#author("2022-01-27T15:57:20+09:00","","") *《&ruby(そうらんごうりゅう){蒼嵐業竜}; メイルストローム “&ruby(リバース){Я};”》(アクセル)[#top] |[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])| |[[アクアフォース]] - [[ティアードラゴン]] パワー12000 / シールドなし / ☆1| |&color(green){【自】};【(V)】:あなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、そのアタックがヒットしていなかったら、【コスト】[【スタンド】しているリアガードを1枚呪縛する]ことで、そのターン中、このユニットのパワー+10000。「メイルストローム」を含むあなたのソウルがあるなら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。&br;&color(green){【自】};【(V)】:このユニットがアタックした時、このターン4回目以降のバトルなら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのクリティカル+1/ドライブ+1。そのバトル終了時、そのアタックがヒットしていなかったら、あなたの呪縛カード1枚につき、相手は自分の、手札かリアガードから1枚選び、ドロップに置く。| [[Vクランコレクション Vol.3]]で収録される[[グレード]]3の[[アクアフォース]]。 //「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。 1つ目の[[自動能力]]は、[[リアガード]]のアタックがヒットしていなければ、[[リアガード]]を[[呪縛]]することで、このユニットのパワーを高められる。 ヒットしていないことが前提であるため、[[ブースト]]せずにアタックさせた方が[[呪縛]]もしやすい。 また、ソウルに「[[メイルストローム]]」があることで相手の[[リアガード]]を減らせるため後続のアタックをサポートできる。 回数制限がないため、バトル回数を稼ぎつつ相手の[[リアガード]]を減らし、後半の[[自動能力]]の下準備を進めておきたい。 2つ目の[[自動能力]]は、このユニットがターン4回目以降の時にアタックすることによりして、打点の追加と[[ドライブチェック]]の回数を増やすことができる。 それまでに3回はアタックを行わないといけないため、効果で[[スタンド]]できるユニットでバトル回数を稼げるようにするのがベター。 また、このユニットのアタックがヒットしていなければ、[[呪縛]]カードの数だけ、相手の[[リアガード]]と[[手札]]を減らせるので、相手からしてみれば非常に厄介。 このユニットがアタックするまでに[[リアガード]]のバトル3回以上=[[呪縛]]カードを最低でも3枚用意できれば上出来。 特に前半の[[クリティカル]]と[[ドライブチェック]]の追加がこの退却効果を発揮させるための前触れとなるため、この効果が発揮されている頃には、既に相手の手札と[[リアガード]]がいないこともあるだろう。 この間にアタックできる[[リアガード]]でゲームエンドに持っていきたい。 **関連カード [#card] -「[[蒼嵐]]」 -「[[メイルストローム]]」 -「[[Я]]」 -[[《蒼嵐竜 メイルストローム》(アクセル)]] -[[《蒼嵐竜 メイルストローム》(ブレイクライド)]] -[[《蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム》(アクセル)]] -[[《蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[スペシャルシリーズ>カードリスト#v_bd_vs]]|[[Vクランコレクション Vol.3]]|D-VS03/071 [[RRR]] 2022 デザイン/[[村山竜大]] イラスト/[[獣道]]|'''虚ろの嵐に堕ちよ!リバース・メイルストローム!'''| |~|~|D-VS03/SP11 [[SP]] デザイン/[[村山竜大]] イラスト/[[獣道]]|'''なし'''| ---- &tag(《蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”》,ノーマルユニット,グレード3,アクセル,アクアフォース,ティアードラゴン,「蒼嵐」,「メイルストローム」,「Я」);