*《メテオカイザー ビクトール》 [#top] |BGCOLOR(#FFF0F5):|c |[[Gユニット]] 〈4〉 ([[トリプルドライブ!!!]])| |[[ノヴァグラップラー]] - [[バトロイド]] パワー15000+ / シールドなし / ☆1| |【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。&br;&color(blue){【起】};【(V)】&color(purple){【ターン1回】};:[Gゾーンから裏の「メテオカイザー ビクトール」を1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットは&color(red){『&color(green){【自】};【&color(black){(V)};】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのリアガードを1枚まで選び、&color(black){【スタンド】};し、そのターン中、&color(black){パワー};+5000。』『&color(green){【自】};【&color(black){(V)};】&color(black){【Gブレイク】(3)};:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのリアガードを1枚まで選び、&color(black){【スタンド】};し、そのターン中、&color(black){パワー};+5000。』};を得る。| [[刃華超克]]で収録された[[ノヴァグラップラー]]の[[Gユニット]]。 1[[ターン]]に1回、[[Gペルソナブラスト]]で、『[[アタック]]が[[ヴァンガード]]に[[ヒット]]した時に[[リアガード]]1枚までを[[スタンド]]し、[[パワー]]+5000を与える[[自動能力]]』と『[[ヴァンガード]]に[[アタック]]した時に[[リアガード]]1枚までを[[スタンド]]し、[[パワー]]+5000を与える[[ジェネレーションブレイク]](3)』を得る[[起動能力]]を持つ。 得られる1つ目の[[自動能力]]は、[[《メテオカイザー ビクト・テン》]]の[[自動能力]]とほぼ同様のもので使い勝手も同様。 [[コスト]]で[[Gゾーン]]の裏の[[カード]]を消費してしまうので、基本的には他の[[Gユニット]]を[[超越]]した後にもう1つの[[能力]]も利用できる状態での使用が望ましい。 ただ、[[《メッチャバトラー ビクトール》]]の[[ジェネレーションブレイク]](2)は非常に優秀であり、2[[ターン]]後に[[ノーマル超越>超越]]を狙うことが難しいのであれば、敢えて初回の[[ノーマル超越>超越]]に回すのも有効だろう。 得られる2つ目の[[自動能力]]は、他の[[Gユニット]]を[[超越]]した後でしか使えないものの確実な[[誘発条件]]で同様の[[リアガード]]の[[スタンド]]と[[パワー]]の付与が行える。 [[《メッチャバトラー ビクトール》]]の[[Gユニット]]が[[超越]]した時の[[能力]]で[[スタンド]]枚数稼ぎの他、[[《メチャバトラー ザザンダー》]]や[[《メチャバトラー マルヤーキ》]]といったそれに連動して[[パワー]]の増加が行える[[能力]]とのコンボに繋げることで強力なフィニッシュ性能を発揮できるようになる。 [[リアガード]]に依存する事なく高いフィニッシュ力を持つ[[《メテオカイザー ビクトプラズマ》]]と比べると多少地味ではあるが、こちらは[[ディスアドバンテージ]]を負う事もなく[[カウンターブラスト]]も使用しないので、状況に応じて使い分けることが必要となるだろう。 **関連カード [#card] -「[[カイザー]]」 -「[[ビクトール]]」 -[[超越スキル]] -[[Gペルソナブラスト]] -[[《メテオカイザー ビクト・テン》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] '''該当するQ&Aはありません''' **収録情報 [#pack] |[[ブースターパック>カードリスト#g_bt]]|[[刃華超克]]|G-BT06/006 [[RRR]] イラスト/[[たにめそ]]|'''これが、大凡無敗大抵勝利の方程式!'''| |~|~|G-BT06/S04 [[SP]] イラスト/[[たにめそ]]|'''(※なし)'''| ---- &tag(《メテオカイザー ビクトール》,Gユニット,グレード4,ノヴァグラップラー,バトロイド,「カイザー」,「ビクトール」,【超越】);