#author("2017-11-17T10:54:51+09:00","","") *《&ruby(そうらんへい){蒼嵐兵}; エルダモス/Blue Storm Soldier, Eldermoss》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])| |[[アクアフォース]] - [[アクアロイド]] パワー10000 / シールド5000 / ☆1| |&color(green){【自】};:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの手札から1枚まで選び、公開し、そのカードか、あなたのヴァンガードが「メイルストローム」を含むカードでないなら、そのターン中、このユニットのパワー-5000。&br;&color(blue){【起】};【(R)】&color(purple){【ターン1回】};:[【カウンターブラスト】(1),あなたのドロップゾーンから「メイルストローム」を含むカードを1枚選び、ソウルに置く] そのターン中、このユニットは後列からアタックでき、パワー+4000。| [[究極超越]]で収録された[[グレード]]2の[[アクアフォース]]。 **関連カード [#card] -「[[蒼嵐]]」 -「[[メイルストローム]]」 **ユニット設定 [#profile] '''“アクアフォース”の精鋭部隊「蒼嵐艦隊」に所属する第202世代のアクアロイド。階級は一等兵。佐官クラスに匹敵するほどの優秀な兵士にも関わらず、本人たっての希望でこの階級に留まり続けている。完全現場型の戦士である彼は、現場での兵士の動きを何よりも重要視している。想定外の事態が起きた現場で、指揮官がどれだけ有効な指揮を出しても、混乱した兵士がその通りに動けるとは限らない。だからこそ、彼は一兵卒として現場の兵士と同じ目線に立つことを選んだ。「我らの命は偉大なる大将閣下の物である。決して無駄に散らすな。」と。死ぬな、とは言わない。兵士たるもの、命を賭けねばならない時はある。死に時の見極め方を知れば、戦い方など自ずと身につく……それが、彼の持論である。''' **FAQ [#faq] -Q3758 (2017-11-17) Q. []の中に書かれたのコストのうち、いずれかだけを支払えばいいのですか? A. いいえ、[]の中に書かれたコストをすべて支払う必要があります。また、一部のみを支払うこともできません。 -Q3761 (2017-11-17) Q. このカードの能力やコストで公開されたカードはいつまで公開されますか? A. 公開されたカードが別の場所に移動するか、他の能力の解決やゲームが進行する前に、公開されたカードを元に戻します。 -Q3776 (2017-11-17) Q. 【ターン1回】の能力を持っているユニットが複数枚いる場合、どれか1つしか使えないのですか? A. いいえ、使えます。【ターン1回】の能力は、カードごとにそれぞれ各ターンに1回使うことができます。 -Q3778 (2017-11-17) Q. 「ターン1回」のアイコンを持っていないほうの能力を使った場合、「ターン1回」の能力は使えますか? A. はい、使えます。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[究極超越]]|G-BT13/048 [[R]] イラスト/[[谷裕司]]|'''ここは私が引き受ける!貴官らは大将殿に伝令を!'''| ---- &tag(《蒼嵐兵 エルダモス》,ノーマルユニット,グレード2,アクアフォース,アクアロイド,「蒼嵐」);