*《&ruby(ふくまにんよう){伏魔忍妖}; ホウゲンウイング》 [#top]
|BGCOLOR(#E8FFE8):|c
|[[Ｇユニット]]  〈4〉|
|[[むらくも]] - [[ノーブル]]　パワーなし / シールド15000 / ☆なし|
|【Ｇガーディアン】&size(11){（お互いのヴァンガードがグレード３以上で、あなたのＧゾーンの表のＧガーディアンが３枚以下なら使える）};  - 相手ターンのガードステップ - [手札から&color(green){【治】};を１枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(G)にコールする。&br;&color(green){【自】};：このユニットが(G)に登場した時、あなたのグレード１以上のリアガードを１枚選ぶ。山札から選んだユニットと同名のカードを１枚まで探し、(G)にコールし、山札をシャッフルし、そのバトル中、そのユニットに&color(red){『&color(green){【自】};：このユニットが&color(black){(G)};からドロップゾーンに置かれた時、このカードを山札の下に置く。』};を与える。|

　[[ファイターズコレクション2016]]で収録される[[むらくも]]の[[Ｇユニット]]。

　[[リアガード]]と[[同名のカード]]を[[スペリオルコール]]する都合、[[デッキ]]は極力同じ[[カード]]を多目に採用するようにしておきたい。

　[[スペリオルコール]]する対象は、基本的には[[シールド]]を持つ[[グレード]]２か[[グレード]]１を選択するのが望ましいだろう。

　[[スペリオルコール]]した[[カード]]は、[[ドロップゾーン]]に置かれると[[山札]]の下に置かれるので、[[ダメージチェック]]や[[ドローフェイズ]]で行われる[[ドロー]]のせいで、後で別の[[能力]]で[[スペリオルコール]]したい[[カード]]が[[山札]]から無くなってしまうことを防ぐ目的で使用するのも、手であるといえる。

　[[《忍獣 リーブスミラージュ》]]等の[[手札]]以外からの[[コール]]でも[[能力]]を使用できる[[完全ガード]]と組み合わせれば、結果的に[[手札]]２枚分の消費で、大概の[[アタック]]は[[ガード]]できる。ただし、そもそも[[手札]]に[[完全ガード]]があるならば、わざわざ[[リアガード]]として[[コール]]するリスクが大きいうえ、[[完全ガード]]が[[退却]]されるリスクも考慮すると積極的に狙う戦術とは言い難いか。[[混合クランデッキ>デッキ集#mixed_clan_deck]]では、[[リアガード]]を[[手札]]に戻すことを得意とする[[【バミューダ△】]]で使用する分には、この欠点は気になりにくいので相性は良い。

**関連カード [#card]
-[[Ｇガーディアン]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[スペシャル／コレクション>カードリスト#special_collection]]|[[ファイターズコレクション2016]]|G-FC03/034 [[RR]]　イラスト／[[touge369]]|'''俺様の力を貸せ？ なら、まずは生贄だろうが！'''|
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&tag(《伏魔忍妖 ホウゲンウイング》,Ｇユニット,グレード４,むらくも,ノーブル,【Ｇガーディアン】);