*《メカ・アナライザー/Mecha Analyzer》 [#top] |[[ノーマルユニット]] 〈0〉 ([[ブースト]])| |[[スパイクブラザーズ]] - [[ワーカロイド]] パワー5000 / シールド10000 / ☆1| |&color(green){【自】};:先駆&br;&color(green){【自】};【(R)】【Gブレイク】(1):[このユニットをソウルに置く] 他のあなたのリアガードが山札に置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、他のあなたのリアガードを1枚まで選び、表でバインドし、バインドゾーンからそのカードをユニットのいない(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+3000。| [[The RECKLESS RAMPAGE]]で収録された[[グレード]]0の[[スパイクブラザーズ]]。 [[ジェネレーションブレイク]](1)は、他の[[リアガード]]が[[山札]]に置かれた時に自身の[[ソウルイン]]で、他の[[リアガード]]を1枚まで[[バインド]]し、[[バインドゾーン]]からその[[カード]]を[[スペリオルコール]]し、[[パワー]]+3000を与える[[自動能力]]。 使えるタイミングは遅いが[[バインドゾーン]]経由で[[スペリオルコール]]し直すことで擬似[[スタンド]]が行える他、[[突撃]][[能力]]を[[誘発]]させる起点になる。 [[手札]][[コスト]]や[[カウンターブラスト]]が必要ないの[[スペリオルコール]]は貴重だが、[[突撃]][[能力]]は基本的に自力で[[山札]]へ戻ることができないので、この[[カード]]の[[要件]]を満たすために別の[[カード]]が必要となるのでコンボ性が高いのが難点である。 とはいえ、優秀な[[能力]]であるのは間違いないので、[[ファーストヴァンガード]]とは別に採用してみるのもアリだろう。特に[[《大悪党 ダーティ・ピカロ》]]とは相性が良く、この[[カード]]を含めてコンボに必要な[[カード]]を全て[[スペリオルコール]]させることができる。 -アニメ「ギアースクライシス編」では第18-19話(VSチーム[[トライスリー]])にて[[チームFFAL4]]が使用。 [[矢作キョウ]]が[[ファーストヴァンガード]]として使用し、[[先駆]]によって中央[[後列]]に[[コール]]している。 8[[ターン]]目では[[《ジャガーノート・マキシマム》]]が自身の[[能力]]によって[[山札]]に置かれたことで[[自動能力]]を使用、右[[前列]]の[[《ウインクキラー・ミザリー》]]を[[バインド]]し、再び右[[前列]]に[[スペリオルコール]]して連続[[アタック]]に繋げた。 **関連カード [#card] -「[[ライザー]]」 -[[先駆]] -[[ジェネレーションブレイク]] -[[《アックスダイバー》]] **ユニット設定 [#profile] '''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません''' **FAQ [#faq] -Q1885 (2016-01-21) Q. 複数のリアガードが同時に山札に置かれた場合、このカードの能力は何回発動しますか? A. 山札に置かれたカードの枚数分発動します。発動しますが、実際にコストを払えるのはそのうちの1回分だけです。 **収録情報 [#pack] |[[テクニカルブースター>カードリスト#g_tcb]]|[[The RECKLESS RAMPAGE]]|G-TCB01/042 [[R]] イラスト/[[funbolt]]|''' メカ・トレーナーに評価されてチーム入り。'''| ---- &tag(《メカ・アナライザー》,ノーマルユニット,グレード0,スパイクブラザーズ,ワーカロイド,「ライザー」,先駆,【Gブレイク】(1));