- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2020-05-03T20:49:58+09:00","","")
#author("2020-05-04T14:59:13+09:00","","")
*《レーブンヘアードエイゼル》(アクセル)[#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈3〉 ([[ツインドライブ!!]]) ([[アクセル]])|
|[[ゴールドパラディン]] - [[ヒューマン]] パワー12000 / シールドなし/ ☆1|
|&color(blue){【起】};【手札】:あなたのヴァンガードが「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、このカードを【スタンド】でライドする。&br;&color(green){【自】};【(V)】:アタックした時、あなたのソウルに「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」があるなら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、そのバトル中、このユニットのパワー+15000/クリティカル+1し、相手は手札から守護者をコールできない。|
[[宮地学園CF部]]で収録される[[グレード]]3の[[ゴールドパラディン]]。
//「収録された〜」等の過去形に編集する際は必ず公式のカードリストを確認し、追加されたQ&Aを確認してからその内容をコピー&ペーストすること。発売後でもQ&Aのコピー&ペーストの完了前に過去形に編集せず、このコメントアウトも削除しないこと。
1つ目は、[[ヴァンガードサークル]]に[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]があれば、[[カウンターブラスト]](1)することで、手札から[[スタンド]]状態でこのカードに[[スペリオルライド]]できる[[起動能力]]。
[[ライドフェイズ]]で[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]にライドした直後の[[メインフェイズ]]でライドでき、それによって獲得する[[アクセル]]の数を増やすことが可能。
もちろん、レスト状態に固定されても[[スペリオルライド]]でアタックできる状態に持っていくことができる。
ただ、アクセルによるサークル作成でコールする分の手札を消費しがちになるため好きなカードをコールできるよう、事前に手札を増やしておきたい。
1つ目は、[[ヴァンガードサークル]]に[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]があれば、[[カウンターブラスト]](1)することで、手札からこの[[カード]]を[[スタンド]]状態で[[スペリオルライド]]できる[[起動能力]]。
2つ目は、アタックした時、[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]がソウルにあれば、[[カウンターブラスト]](1)することで、そのバトル中、このユニットのパワー+15000、[[クリティカル]]+1し、相手は手札から[[守護者]]をコールできなくする[[自動能力]]。
[[クリティカル]]増加に加え、[[守護者]]封じなど、非常に攻撃的な効果が揃っており、[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]からライドすることが前提だが、条件を満たしてしまえば、フィニッシャーとして使えるようになる。
アタックできる[[リアガード]]を増やして、手札を少なくして使うと効果的。
[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]と同様に[[メインフェイズ]]で[[ライド]]することができ、あちらと違ってそこまでコストを必要としているわけではない。また、それによって獲得する[[イマジナリーギフト・アクセル>アクセル]]の数を増やすことが可能。
もちろん、[[《決闘龍 ZANBAKU》(アクセル)]]等の影響で[[レスト]]状態に固定されても[[アタック]]できる状態に持っていくことができるが、効果を生かすにはターンを重ねることが前提となる。
[[ノーマルライド]]から繋げれば同ターンで[[リアガードサークル]]を2つも作成できるものの、その分、[[手札]]を消費しがちになる為、[[コール]]も含めて対処できるよう、[[アクセル]]Ⅱを取るか、事前に手札を増やしておきたい。
2つ目は、[[アタック]]した時、[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]がソウルにあれば、[[カウンターブラスト]](1)することで、そのバトル中、このユニットのパワー+15000、[[クリティカル]]+1し、相手は手札から[[守護者]]をコールできなくする[[自動能力]]。
[[クリティカル]]増加に加えて[[守護者]]封じなど、非常に攻撃的な効果が揃っており、[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]から[[ライド]]することが前提だが、その[[要件]]を満たしてしまえば、強力なフィニッシャーとして使えるようになる。
[[【エイゼル】]]の切り札になり得る性能であり、[[イマジナリーギフト・アクセル>アクセル]]の恩恵で増やした[[リアガード]]と共にゲームエンドに持っていくことが可能。
単体での突破力に優れているものの、使用できるタイミングを考慮するとやや遅くなりがち。
[[スペリオルライド]]できるタイミングも[[メインフェイズ]]にしか発揮されないのでどうしても生かすことが難しくなる。
ゲーム終盤に差し掛かる場合には輝くが、それ以外の状況だとどうしても苦しくなるジレンマを抱えており、あくまで最後の一手として使うのが妥当。
**関連カード [#card]
-「[[エイゼル]]」
-[[《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》(アクセル)]]
-[[《レーブンヘアードエイゼル》]]
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットの設定は[[今日のカード]]で紹介されていません'''
**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''
**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#v_bt]]|[[宮地学園CF部]]|V-BT03/003 [[VR]] デザイン:[[伊藤彰]] イラスト:[[沖路]]|'''どれほど抗っても運命を変えることはできない……'''|
|~|~|V-BT03/SV03 デザイン:[[伊藤彰]] イラスト:[[沖路]]|'''なし'''|
----
&tag(《レーブンヘアードエイゼル》,ノーマルユニット,グレード3,アクセル,ゴールドパラディン,ヒューマン,「エイゼル」);