*《&ruby(こんめい){混迷};の&ruby(スターベイダー){星輝兵}; ジンク》 [#top]
*《&ruby(こんめい){混迷};の&ruby(スターベイダー){星輝兵}; ジンク/Turmoil Star-vader, Zinc》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])|
|[[リンクジョーカー]] - [[サイバロイド]] パワー7000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(blue){【起】};【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、【カウンターチャージ】(2)/【ソウルチャージ】(2)。|

 [[月煌竜牙]]で収録された[[グレード]]1の[[リンクジョーカー]]。

 [[要件]]で「[[カオス]]」の[[ヴァンガード]]と[[相手]]の[[呪縛カード>呪縛]]の存在を要求し、[[コスト]]で1枚分の[[ディスアドバンテージ]]を負うことになるが、十分な量の[[カウンターチャージ]]と[[ソウルチャージ]]が行える。

 [[《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》]]等の[[能力]]を鑑みると結果的に4枚以上の[[アドバンテージ]]を稼ぐことも十分に可能だが、[[ドロー]]や[[ソウルチャージ]]を行いすぎると[[デッキアウト]]する可能性もあるので、特別なギミックを用いるので無ければ、多くても2回程度にしておきたい。

 [[《星輝兵 コロニーメイカー》]]や[[《錯綜の星輝兵 カーボン》]]で[[スペリオルコール]]できることと、[[《滅星輝兵 カオスユニバース》]]を[[超越]]することで手軽に[[要件]]を満たせることから、「[[カオス]]」を主体としていない場合でも少数枚からの採用も検討できる。

**関連カード [#card]
-「[[星輝兵]]」
-「[[カオス]]」

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
-Q1754 (2015-11-11)
Q. 裏になっているダメージゾーンが【カウンターチャージ】で指定されている枚数より少ない場合でも、裏のダメージゾーンを表にできますか?
A. はい、できます。

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[月煌竜牙]]|G-BT05/072 [[C]] イラスト/[[榊原璃子]]|'''混沌は、さらなる混沌を呼ぶ。'''|
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&tag(《混迷の星輝兵 ジンク》,ノーマルユニット,グレード1,リンクジョーカー,サイバロイド,「星輝兵」);