*《&ruby(きがん){鬼眼};の&ruby(まどうし){魔道士}; アルスル/Mage of the Rogue Eye, Arsur》 [#top] |BGCOLOR(#FFFFE0):|c |[[トリガーユニット]] &color(blue){【醒】};([[スタンドトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[シャドウパラディン]] - [[エルフ]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1| |&color(red){【永】};【(R)】【Gブレイク】(1):あなたのユニットの能力のコストであなたのリアガードを退却させる際、このユニットを2枚分としてよい。&br;&color(green){【自】};:あなたのユニットの能力のコストで、このユニットが(R)からドロップゾーンに置かれた時、このカードを山札に戻し、その山札をシャッフルする。| [[刃華超克]]で収録された[[シャドウパラディン]]の[[スタンドトリガー]]。 1つ目の[[能力]]は[[《新鋭の騎士 ダヴィド》]]と同様の[[永続能力]]。 [[《カースドアイ・レイヴン》]]と同様に2枚分の[[退却]][[コスト]]を用意できる。 [[時限誘発]]付きの[[レスト]]状態での[[スペリオルコール]]を行うあちらに比べて、こちらは直接2枚分の[[コスト]]にできるので下手に[[山札]]の残り枚数を削ることもなく、[[バトルフェイズ]]中の[[退却]][[コスト]]要員としても組み合わせやすい。 [[【シャドウパラディン】]]は[[デッキアウト]]の可能性も少なからずあるので、1枚単位での[[退却]]を複数回利用する場合や[[デッキトップ]]2枚の[[スペリオルコール]]になんらかの[[アドバンテージ]]の獲得に期待するのでもなければ、こちらの方が堅実である。 [[《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》]]や[[《禁書を読み解く者》]]で[[スペリオルコール]]できるので両方を採用して必要に応じて使い分けるのも悪くない。 **関連カード [#card] -[[ジェネレーションブレイク]] -[[《新鋭の騎士 ダヴィド》]] -[[《真黒の賢者 カロン》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[刃華超克]]|G-BT06/065 [[C]] イラスト/[[田口美穂]]|'''まだ決着じゃない。キミはまだ戦える。'''| ---- &tag(《鬼眼の魔道士 アルスル》,トリガーユニット,スタンドトリガー,グレード0,シャドウパラディン,エルフ,【Gブレイク】(1));