*《ルーラー・カメレオン》 [#top]
*《ルーラー・カメレオン/Ruler Chameleon》 [#top]
|BGCOLOR(#FFFFE0):|c
|[[トリガーユニット]] &color(orange){【☆】};([[クリティカルトリガー]]) 〈0〉 ([[ブースト]])|
|[[グレートネイチャー]] - [[ハイビースト]] パワー3000 / シールド5000 / ☆1|
|[[グレートネイチャー]] - [[ハイビースト]] パワー3000 / シールド10000 / ☆1|
|&color(green){【自】};:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのエンドフェイズ中、このユニットが(R)からドロップゾーンに置かれた時、あなたの《グレートネイチャー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ルーラー・カメレオン」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。|

 [[獣王爆進]]で収録された[[グレートネイチャー]]の[[クリティカルトリガー]]。

 [[《鉛筆英雄 はむすけ》]]の[[クリティカルトリガー]]版。

 [[元々のパワー]]が低すぎるため、[[コール]]しても[[パワー]]+4000を与えてようやく[[グレード]]1並であり、その上[[山札]]の[[トリガーユニット]]率を減らすことになってしまう。
 [[元々のパワー]]が低すぎるため、[[コール]]しても[[パワー]]+4000を与えてようやく[[グレード]]1並である。
 その上、[[能力]]を使うと[[山札]]の[[トリガーユニット]]を減らすことになってしまう。

 無理に[[能力]]を活用するよりは[[ガード]]に使った方が良いが、[[ユニット]]の選択肢が限られる中でどうしても[[退却]]対象が欲しい場合、速攻を狙って大量展開する場合など、役に立つ場面も少なくはない。

 [[シークメイト]]の[[コスト]]を活かせば[[トリガーユニット]]を[[山札]]に戻せるのでこの欠点は多少回避できる。

**関連カード [#card]
-[[《鉛筆英雄 はむすけ》]]
-[[《鉛筆騎士 はむすけ》]]
-[[《鉛筆銃士 はむすけ》]]
-[[《鉛筆従士 はむすけ》]]

-[[《プロトラクター・ウータン》]]

**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''

-「ルーラー(ruler)」は定規のことである。

**FAQ [#faq]
-Q239 (2012-07-06)
Q. カードを探した時、当てはまるカードがなかった場合はどうしますか?
A. 何も行いません。次に書かれていることを行います。この場合、山札をシャッフルします。
-Q240 (2012-07-06)
Q. 「ドロップゾーンに置かれた時」に発動する能力は、ドロップゾーンに置かれた時コストを2回払って2回発動させることができますか? 
A. いいえ、できません。【自】は、「○○時」のタイミングにつき1回だけ発動します。コストも1回しか払えません。

**収録情報 [#pack]
|[[ブースターパック>カードリスト#bt]]|[[獣王爆進]]|BT07/065 [[C]] イラスト/[[田所哲平]]|'''目標確認……構え! 狙え! 測れ!!!'''|