パワー]]9000の[[グレード]]2。
[[アタック]]した時に「[[サンクチュアリガード]]」の[[ヴァンガード]]がいるなら[[パワー]]+2000を得る。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に「[[サンクチュアリガード]]」の[[ヴァンガード]]がいるなら、[[カウンターブラスト]](2)で[[山札]]から[[グレード]]1以下の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する。

―Gユニット
-[[《朧の聖騎士 ガブレード》]]
[[パワー]]15000+。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[山札]]から[[グレード]]2以上の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する。
単純に[[アドバンテージ]]を稼ぐほかにも[[前列]]要員を[[スペリオルコール]]することで疑似[[スタンド]]が狙うことができ、高い[[パワー]]から[[ガード]]強要を狙える優秀な[[カード]]。

-[[《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》]]
[[パワー]]15000+。
1[[ターン]]に1回、[[Gペルソナブラスト]]で[[リアガード]]1枚につき[[パワー]]+3000を得、[[Gゾーン]]の表の[[カード]]と[[リアガード]]がそれぞれ2枚以上なら[[クリティカル]]+1を得る。
[[Gゾーン]]の表の[[カード]]と[[リアガード]]の枚数をしておく必要はあるが、[[クリティカル]]を増やすことで中盤以降は確実に[[ガード]]を誘える。
[[クリティカル]]を増やすには[[要件]]の都合から他の[[Gユニット]]を[[超越]]しておく必要があり、8[[ターン]]目以降でしか利用できないが難点。

-[[《閃火の聖騎士 サムイル》]]
[[パワー]]15000+。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[リアガード]]が5枚以上いて[[相手]]の[[ダメージゾーン]]が4枚以下なら[[カウンターブラスト]](2)で[[相手]]の[[ヴァンガード]]1枚に1[[ダメージ]]を与える。
[[ガードステップ>バトルフェイズ#guard_step]]前のタイミングで[[相手]]の[[トリガー>トリガーアイコン]][[効果]]を発動させてしまうリスクがあるものの、単純に[[クリティカル]]を増やすよりも確実に[[相手]]の[[ダメージゾーン]]を増やすことができる。
[[相手]]の[[ダメージゾーン]]が4枚以下の段階でこの[[コスト]]の[[カウンターブラスト]](2)を確保しつつ、[[リアガード]]を5枚揃える必要があるに注意。

―グレード2
-[[《決意の騎士 ラモラック》]]・[[《絶剣の騎士 リヴァーロ》]]・[[《沈黙の騎士 ギャラティン》]]・[[《天賦の探索者 ヴァルロッド》]]
[[パワー]]10000の[[バニラ]]。
扱いやすく、[[ヴァンガードサークル]]上での防御力に優れる。
[[《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》]]の[[能力]]とは別に[[ブースト]]等で[[パワー]]+7000以上を与えることで[[パワー]]26000[[ライン]]の構築を狙うことができる。

-[[《アースエレメンタル ポックル》]]
[[パワー]]9000。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[Gゾーン]]に表の[[クレイエレメンタル]]があるなら[[ソウルブラスト]](1)で[[呪縛カード>呪縛]]1枚を[[解呪]]する。
やや扱いにくい[[能力]]ではあるが数少ない[[呪縛カード>呪縛]]の処理手段であり、[[呪縛]]に弱いこの[[デッキ]]ではある程度の活躍が見込める。

-[[《軍旗の騎士 コンスタンス》]]
[[パワー]]9000。
[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[カウンターブラスト]](2)で[[山札]]から[[グレード]]1以下の[[ロイヤルパラディン]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する。
[[カウンターブラスト]](2)と[[コスト]]が重い上に[[誘発条件]]までもが厳しいが、[[スペリオルコール]]できる範囲は広い。

-[[《ナイト・オブ・ツインソード》]]
[[パワー]]9000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[ブースト]]されているなら[[カウンターブラスト]](1)で[[山札]]から[[グレード]]2の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する。

