*《マシニング・マンティス/Machining Mantis》 [#top]
|[[ノーマルユニット]] 〈2〉 ([[インターセプト]])|
|[[メガコロニー]] - [[インセクト]] パワー9000 / シールド5000 / ☆1|
|&color(green){【自】};：このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのソウルにカード名に「マシニング」を含む《メガコロニー》があるなら、そのターン中、このユニットのパワー＋3000。|
[[コミックスタイルvol.1]]で収録された[[グレード]]２の[[メガコロニー]]。
[[元々のパワー]]9000と及第点の数値であり、[[能力]]が[[誘発]]し、[[効果]]が適用されれば[[登場]]した[[ターン]]限りながら[[パワー]]12000になる。
「[[マシニング]]」には汎用性の高い[[カード]]も多く、それらに１枚でも[[ライド]]しているか、[[ファーストヴァンガード]]に[[《マシニング・ワーカーアント》]]を採用、あるいは[[《マシニング・リトルビー》]]にして先に[[ソウルイン]]させておくなどすれば[[要件]]を満たせるため、[[要件]]達成の難度は低くできる。
[[《マシニング・レッドソルジャー》]]と比較すると、こちらは[[登場]]した[[ターン]]しか[[パワー]]が上昇せず純粋な使い勝手ではやや劣る。
[[ヴァンガード]]に「[[マシニング]]」を必要としない分、「[[マシニング]]」以外の[[グレード]]３を主軸にする場合でも無理なく使える。
[[《マシニング・スコルピオ mkⅡ》]]の[[能力]]で[[スペリオルコール]]された場合、この[[カード]]自体は[[パワー]]の持ち腐れになってしまうが、[[《マシニング・ファイヤーフライ》]]等と同時に[[スペリオルコール]]するか[[《マシニング・リトルビー》]]の[[能力]]を使えば[[スタンド]]できる。
ただし、[[ソウル]]にある全ての「[[マシニング]]」が[[スペリオルコール]]されてしまうと[[要件]]を満たせなくなってしまうことには注意が必要。
-漫画版第5話でフーファイターの川並ミナミが使用した[[カード]]。[[《ベリコウスティドラゴン》]]に[[アタック]]、[[クリティカルトリガー]]で２[[ダメージ]]を与えた。また、[[《マシニング・スターグビートル》]]の[[能力]]で[[スペリオルコール]]され、その[[パワー]]を増加させたが、[[《ドラゴニック・オーバーロード》]]の[[アタック]]の標的となって[[退却]]させられた。
--この[[カード]]および関連カードの名前は一律で「マシ'''ン'''ニング-」となっていた。
**関連カード [#card]
-「[[マシニング]]」
-[[《マシニング・ホーネット》]]
-[[《マシニング・シカーダ》]]
**ユニット設定 [#profile]
'''このユニットは[[今日のカード]]で紹介されていません'''
**FAQ [#faq]
'''該当するQ&Aはありません'''
**収録情報 [#pack]
|[[エクストラブースター>カードリスト#eb]]|[[コミックスタイルvol.1]]|EB01/029 [[C]] デザイン：[[伊藤彰]] イラスト：[[石田バル]]|'''怪人の量産体制が整い、犯罪はビジネスになった。'''|
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&tag(《マシニング・マンティス》,ノーマルユニット,グレード２,メガコロニー,インセクト,「マシニング」);