#author("2022-06-23T16:45:01+09:00","","")
#author("2022-06-24T05:56:38+09:00","","")
*《&ruby(デュオ){Duo}; &ruby(テンプテーション){魅惑の瞳}; リィト》（フォース） [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[フォース]])|
|[[バミューダ△]] - [[マーメイド]]　パワー13000 / シールドなし / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン１回】};：【コスト】[リアガードを１枚バインドする]ことで、１枚引く。&br;&color(green){【自】};【(V)】&color(purple){【ターン１回】};：このユニットがアタックしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1), 手札から１枚捨てる」ことで、このユニットを【スタンド】させ、そのターン中、ドライブ－１。あなたのバインドゾーンから、このコストで捨てたカードと同名のカードを１枚まで選び、(R)にコールする。相手のヴァンガードがグレード３以上なら、あなたのイマジナリーギフト・フォースを１つ得て、そのマーカーを(V)に置く。|

　[[Vクランコレクション Vol.５]]で収録される[[グレード]]３の[[バミューダ△]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。

　[[起動能力]]は、[[リアガード]]1枚をコストとして、手札1枚増やすだけというのは正直頼りない。

　あくまで後述の[[自動能力]]を含めた、[[バインドゾーン]]に関連した能力のサポートが一番の理由だろう。

　[[自動能力]]は、アタック終了後にコストを払うことで自身をスタンドでき、続けて[[バインドゾーン]]からリアガードをスペリオルコールすることができる。
　[[自動能力]]は、アタック終了後にコストを払うことで自身をスタンドでき、続けて[[バインドゾーン]]からリアガードを[[スペリオルコール]]することができる。

　単純に最大2回もバトル回数を増やすことができ、しかも[[フォース・マーカー]]を獲得できるので、ライド時に[[フォース・マーカー]]Ⅰでパワーを上昇させるといいだろう。
　[[ヴァンガード]]のスタンド、[[スペリオルコール]]、[[フォース・マーカー]]の獲得と、いいことずくめ。
　ドライブが少なくなる分は、[[フォース・マーカー]]で代用できるというのも悪くない所である。

　[[スペリオルコール]]するには、コストとして捨てたカードと同名のカードがバインドゾーンに存在することではじめて成立する。
　ただ、[[スペリオルコール]]には、コストとして捨てたカードと同名のカードがバインドゾーンに存在することではじめて成立する。
　このユニットや[[《Duo 小さな秘密 ローヌ》（Ｖシリーズ）]]でコールさせたいユニットをバインドゾーンに送り出し、2枚目以降を手札に揃えておくといい。

　このユニットや[[《Duo 小さな秘密 ローヌ》（Ｖシリーズ）]]で条件を揃えておくといい。

**関連カード [#card]
-「[[Duo]]」
-「[[リィト]]」

-[[《Duo 魅惑の瞳 リィト》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャルシリーズ>カードリスト#d_vs]]|[[Vクランコレクション Vol.５]]|D-VS05/064 [[RRR]] 2022　イラスト／[[KEI]]|'''私に夢中になっちゃう魔法、キミにかけてあげる！'''|
|~|~|D-VS05/SP10 [[SP]] 2022　イラスト／[[KEI]]|'''（※なし）'''|
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&tag(《Duo 魅惑の瞳 リィト》,ノーマルユニット,グレード３,フォース,バミューダ△,マーメイド,「Duo」,「リィト」);