-[[《スターライト・ヴァイオリニスト》]]
[[パワー]]8000。
[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)と[[ソウルブラスト]](1)で[[山札]]から[[グレード]]2の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する。
[[パワー]]は低いが低[[コスト]]で確実に[[スペリオルコール]]ができる。
[[グレード]]2にしか対応しないため、[[《聖域の射手》]]等に繋げることで補いたい。

―グレード1
-[[《繊月の騎士 フェレックス》]]・[[《小さな賢者 マロン》]]
[[パワー]]8000の[[バニラ]]。
[[《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》]]の[[永続能力]]で、[[パワー]]18000以上となった[[ユニット]]を[[ブースト]]すれば[[パワー]]26000[[ライン]]以上を形成できる。

-[[《月桂の騎士 シシルス》]]
[[パワー]]7000。
[[手札]]から[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時、[[手札]]の[[グレード]]3の[[カード]]1枚の[[公開]]することで[[山札]]から[[グレード]]3の「[[アルトマイル]]」を含む[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加え、[[手札]]から1枚を捨てる。
[[ノーマル超越>超越]]の[[コスト]]を払う際に、[[グレード]]+2を得る。
[[《青天の騎士 アルトマイル》]]を採用している場合は[[自動能力]]も利用できるが、主に[[永続能力]]によって[[ノーマル超越>超越]]のサポートを行うことになるだろう。

-[[《正道の探索者 ガンガレン》]]・[[《ナイト・オブ・シールドバッシュ》]]
[[パワー]]7000。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[パワー]]+2000を得る。
[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時のみではあるが[[グレード]]2相当の[[パワー]]になり2〜5[[ターン]]目での速攻要員として運用でき、6[[ターン]]目以降でも[[前列]]を担うことで[[《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》]]の[[能力]]をさらに活かすことができる。

-[[《宝石騎士 さばるみー》]]
[[パワー]]7000。
[[ダメージゾーン]]が3枚以下でも[[ヴァンガード]]の[[リミットブレイク]]を有効にする[[永続能力]]を持つ。
[[ハイビースト]]なので[[《ハイドッグブリーダー アカネ》]]から、[[グレード]]1なので[[《サンクチュアリガード・ドラゴン》]]等から、「[[宝石騎士]]」なので[[《教条の宝石騎士 シビル》]]から簡単に[[スペリオルコール]]でき、各種[[リミットブレイク]]を利用しやすくなる。

-[[《バトルソング・エンジェル》]]
[[パワー]]7000。
他の[[グレード]]1以下の[[リアガード]]が2枚以上なら、常時[[パワー]]+2000と『[[抵抗]]』を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ

-[[《ぽーんがる》]]
[[パワー]]7000。
[[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で[[山札]]から[[《ソウルセイバー・ドラゴン》]]を1枚まで[[手札]]に加える。
[[ブースト]]要員としても十分な[[パワー]]を持ち、[[ライド事故]]の回避、[[ソウルブラスト]]の布石、[[前列]]の確保、[[ノーマル超越>超越]]の[[コスト]]確保と様々な用途に使える。

-[[《湖の巫女 リアン》]]
[[パワー]]7000。
自身の[[レスト]]と[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、1枚[[ドロー]]する。
[[能力]]を使用すると[[パワー]]+7000の[[ブースト]]の役目を放棄することになるが1枚の[[手札交換]]が行えるので、安定性を高めるためには大変有用である。

-[[《れんどがる》]]
[[パワー]]7000。
[[山札]]から[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[パワー]]+3000を得る。
[[誘発条件]]が厳しく難点だが、それさえクリアすれば強力な[[後列]]要員としして活躍できる。
主な[[誘発]]要員としては、[[《サンクチュアリガード・ドラゴン》]]や[[《ハイドッグブリーダー アカネ》]]等いくつかあるのでそれらと[[デッキ]]構成に応じて適宜選択しておきたい。

