#author("2018-04-21T06:21:38+09:00","","")
*《閃光の盾 イゾルデ》(Vシリーズ) [#top]
#author("2018-04-21T14:33:01+09:00","","")
*《閃光の盾 イゾルデ》(ドロートリガー) [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(red){【引】};([[ドロートリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[ロイヤルパラディン]] - [[ヒューマン]] パワー5000 / シールド0 / ☆1|
|&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者を持つカードは合計でデッキに4枚まで入れられる)};&&br;&color(green){【自】};【(G)】:登場時、[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたのユニット1枚はヒットされない。|
|&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者を持つカードは合計でデッキに4枚まで入れられる)};&&br;&color(green){【自】};【(G)】:登場時、【コスト】[手札を1枚捨てる]ことで、そのバトル中、あなたのユニット1枚はヒットされない。|

 [[結成!チームQ4]]で収録される[[ロイヤルパラディン]]の[[ドロートリガー]]。

 [[《堅強の騎士 ルノリア》]]の[[ドロートリガー]]版。
 そちらと共通する特徴は[[《堅強の騎士 ルノリア》]]を参照。

 [[《堅強の騎士 ルノリア》]]等との大きな違いは[[トリガーユニット]]かつ[[グレード]]0であることである。
 [[メインデッキ]]に入れる[[守護者]]の枠を[[トリガーユニット]]の枠で賄えるため、その分[[ヴァンガード]]や[[リアガード]]として使いたい[[ノーマルユニット]]を増やしやすくなり、元々[[ドロートリガー]]を入れる予定であれば、自然と入れることができる。
 他の[[ドロートリガー]]は[[シールド]]5000を持つのに対し、こちらが持つのは[[シールド]]0であるが、元より[[シールド]]5000で[[アタック]]の[[ヒット]]を防げない場面を想定すれば、必ず[[手札]]2枚を消費しなければならないこちらを利用してもそう気にならない。

 また、[[グレード]]の違いにより、[[《蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム》]]を始めとした[[グレード]]1以上の[[カード]]の[[手札]]からの[[ガーディアンサークル]]への[[コール]]を封じる[[能力]]に対しては強いが、[[《サイレント・トム》]]や[[《蒼嵐水将 デスピナ》]]の様な[[グレード]]0の[[カード]]の[[手札]]からの[[ガーディアンサークル]]への[[ノーマルコール]]を封じる[[能力]]には弱いといった差異があるので、一長一短となる。
 特に[[《静水の祭神 イチキシマ》]]や[[Gガーディアン]]による[[Gゾーン]]からの[[スペリオルコール]]も同時に阻害しするので特に注意したい。

 他にも[[《罪深き者 シャルハロート》]]等の[[守護者]]の[[手札]]から[[ガーディアンサークル]]への[[コール]]を封じる[[能力]]の場合はいずれも[[コール]]できないので注意したい。

 [[【ロイヤルパラディン】]]では、[[ドロートリガー]]を頼らずとも[[アドバンテージ]]を確保する手段に恵まれているので、この[[カード]]を入れる場合は、[[守護者]]による[[ノーマルユニット]]の枠の圧迫を緩和できる利点を活かしたい。

**関連カード [#card]
-[[守護者]]
-[[完全ガード]]

-[[《ワイバーンガード バリィ》(ドロートリガー)]]
-[[《ワイバーンガード‎ バリィ》(ドロートリガー)]]

-[[《閃光の盾 イゾルデ》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[結成!チームQ4]]|V-BT01/015 [[RR]] イラスト:[[タイキ]]|'''希望を守り抜くこと。それが閃光の盾の使命。'''|
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&tag(《閃光の盾 イゾルデ》,トリガーユニット,ドロートリガー,グレード0,ロイヤルパラディン,ヒューマン,守護者);