*《&ruby(エメラルド・シールド){翠玉の盾}; パスカリス》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[スパイクブラザーズ]] - [[サキュバス]] パワー6000 / シールド0 / ☆1| |&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:[あなたの手札から《アクアフォース》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《アクアフォース》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。| [[蒼嵐艦隊]]で収録された[[グレード]]1の[[アクアフォース]]。 [[《閃光の盾 イゾルデ》]]の[[アクアフォース]]版。 [[【アクアフォース】]]は1回辺りに使う[[カウンターブラスト]]の量こそ少ないが、回数自体はそこそこ多いので[[《海域の守り手 プラトン》]]の方が望ましいが、[[カウンターチャージ]]を持つ[[《打寄せる波紋 ミルティアディス》]]や[[カウンターブラスト]]の消費量が少な目の[[《嵐を超える者 サヴァス》]]が主軸の[[デッキ]]であれば、[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]や[[《コマンダーローレル》]]を警戒してこちらを使うことも十分考えられる。 -アニメでは[[蒼龍レオン]]が使用。 --第91話(VS[[先導アイチ]]&[[葛木カムイ]])では[[パワー]]が大幅に増加した[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》]]の[[アタック]]を[[完全ガード]]し、アイチの勝利のイメージを崩した。 --第103話(VS[[先導アイチ]]〈2回目〉)でも、同様に[[起動能力]]を使って[[パワー]]が増えている[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》]]の[[アタック]]を防ぐために使われた。 --第138話(VS[[光定ケンジ]])では[[パワー]]21000に達した[[《次元ロボ ダイハート》]]の[[アタック]]を防いだ。この際、本編で使用されたのはBT08/019版のイラストだが、次回予告ではBT11/020版のイラストになっていた。 **関連カード [#card] -[[守護者]] -[[完全ガード]] -[[《閃光の盾 イゾルデ》互換>互換#bt01_011]] -[[《蒼嵐戦姫 エレクトラ》]] -[[《戦場の歌姫 ファイドラ》]] -[[《海域の守り手 プラトン》]] -[[《蒼嵐の盾 ホメロス》]] **ユニット設定 [#profile] '''魔力の込められた結晶体「輝石」の力を操る少年兵。 階級は少尉。 輝石には様々な種類が存在し、操る者の素質に応じて攻撃・守備を&br;はじめとしたあらゆる用途に使用する事ができる。 彼の力は守備に特化しており、基本的には大盾や半球型のシールドを形成、&br;全力を出せば自身を中心とした半径1kmにも及ぶ巨大な防護フィールドを展開する事も可能だという。&br;翠の盾の守護があるからこそ、蒼の騎士たちは後ろに構わず進軍する事ができるのである。''' **FAQ [#faq] -Q435 (2013-04-26) Q. カード名の違うカードであれば、他の「守護者」を持つカードを、4枚ずつ合わせて8枚入れることができますか? A. いいえ、「守護者」を持つカードは違うカード名のカードであっても、デッキに合計4枚までしか入れることができません。 -Q436 (2013-04-26) Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行いますか?? A. はい、行います。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行われますので、ドライブチェックは行います。 **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[蒼嵐艦隊]]|BT08/019 [[RR]] イラスト/[[てるみぃ]]|'''蒼き騎士は秩序を守り、翠の盾は騎士を守る。'''| |[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[封竜解放]]|BT11/020 [[RR]] イラスト/[[てるみぃ]]|'''&ruby(エメラルド・シールド){翠玉の盾};は砕けない。'''|