*《&ruby(てんらすいしょう){天羅水将}; フリストス》 [#top]
|BGCOLOR(#FFF0F5):|c
|[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])|
|[[アクアフォース]] - [[アクアロイド]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1|
|【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&color(green){【自】};【(V)】連波-1回目のみ&size(11){(各ターンの指定されたバトルで有効)};:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、あなたの前列のリアガードすべてのパワー+2000し、&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(R)};】連波-3〜4回目:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』};を与える。|

 [[ファイターズコレクション2016]]で収録される[[アクアフォース]]の[[Gユニット]]。


 [[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[カウンターブラスト]](1)で、[[前列]]の[[リアガード]]すべてに[[パワー]]+2000と『[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に1枚[[ドロー]]する[[連波]]-3〜4回目の[[自動能力]]』を与える[[連波]]-1回目のみの[[自動能力]]を持つ。

 後続となる[[前列]]の[[リアガード]]に[[パワー]]+2000と[[ガード]]強要になる[[能力]]を与えられるのは都合が良く、[[パワー]]に難があるものの[[スタンド]]する[[能力]]を持つ[[《タイダル・アサルト》]]や[[《波状螺旋の水将 ベネディクト》]]等が単体[[パワー]]11000を越えられる様になる。

 この[[カード]]がその[[ターン]]で1回目の[[バトル]]を担当する必要性があるので[[スタンドトリガー]]との相性は悪いが、[[ドライブチェック]]で出た[[トリガーユニット]]の[[効果]]を[[《マグナム・アサルト》]]等の[[スタンド]]する[[能力]]に与えて置けば、3~4回目の[[バトル]]で有効となった与えた[[能力]]の[[誘発]]を狙いやすくなる。

-[[継続効果]]の対象となるのは、この[[カード]]が[[アタック]]した時点で[[前列]]にいた[[リアガード]]のみなので注意したい。

**関連カード [#card]
-[[超越スキル]]
-[[連波]]

**ユニット設定 [#profile]
'''はるか未来の“アクアフォース”で将官を務める、アクアロイドの中でも最上位に位置する青年。&br;「超越」によって未来から召喚された者たちの中でも、特に先の時代から喚ばれた存在。&br;世代番号も現代とは異なる形で付けられており、彼には「MMM-220-30」という番号が振り分けられている。&br;&br;戦にまつわるあらゆる知識と、過去のデータベースに残された先達の経験の多くをインプットしていることから、&br;「フリストス」という名前とは別に「人工の天才(イミテーション・ジーニアス)」というコードネームが与えられている。&br;元の時代において、帝国に奪われた海域の2割を自部隊のみで奪還。その功績により奪還作戦の指揮官に&br;任命され、最終的に海域の8割を取り戻すという快挙を成し遂げたことで、大将の位まで上り詰めた。&br;&br;戦においてはその実力を如何なく発揮する反面、戦闘に不必要と判断した情報は一切記憶する気がない。&br;寡黙、とまでは言わないが、抑揚の無い口調と、最低限の動作しか行わないその様は、&br;まさに「機械のようだ」と表現するのが相応しい。'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2016]]|G-FC03/022 [[RRR]] イラスト/[[A]]|'''立ち入りはご遠慮願おう。 轟流水雷弾!'''|
|[[スペシャル/コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2016]]|G-FC03/022 [[RRR]] イラスト/[[六]]|'''立ち入りはご遠慮願おう。 轟流水雷弾!'''|
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&tag(《天羅水将 フリストス》,Gユニット,グレード4,アクアフォース,アクアロイド,【超越】,連波);