*《ドキドキ・ワーカー》 [#top]
*《ワクワク・ワーカー》 [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(blue){【醒】};([[スタンドトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[ギアクロニクル]] - [[ワーカロイド]] パワー4000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};【(R)】【Gブレイク】(1)&size(11){(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効)};:このユニットが【ブースト】したバトルの終了時、あなたのGゾーンから表のGユニットを1枚選び、裏にしてよい。裏にしたら、このユニットを山札に戻し、その山札をシャッフルする。|

 [[時空超越]]で収録された[[ギアクロニクル]]の[[スタンドトリガー]]。

 [[ジェネレーションブレイク]](1)は、[[ブースト]]した[[バトルの終了>バトルフェイズ#close_step]]時に[[Gゾーン]]の表の[[Gユニット]]1枚を裏にでき、裏にしたら、自身を[[山札]]に戻す[[自動能力]]。

 [[トリガーユニット]]を[[山札]]に戻しつつ[[Gユニット]]の再利用を行うことができるのだが、それほどまでに多用したい[[Gユニット]]なら4枚採用しておけば滅多なことでは枯渇することはなく、[[ディスアドバンテージ]]を負ってまで行うべき状況は少ない。

 再利用の意義が大きいものとして[[《時空竜 ラグナクロック・ドラゴン》]]があるが、こちらも1枚裏にしただけでは3度目の利用はできず、2枚裏にするのは単純に難しいだろう。

比較的現実味を帯びる状況としては、[[《時空竜 ラグナクロック・ドラゴン》]]の採用枚数を3枚にして、その枠を他の[[Gユニット]]に割きたい場合、[[《時空竜 ラグナクロック・ドラゴン》]]を4枚採用したうえで後半向けの[[Gユニット]]である[[《時空竜 フェイトライダー・ドラゴン》]]や[[《時空獣 アップヒーバル・ペガサス》]]を使い回したい場合のいずれかとなるだろうか。

-[[ジェネレーションブレイク]][[能力]]であるが、そもそも[[Gゾーン]]に表の[[Gユニット]]がないと使えない[[能力]]である為、ある意味蛇足である。

**関連カード [#card]
-[[ジェネレーションブレイク]]

**ユニット設定 [#profile]
'''バイク造りを終えた「バーナム」が、余った部品で組み上げた即席「ワーカロイド」。歩く事はもちろん、簡単な内容なら会話もできる。皆の手助けをするようインプットされているが、石だと思われ蹴飛ばされたり、お化けと間違えられたり……役目を果たせるのは当分先になりそうである。'''

**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[時空超越]]|G-BT01/103 [[C]] イラスト/[[村上ヒサシ]]|'''ワクワク! タノシイ!'''|