*《&ruby(ゆうげき){遊撃};のブレイブ・シューター》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[アクアフォース]] - [[アクアロイド]] パワー7000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいて、あなたの【レスト】しているリアガードが2枚以下なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。| [[封竜解放]]で収録された[[グレード]]1の[[アクアフォース]]。 [[《双撃のブレイブ・シューター》]]の[[グレード]]1版。 単体[[パワー]]10000はなかなかのものだが、6[[ターン]]目以降ともなると少々力不足な感はある。 [[リアガード]]に[[アタック]]しても[[誘発]]するため、最初に[[アタック]]すれば単独でも[[アタック]]先を確保できることは多く、予備の[[前列]]要員として数えるなら十分な働きはできるだろう。 [[《カップルダガー・セイラー》]]等がいる縦列の[[後列]]要員として使う場合、[[要件]]を満たすには必然的に[[《カップルダガー・セイラー》]]等で1回目の[[バトル]]を行った直後に[[アタック]]することになる。 やや運用が制限され、[[相手]]の[[ヴァンガード]]が[[パワー]]11000以上の[[ユニット]]だと[[アタック]]先が残らないことも少なくない点に注意が必要。 [[ブースト]]を受ける場合は、1回目の[[バトル]]を担当させなければならない点が少々ネックとなる。 [[《双撃のブレイブ・シューター》]]は[[元々のパワー]]9000なので[[ブースト]]を受けた時点で[[パワー]][[ライン]]を形成できることが多いが、この[[カード]]の場合は[[能力]]なしでは不十分になるためである。 -アニメでは第125話(VS那嘉神エル)、第137話(VS[[光定ケンジ]])で[[蒼龍レオン]]が使用。 --第125話では2[[ターン]]目で[[コール]]されて[[アタック]]に参加していることが確認できたが、[[《グウィン・ザ・リッパー》]]の[[能力]]で[[退却]]させられてしまった。 --第137話では同様に2[[ターン]]目で[[コール]]されて[[アタック]]に参加し、その後は[[ブースト]]に使用された。 **関連カード [#card] -[[《双撃のブレイブ・シューター》]] -[[《先陣のブレイブ・シューター》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q460 (2013-04-26) Q. レストしているリアガードが2枚の時、このユニットがアタックをしました。このユニットの能力でパワーは増えますか? A. いいえ、増えません。この能力が解決される時、すでに、このユニットがアタックを行ってレストされています。この場合だと、この能力の解決時にはレストしているリアガードが3枚あるためです。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[封竜解放]]|BT11/096 [[C]] イラスト/[[Morechand]]|'''ブレイブ・シューターは、その志を刃に変えて敵を撃つ。'''|