-「[[守護者]]」
いずれも[[パワー]]6000/[[シールド]]0。
以下の[[カード]]は合計で4枚までしか入れることができない。

-[[《希望の守り手》]]
[[パワー]]6000の[[守護者]]。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚までは[[ヒット]]されない。
[[リアガードサークル]]に[[登場]]した時に[[パワー]]+2000と『[[ターンの終了>エンドフェイズ]]時に[[カウンターブラスト]](1)で自身を[[手札]]に戻す[[自動能力]]』を得る[[勇敢]]の[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。

-[[《護法の探索者 シロン》]]・[[《レインボー・ガーディアン》]]
[[パワー]]6000の[[守護者]]。
[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ユニット]]1枚は[[ヒット]]されない。
--[[《護法の探索者 シロン》]]・[[《レインボー・ガーディアン》]]
[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ユニット]]1枚までは[[ヒット]]されない。

-[[《探索者 プルームウォール・エンジェル》]]
[[パワー]]6000の[[守護者]]。
--[[《探索者 プルームウォール・エンジェル》]]
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で[[デッキトップ]]から5枚を[[スペリオルコール]]する。

-[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]
[[パワー]]6000の[[守護者]]。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されず、[[ドロップゾーン]]に《ホーリーナイト・ガーディアン》があるなら[[ダメージゾーン]]から1枚を表にする。
--[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されず、[[ドロップゾーン]]に[[《ホーリーナイト・ガーディアン》]]があるなら[[ダメージゾーン]]から1枚を表にする。

--[[《ライトエレメンタル サニー》]]
[[Gアシスト>ドローフェイズ#g_assist_step]]で[[手札]]から離れた時にすべての[[ファイター]]は1枚[[ドロー]]する。
[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]に[[登場]]した時に[[手札]]1枚の[[ドロップ]]で、[[アタック]]されている[[ヴァンガード]]1枚は[[ヒット]]されない。

―グレード0
-[[《じゃんぷがる》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。
他の[[グレード]]1以下の[[リアガード]]が2枚以上で、自身が[[前列]]にいるなら常時[[パワー]]+5000と『[[インターセプト]]』を得る[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。

-[[《閃きの騎士 ミーリウス》]]
[[パワー]]5000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。
[[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で[[山札]]から[[グレード]]2の[[カード]]を1枚まで[[スペリオルコール]]する[[ジェネレーションブレイク]](1)を持つ。
タイミングは遅く[[グレード]]2の[[カード]]限定だが、1:1交換で[[スペリオルコール]]を行うことができる。

-[[《りーばがる》]]
[[パワー]]4000。
[[ファーストヴァンガード]]候補。
[[カウンターブラスト]](1)と自身の[[ソウルイン]]で[[デッキトップ]]5枚から[[グレード]]3以上の[[カード]]を1枚まで[[手札]]に加える。
確実性はないが[[ライド事故]]の手段として有用。
//**大まかなタイプ別構築について [#decktype]
//-[[《(カード名)》]]軸スター】]]を参考にするとよい。
//**派生軸 [#variation]
//-[[【(デッキ名)】]]

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 [[フィールド]]に[[グレード]]1以下の[[リアガード]]が存在しないと本来の力が発揮できないので、[[退却]][[能力]]で[[フィールド]]から[[グレード]]1以下の[[リアガード]]を処理されると稼げる[[パワー]]が減ってしまうことになる。
 とはいえ、展開力が非常に高いので、再び[[リアガード]]を揃える手段が確保できていれば、すぐさま元通りに揃えることができる。

 ただ、[[【リンクジョーカー】]]による[[呪縛]]に対しては[[スペリオルコール]]での対処は難しい。
 それが気になるなら[[クレイエレメンタル]]の[[Gユニット]]と[[《アースエレメンタル ポックル》]]を採用し、それに対処できるようにしておくと良い。

**関連リンク [#link]
-「[[サンクチュアリガード]]」

-[[【ロイヤルパラディン】]]

-[[デッキ集]]