*《ワイバーンガード ガルド》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈1〉 ([[ブースト]])| |[[なるかみ]] - [[ウイングドラゴン]] パワー6000 / シールド0 / ☆1| |&color(red){【永】};:守護者&size(11){(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)};&br;&color(green){【自】};:[あなたの手札から《なるかみ》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《なるかみ》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。| [[極限突破]]で収録された[[グレード]]1の[[なるかみ]]。 [[《閃光の盾 イゾルデ》]]の[[なるかみ]]版。 [[【なるかみ】]]は[[カウンターブラスト]]を多用する場合も多く、[[《ドラゴンダンサー アナスタシア》]]に劣る展開が目立つが、[[《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》]]が主軸であれば、[[《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》]]や[[《コマンダーローレル》]]の対策としてこちらを選んだ方が良い場合もある。 -[[竜騎激突]]において、[[光輪の盾 マルク]]と共に再録が行われることとなった。イラストは同じだが、[[守護者]]追加の[[エラッタ]]が適用されると共に[[シールド]]部分のデザインが以降の[[守護者]]にも使われる特殊仕様に変更されている。 --しかし直後の[[騎士王凱旋]]でも、[[同型再版]]である[[《抹消者ワイバーンガード ガルド》]]が追加されている。 -アニメでは第77話(VS矢作キョウ〈2回目〉)で[[櫂トシキ]]が使用。[[《魔王 ダッドリー・エンペラー》]]に対する[[ガード]]に使われた。 **関連カード [#card] -「[[抹消者]]」 -[[守護者]] -[[完全ガード]] -[[《抹消者ワイバーンガード ガルド》]] -[[《閃光の盾 イゾルデ》互換>互換#bt01_011]] **ユニット設定 [#profile] '''雷竜の加護をその身に受けた飛竜の戦士。 “なるかみ”には少ない防御型の戦士であり、借り受けた加護を全て守りの力に変換している。獅子の雄叫びのようなその声が守護魔法陣展開の合図であり、一度陣を敷けば短時間ではあるがあらゆる攻撃を無効化する事ができる。味方を守りつつ一時戦線を離脱する一撃離脱の防御戦法は、竜族の中で最も飛行速度に優れた飛竜であるが故に実現できた戦い方である。雷の盾が健在である限り、“なるかみ”の剣達には傷一つつける事すら適わないだろう。''' **FAQ [#faq] -Q194 (2012-04-28) Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行われますので、ドライブチェックは行います。 -Q345 (2012-12-07) Q. このユニットの能力を使用したバトルで相手はドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。ヒットはしませんが、バトル自体はそのまま行われますので、ドライブチェックは行います。 -Q359 (2012-12-07) Q. カード名の違うカードであれば、他の「守護者」を持つカードを、4枚ずつ合わせて8枚入れることができますか? A. いいえ、「守護者」を持つカードは違うカード名のカードであっても、デッキに合計4枚までしか入れることができません。 **収録情報 [#pack] |ブースターパック|[[極限突破]]|BT06/020 [[RR]] イラスト/[[松島一夫]]|'''雷の防壁は、あらゆる攻撃を打ち砕く。'''| |ブースターパック|[[竜騎激突]]|BT09/016 [[RR]] イラスト/[[松島一夫]]|'''天空に飛竜ある限り、敵を恐れる必要はない。'''|